白石昇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/02 00:28 UTC 版)
白石 昇(しらいし のぼる、1969年5月1日 - )は、日本のフリーライター、小説家、翻訳家、報道助手兼通訳[1]、シンガーソングライター。本人は言語藝人を自称している[2]。タイ語-日本語の翻訳用辞書データの製作もしている。長崎県西彼杵郡多良見町生まれ。
- ^ 近況:『津波 アンダマンの涙』(めこん)を刊行、白石昇さん(40)
- ^ 公式サイト 略歴
- ^ Tears of Andaman Japanese version produced by Ad Carabao
- ^ 第52回九州芸術祭文学賞 最終選考結果について
- ^ 九州芸術祭文学賞最優秀作 白石昇さんの小説「足の間」 読売新聞オンライン
- ^ 「人もいい、ぬるま湯みたい」タイでの経験、行間に 西日本新聞
- ^ 九州芸術祭文学賞、最優秀作に白石さん 「足の間」着想から完成まで22年 西日本新聞
- ^ 「面白い表現 形にしていく」 九州芸術祭文学賞 最優秀作・白石さん 熊本日日新聞
- ^ 西の海を漂う倭寇 舟に積んだ言葉で 作品を作っていく 西日本新聞
- ^ 第52回九州芸術祭文学賞 選評 文学界編集長 丹羽健介 アジア人女性の描き方 説得力があった受賞作 西日本新聞
- ^ 諫早の白石さん「足の間」が最優秀作 九州芸術祭文学賞 女性2人の共同生活描く 長崎新聞
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