松山親局送信所
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マルチメディア放送送信設備
周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 放送区域 | 放送区域 内世帯数 |
開局日 | 閉局日 | 設置場所 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
214.714286 (VHF11chに相当する周波数帯) |
Jモバ 松山MMH |
7.5kW | 30kW | 愛媛県及び広島県の各一部 | 37万0798世帯 | 2013年2月22日[8] | 2016年6月30日 | 行道山 |
関連項目
- NHK針田ラジオ放送所(NHK松山放送局のラジオ第1、第2放送の親局)
- 南海放送松山ラジオ送信所(RNB南海放送ラジオの親局)
- 新居浜中継局(東予地方のテレビ・FM放送の基幹中継局)
- 行道山
- 城山 (松山市)
外部リンク
- デジタル放送
- アナログ放送
- FMラジオ放送
- ^ a b 「テレビと呼ぶには、面白すぎる」NOTTV、4年超でサービス終了 IT Media 2016年6月30日 2019年9月14日閲覧
- ^ 松山地区における地上デジタルテレビジョンの試験放送
- ^ 四国における地上デジタルテレビジョンの試験放送
- ^ 四国初の地上デジタルテレビジョン放送局に免許
- ^ 前橋、神戸、長野、松山送信所の試験電波発射 - ジャパンモバイルキャスティング・2013年1月10日リリース
- ^ 南海放送がFM本放送開始
- ^ 仲田一郎・熊谷満・池田哲「松山TV放送局の放送設備」『テレビジョン 11巻12号』テレビジョン学会、1957年
- ^ 携帯端末向けマルチメディア放送の中継局に予備免許≪松山市及び高知市エリアで来春放送開始≫ - 総務省四国総合通信局・2012年11月20日プレスリリース
モバキャスサービス松山局の開局 - ジャパンモバイルキャスティング(2013年2月19日リリース・閲覧は2月21日)
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「松山親局送信所」の続きの解説一覧
- 1 松山親局送信所とは
- 2 松山親局送信所の概要
- 3 地上デジタルテレビジョン放送送信設備
- 4 マルチメディア放送送信設備
固有名詞の分類
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