東京地下鉄 路線

東京地下鉄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/23 18:36 UTC 版)

路線

東京地下鉄の路線図

路線名・区間は、東京メトロのウェブサイトにおける2023年現在の「営業状況」[37]に基づく。

記号 路線番号 路線名 区間 キロ程 軌間 電気方式
シルバー 2号線 日比谷線 H22 北千住駅 - H01 中目黒駅 20.3 km 狭軌 架空線
オレンジ 3号線 銀座線 G19 浅草駅 - G01 渋谷駅 14.2 km 標準軌 第三軌条
レッド 4号線 丸ノ内線 本線:M25 池袋駅 - M01 荻窪駅 24.2 km 標準軌 第三軌条
分岐線:M06 中野坂上駅 - Mb03 方南町駅 3.2 km
スカイ 5号線 東西線 T01 中野駅 - T23 西船橋駅 30.8 km 狭軌 架空線
エメラルド 7号線 南北線 N01 目黒駅 - N19 赤羽岩淵駅 21.3 km 狭軌 架空線
ゴールド 8号線 有楽町線 Y01 和光市駅 - Y24 新木場駅(後注) 28.3 km 狭軌 架空線
グリーン 9号線 千代田線 C20 北綾瀬駅 - C01 代々木上原駅 24.0 km 狭軌 架空線
パープル 11号線 半蔵門線 Z01 渋谷駅 - Z14 押上駅 16.8 km 狭軌 架空線
ブラウン 13号線 副都心線 F06 小竹向原駅 - F16 渋谷駅(後注) 11.9 km 狭軌 架空線
  • 路線番号は、都市交通審議会が1968年(昭和43年)4月10日に運輸大臣に提出した都市交通審議会答申第10号で示めされた路線名を現在まで踏襲したものである。この答申では建設および運営事業者は規定しておらず、この答申に沿って営団を初め他事業者(東京都交通局東京急行電鉄)が免許申請を行ったため、上表の路線番号に記載のない番号(1・6・10・12号線)がある。また番号はこの答申の1つ前の答申である都市交通審議会答申第6号(1962年〈昭和37年〉6月8日提出)における番号とは異なった番号を振っており、答申6号から答申10号では、千代田線が8号線から9号線へ、有楽町線が10号線から8号線へ、都営新宿線が9号線から10号線へ変更されている。
  • 千代田線の北綾瀬駅 - 綾瀬駅間は、一部資料では支線の扱いとなっているが、旅客案内上は一体の路線となっており上記「営業状況」や『鉄道要覧』でも同様の扱いである。
  • 和光市駅 - 小竹向原駅間は、上記「営業状況」や『鉄道要覧』では有楽町線に属しているが、東京圏鉄道網整備計画などでは13号線(副都心線)の一部となっている。旅客案内上は両路線の共用区間とされており、駅ナンバリングも有楽町線・副都心線それぞれに割り当てられている。
  • 副都心線の小竹向原駅 - 池袋駅間は、開業当初は有楽町線の複々線(有楽町線新線)扱いとなっており、副都心線として池袋駅以南が開業した際に同線に編入された。

銀座線と丸ノ内線は標準軌(軌間1,435 mm)・第三軌条方式直流600 V)、それ以外の路線は他社線との相互乗り入れを行う必要性などから狭軌(軌間1,067 mm)・架空電車線方式(直流1,500 V)による電気鉄道となっている。また、車両の大きさも銀座線が小型車(16 m級)、丸ノ内線が中型車(18 m級)、その他の線区が大型車(20 m級)と、建設時期や乗り入れ先事業者の要望から線区ごとに異なっている。

多くの鉄道路線では基本的に東京から郊外へ向かう方向を「下り」、その逆方向を「上り」としているが、東京都心部を貫通する東京地下鉄では上り・下りはそぐわないことから、届出上の起点駅から終点駅に向かう方向を「A線」、その逆方向を「B線」と呼称している。その「A線」「B線」の呼称は一般の旅客には馴染みはないものの、基本的に駅のホームの乗り場番号(番線)の若い方がA線となっており、例えば銀座線の場合は渋谷方面が1番線、浅草方面が2番線となっているので渋谷方面がA線、浅草方面がB線となる。ただし、一部例外もあり、半蔵門線は渋谷駅 - 青山一丁目駅間で並走する銀座線との整合をとるため、ホームの乗り場番号(番線)の若い方がB線となっている。駅の自動放送ではA線が女声、B線が男声となっている。また、列車番号では上下で奇数偶数の区別をしていないため、直通のない銀座・丸ノ内線を除いて「A○○XXS」「B○○XXK」(○○はその列車の始発「時」、XXは運用番号、末尾のアルファベットは車両の所属元の符号)のように頭にA・Bが付く。なお、東京地下鉄では最初に開通した区間に近い方の終端駅を起点駅としており、例えば銀座線の場合は浅草駅 - 上野駅間が最初に開通し、そこから渋谷方面へと伸びていったので浅草駅が起点駅となる。これにも例外があり、南北線は駒込駅 - 赤羽岩淵駅間が最初に開通したものの、目黒駅が起点駅となっている。

2004年(平成16年)の発足時に導入された駅番号(駅ナンバリング)は、基本的に西・南から東・北方面に向かって振られており、路線によっては起点ではなく終点側の駅が「01」である場合もある。上表では左側の駅が起点である。なお、各線の記事の駅一覧では駅番号順で記載している。

2018年(平成30年)12月時点で、東京都に23ある特別区のうち、東京メトロの路線もしくは駅(他社管理駅含む)が存在しない区は大田区世田谷区葛飾区である[注釈 6]。ただし、これら3区にも他社線への乗り入れの形で東京メトロの車両が乗り入れている。

新線整備

今後の新線開業については、当初の営団の目標である「地下鉄網の整備」に目途が立ち、民営化を目指すために東京地下鉄が設立されたという経緯を勘案し、副都心線以降は行わない方針であったが、2017年(平成29年)に就任した第3代社長の山村明義は「今後新線建設に対する協力を求められる場合には、東京地下鉄の都市鉄道ネットワークの一部を構成する事業者としての立場から、当社の経営に悪影響を及ぼさない範囲内において行う」という方針であるとも語っており、新線建設の再開を示唆していた[38]

2021年(令和3年)、交通政策審議会による「東京圏における今後の地下鉄ネットワークのあり方等について」(第371号答申)[39] において、東京8号線延伸(豊洲駅 - 住吉駅)、および都心部・品川地下鉄構想品川駅 - 白金高輪駅)について、従来東京メトロには適用されていなかった地下高速鉄道整備事業費補助や鉄道建設・運輸施設整備支援機構による都市鉄道融資の活用を前提として、事業主体の役割を求めるのが適当とした。

これを受けて、東京メトロは2022年(令和4年)1月28日、有楽町線延伸(豊洲駅 - 住吉駅間4.8 km)、および南北線延伸(品川駅 - 白金高輪駅2.5 km)の鉄道事業許可を国土交通大臣に申請している[40]

直通運転区間

東京メトロでは、銀座線・丸ノ内線を除く7路線で他社線との相互直通運転を行っている。ここではその概要のみ示す。詳細は各路線の記事を参照のこと。

東京メトロの所有車両は、東武鉄道(日比谷線・有楽町線・半蔵門線・副都心線)、東急電鉄(半蔵門線・南北線・副都心線)、横浜高速鉄道(副都心線)、JR東日本(東西線・千代田線)、小田急電鉄(千代田線)、西武鉄道(有楽町線・副都心線)、東葉高速鉄道(東西線)、埼玉高速鉄道(南北線)と相互乗り入れを行っており、埼玉県千葉県神奈川県茨城県までの広範囲で運転されている。ただし、茨城県内の乗り入れ駅は取手駅のみであり、乗り入れも平日の通勤時間帯に限定される。また、南北線・副都心線は相模鉄道とも相互乗り入れを行っているが、東京メトロの所有車両は相模鉄道へ乗り入れていない。

以下の()内の駅名は通常のダイヤにおける最長直通運転区間臨時列車、有料特急列車を除く)で、一部時間帯のみしか直通運転を行わない区間もある。[ ]内の英字は当該社所属車両に割り当てられる運用番号の末尾の記号(列車記号)で、この英字によって所属を区別する。なお、東京メトロの所有車両の識別符号はメトロを示す「M」ではなく、営団時代から引き続き「S」が使われている。各鉄道会社の所属車両の表示は東武と東葉高速が「T」[注釈 7]、東急・横浜高速・JR東日本は「K」、小田急は「E」、相鉄は「G」、西武と埼玉高速は「M」である。

  • 東武日光線伊勢崎線(東武スカイツリーライン)南栗橋駅)[T] - 日比谷線
    • 2013年(平成25年)3月15日までは東急東横線 菊名駅まで相互直通運転を行っていたが、3社直通運転は行われなかった。
    • これとは別にTHライナーが東武伊勢崎線 久喜駅まで運行されている。
  • JR中央線各駅停車)(三鷹駅)[K] - 東西線 - 東葉高速鉄道東葉高速線東葉勝田台駅)[T]、JR総武線(各駅停車)(津田沼駅)[K]
    • 3社直通運転は東京メトロの車両のみで運用される(JRの車両が東葉高速線へ、あるいはその逆の運用はない。なお、JR東日本 - 東西線 - JR東日本の運用はJR・東京メトロ両社の車両で行われている)。
  • JR常磐線各駅停車)(取手駅)[K] - 千代田線 - 小田急小田原線伊勢原駅)[E]
    • 3社直通運転は営団時代の開始時から、長らく東京メトロの車両に限り行われていたが、2016年(平成28年)3月26日ダイヤ改正からJR東日本・小田急の車両でも開始された[41]。なお、綾瀬駅 - 北綾瀬駅にはJR東日本・小田急の車両も乗り入れるが、北綾瀬駅発着の常磐線直通列車は他社車両も含め設定されていない。
    • 2022年(令和4年)3月12日のダイヤ改正以前は、小田急多摩線 唐木田駅まで乗り入れる列車も設定されていた。また同改正以降、取手駅 - 伊勢原駅間を通し運転する列車はなく、最長運転区間は我孫子駅 - 伊勢原駅間となっている。
    • これとは別に特急ロマンスカーが北千住駅から小田急小田原線経由で江ノ島線 片瀬江ノ島駅小田急箱根鉄道線 箱根湯本駅まで運行されている。
  • 東武東上線森林公園駅)[T]、西武池袋線西武有楽町線飯能駅)[M] - 有楽町線
  • 東武東上線(小川町駅)[T]、西武池袋線・西武有楽町線(飯能駅)[M] - 副都心線 - 東急東横線[K] - 横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅)[K]
  • 東武東上線(小川町駅)[T] - 副都心線 - 東急東横線・東急新横浜線[K] - 相鉄新横浜線本線いずみ野線海老名駅湘南台駅)[G]
    • 6社直通運転は東急の車両のみで行われる(東武・西武・東京メトロ・横浜高速鉄道の車両が相鉄へ、相鉄の車両が東武・西武・横浜高速鉄道へ乗り入れる運用はない)。
    • 臨時列車として西武狭山線 西武球場前駅発着も運行される。詳細は西武有楽町線#西武ドームへの観客輸送を参照。
    • このほか土休日に有料座席指定列車S-TRAIN西武秩父線 西武秩父駅 - 横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅間で運行されている。
    • 西武の車両の東武への直通運転、あるいはその逆は行われないが、西武への直通運転区間ではない小竹向原駅 - 和光市駅間に西武の車両が乗り入れる運用はある。
    • 東急および横浜高速鉄道、相模鉄道の車両の有楽町線への乗り入れは通常ダイヤでは行われない。
    • 東急新横浜線およびそれと接続する相模鉄道各線への乗り入れについては、2023年3月18日より開始した。ただし、西武鉄道は相模鉄道各線への直通運転は行っていない。
  • 東急田園都市線中央林間駅)[K] - 半蔵門線 - 東武伊勢崎線(久喜駅)・日光線(南栗橋駅)[T]
    • 各社車両による3社直通運転が行われている。
  • 相鉄いずみ野線・本線・相鉄新横浜線(湘南台駅・海老名駅)[G] - 東急新横浜線・目黒線[K] - 南北線 - 埼玉高速鉄道線浦和美園駅)[M]
    • 4社直通運転は東急・相鉄の車両のみで行われる(東京メトロ・埼玉高速鉄道の車両が相鉄へ乗り入れる運用はない)。
    • 南北線は都営三田線東京都交通局)と線路を共用している区間(目黒駅 - 白金高輪駅間)があるが、これは直通運転扱いではなく、また都営地下鉄の車両が南北線・埼玉高速鉄道へ、あるいはその逆の運用はない。
    • 東急新横浜線およびそれと接続する相模鉄道各線への乗り入れについては、2023年3月18日より開始した。ただし、南北線から相模鉄道各線への乗り入れは全日朝夕時間帯のみ実施であり、日中時間帯は南北線からは東急新横浜線までの乗り入れで、相模鉄道各線への乗り入れは実施していない。

ラインカラー

路線カラー(ラインカラー)を初めて導入したのは営団時代の1970年7月[42]。当時開業していた銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線の5路線と、都営の浅草線、三田線の2路線を走る車両の色などを基準に、営団地下鉄(現・東京メトロ)と東京都で路線カラーを決めた。また、この時点で計画中だった有楽町線と半蔵門線、南北線、都営新宿線についても、この5路線と同時に路線カラーを決定した。副都心線は1985年に追加で決めた[43]。カラーは2014年に変更が決定され、微妙に変えられた。2016年にかけて路線図や駅のサインへの変更実施がされている。

各路線のRGBカラーコードとカラーの由来は以下の通り(色の名称は当時の説明で使われていた名称で記載。カラーコードは2014年の変更前→変更後。変更後のカラーコードは東京メトロオープンデータ開発者サイトのガイドラインによる[44])。

  • 銀座線/オレンジ (#f39700 → #ff9500):ベルリン地下鉄の車体色 [45]
  • 丸ノ内線/赤 (#e60012 → #f62e36):英国のタバコの包装の色 [45]
  • 日比谷線/グレー (#9caeb7 → #b5b5ac):ステンレス車体の銀色からグレーに変更 [45]
  • 東西線/水色 (#00a7db → #009bbf):ステンレス車を使用した日比谷線との区別のために追加されたハイライト (たばこ)の帯 [43]
  • 千代田線/緑 (#009944 → #00bb85): 直通(予定)先の常磐緩行線のラインカラーから [43]
  • 有楽町線/金色 (#d7c447 → #c1a470):オフィス街のイメージ[45]
  • 半蔵門線/薄紫 (#9b7cb6 → #8f76d6):ほかと重ならない目立つ色 [45]
  • 南北線/エメラルドグリーン (#00ada9 → #00ac9b):沿線の日本庭園 [45]
  • 副都心線/茶 (#bb641d → #9c5e31):ほかと重ならない目立つ色 [45]

注釈

  1. ^ 有楽町線副都心線和光市駅は埼玉県、東西線浦安駅以東は千葉県に所在する。東京地下鉄株式会社法(平成14年法律第188号)[5]第1条では「東京都の特別区の存する区域及びその付近の主として地下において、鉄道事業及びこれに附帯する事業を経営することを目的とする株式会社」と規定されている。
  2. ^ 一部区間は営団時代に有楽町線新線として先行開業。
  3. ^ イギリスでは「Underground」「Tube」、アメリカでは「Subway」が地下鉄の意味として用いられる。
  4. ^ 2021年1月28日に「東京メトロmy!アプリ」と統合[24]
  5. ^ 割引用manaca、障がい者用nimoca、割引用はやかけんは相互利用対象外。
  6. ^ うち大田区は都営地下鉄の路線・駅は存在する(浅草線馬込駅西馬込駅)。また、綾瀬駅は免許申請・建設当初は葛飾区であったが開業前に足立区への区境変更に伴う移管が行われた結果、葛飾区に駅が存在しなくなっている。世田谷区は東京メトロ・都営地下鉄以外の地下路線ながら東急田園都市線(11号線、池尻大橋駅 - 二子玉川駅間が世田谷区内)がある。
  7. ^ 南北線の白金高輪駅から目黒駅までを共用する三田線からの東急目黒線・東急新横浜線への直通列車の都営地下鉄車も「T」である。
  8. ^ 現在は東西線で運用。
  9. ^ 同時に東武鉄道70000系伊勢崎線日光線地下鉄日比谷線乗り入れ用)全車の製造も担当する。
  10. ^ 千代田線用16000系は川崎重工業・日立製作所2社の共同受注・製造。副都心線有楽町線用17000系は10両編成は日立製作所、8両編成は近畿車輛で製造。丸ノ内線2000系は日本車輌製造・近畿車輛で製造。
  11. ^ 護国寺駅 - 池袋駅間は2.0 km、御茶ノ水駅 - 池袋駅間は6.4 km。
  12. ^ パスネットも対象であった。
  13. ^ 2015年2月10日発売分から従来の大人710円、小児360円から値下げされた。
  14. ^ 発売箇所は東京メトロの定期券うりば(東京駅、日本橋駅、新宿駅、池袋駅)と中央区観光情報センター(京橋エドグランB1F)、バスタ新宿3F東京観光情報センター内の佐川急便 SHINJUKU SERVICE CENTER。
  15. ^ 乗り換え案内は駅発車時のみでラッシュ時は省略。
  16. ^ 小田急60000形で運行される「特急ロマンスカー」(千代田線)では西村文江が、西武40000系で運行される「S-TRAIN」(平日は有楽町線、土休日は副都心線)では石毛美奈子が、東武70090型で運行される「THライナー」(日比谷線)では久野知美がそれぞれ日本語放送を担当しており、英語放送はいずれもクリステル・チアリが担当している。
  17. ^ 「TOKYO HEART」「TOKYO WONDERGROUND」「We are the Tokyo Navigator」のCMディレクションは箭内道彦が担当。
  18. ^ 前身の営団地下鉄時代にも、乗車マナーポスターで起用実績がある。
  19. ^ 時差出勤を促す広報企画。
  20. ^ 2015年4月1日付でメトロフードサービスの外食事業を承継。
  21. ^ 2013年4月1日付でメトロスポーツを吸収合併。
  22. ^ 連絡線の工事を行っていた有楽町線・副都心線小竹向原駅 - 千川駅間は、2017年8月23日から[108]
  23. ^ 鉄道趣味誌などで掲載が規制されたものには、日本銀行が保有していた現金輸送車のマニ30の例がある。

出典

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