法隆寺の仏像 用語説明

法隆寺の仏像

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/03 14:09 UTC 版)

用語説明

材質・技法
  • 金銅仏(こんどうぶつ) - 「金銅」とは銅に金鍍金(金メッキ)を施したもの。金と銅の合金ではない。
  • 木屎漆(こくそうるし) - 麦漆(漆液に小麦粉を混ぜたもの)に木粉を混ぜたペースト状のもので、乾燥すると硬化する。仏像の目鼻立ち、髪、装身具などの成形に用いる。
  • 脱活乾漆(だっかつかんしつ) - 麻布を漆で張り合わせて張子状の像を作る技法。まず粘土で像の概形を作り、この上に麻布を漆で何層か張り、細部は木屎漆を盛り上げて成形する。その後、原型の粘土を掻き出し、像内には形崩れを防ぐため、木の骨組みを組む。奈良時代に多く制作されたが、制作方法が複雑であり、高価な漆を大量に用いるため、平安時代以降の作例はまれである。
  • 木心乾漆(もくしんかんしつ) - 木彫で像の概形を作り、その上に木屎漆を盛り上げて成形したもの。木彫に部分的に木心乾漆を併用した作品もある。
  • 塑造(そぞう) - 粘土で像を作る技法を塑造、この技法で作られた像を塑像という。焼きものではなく、自然乾燥である。木や銅線などで像の概形を作り、これに苆(すさ、植物繊維)などを混ぜた粘土を、荒土、中土、仕上土の順にかぶせていく。
  • 内刳(うちぐり) - 木彫の像の内部にノミを入れて空洞を作ること。干割れ防止、重量軽減のために行われ、胎内仏などの像内納入品を納めるためにも使われる。内刳は通常、背中や像底(坐像の場合)などの目立たない箇所から行う。背中から内刳を行う場合を「背刳」といい、その際に当てる蓋板を「背板」という。
  • 一木造(いちぼくづくり) - 像の頭部・体部を通じた中心部分を一つの木材から彫り出す技法。両手先、両脚先、坐像の場合の膝の部分などには別材を矧ぎ付ける場合が多いが、この場合も像の主要部が一材からできている場合は一木造という。
  • 寄木造(よせぎづくり) - 像の中心部分が前後2材、左右2材、前後左右4材など、複数の材で形成されているものを指す。平安時代後期に発達した技法で、分業制作が容易になる、巨像の制作ができるなどのメリットがある。
  • 割矧(わりはぎ) - 寄木造と異なり、材木にノミを入れて前後、左右などに一旦割り放し、内刳をしてから再び接合するもの。首の周囲にノミを入れて頭部を割り放すものを「割首」という(面相などの細部の仕上げを容易にするために行われる)。
  • 玉眼(ぎょくがん) - 像の眼の部分に内側から水晶を当てる技法。この技法を用いない場合を「彫眼」(ちょうがん)という。
  • 漆箔(しっぱく、うるしはく) - 像表面に漆で金箔を張るもの。
  • 粉溜(ふんだみ) - 金箔の上に金粉を蒔く技法。
  • 截金(きりかね) - 金箔を細く裁断した金線を張り付けて、着衣の文様などを表す技法。
  • 鋳掛け(いかけ) - 金属製品の欠損部分に溶かした金属を注入し、補修すること。
  • 型持(かたもち) - 銅像など金属製の像を鋳造する際、内型と外型がずれないように支えとする金具のこと。
  • 象嵌(ぞうがん) - 金属の表面に別の金属を形に合わせて嵌め込む技法。修理のほか、文様や銘文を表す際にも用いる。「象嵌」という用語は陶磁器の場合にも用いる。
服制
  • 大衣(だいえ) - 如来像の着衣を指す。日本では一般に「法衣」(ころも)と、その上に着る「袈裟」を区別するが、本来インドでは僧の着衣は袈裟(カシャーヤ)であった。「大衣」の本義は、仏教の修行者が着用を許される3種の袈裟(三衣)の一つである。
  • 僧祇支(そうぎし) - 大衣の下に着用する下着。
  • 偏衫(へんさん) - 下着で、右肩から吊り下げる薄い布。
  • 裳(も) - 下半身にまとう巻きスカート状のもの。裙(くん)ともいう。
  • 条帛(じょうはく) - 菩薩像などが肩(通常は左肩)から斜めに掛けているタスキ状の布。
  • 天衣(てんね) - 菩薩、天人などが両肩から垂らしている細長い布。像の正面で交差したり、両腕から体の外側に垂下するなど、像によってさまざまなデザインがある。
部分名称
  • 瓔珞(ようらく) - 菩薩像などが身に付ける装飾で、貴金属、宝石などを糸に通してつなげたもの。
  • 天冠台(てんかんだい) - 菩薩像などの頭上のティアラ状の装飾。
  • 蓮肉(れんにく) - 漢方薬の「蓮肉」とは意味が異なり、蓮華座(ハスの花をかたどった仏像の台座)のうち、蓮弁(花びら)で囲まれた半球形の部分を指す。
  • 螺髪(らほつ) - 如来像の頭髪の形式。巻貝のような形状のものを多数植え込むことによって、巻き毛を表したもの。
  • 肉髻(にっけい) - 如来像の頭頂の椀状の盛り上がりを指す。
  • 戟(げき) - 四天王像などが持つ、長柄の武器。
  • 羂索(けんさく) - 不動明王像などが持つ綱。本義は古代インドで用いられた、投げ縄のような狩猟具で、「衆生をあまねく救い取る」などの含意がある。
  • 化仏(けぶつ) - 仏像の光背や頭上などに表された小型の仏像を指す。「化仏」の本義は、仏が相手に応じて姿を変えて出現したもの。
その他
  • 施無畏与願印(せむい・よがんいん) - 如来像の印相(両手の構え)のうち代表的なもの。右手は指を伸ばし、掌を正面に向けて立て、胸の辺に構える(施無畏印)。左手は、立像の場合、腕を体側に下げ、掌を正面に向ける。坐像の場合は、掌を正面ないし上方に向けて膝のあたりに構える。

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