東京フレンドパークのアトラクション一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/16 01:07 UTC 版)
関連項目
注釈
- ^ 片手でも可。
- ^ 回によって変動あり。
- ^ 副支配人に「為ちゃーん!」と呼ばれると、トランポリンの前でカメラに顔を近づけて奇妙な動きをしながら奇声をあげ、支配人にホイッスルを鳴らされ止められるのが恒例だった。
- ^ 時間の都合でカットされる場合がある。
- ^ お題目の人物は多くが宣材写真やTBSの情報番組などの取材VTR・出演番組の映像だが、直近の回でゲスト出演した人物に関しては、その時の写真が使用されることがある。
- ^ 『安達祐実』の場合は「同情するなら金をくれ」の様に、ドラマに出演した場合はお題目の人物を代表する台詞でもいい。
- ^ お題目の人物の背番号や、出演していた番組など
- ^ ただし、ドに関しては通常の音階のドのパッドと、1オクターブ高いドのパッドの2つのパッドがある
- ^ 通常は「ワンツースリーフォー」だが、曲によっては「ワン、ツー、ワンツースリーフォー」で、そこから「スリーフォー」や「フォー」が省略されて曲が始まることがあり、特種な例として、光GENJIのパラダイス銀河は「ワン、ツー、ワン」で曲が始まる。さらに6拍子の特殊な曲の場合は「ワンツースリーツーツースリー」となる場合がある。
- ^ 特にカウントが遅かったり、特殊なカウントだったりするとタイミングを外されやすい。
- ^ ヒントのみでNO GAMEになってしまったことはない
- ^ ただしせいろの1段目とつゆはお盆に固定されており、せいろの1段目には転倒時にせいろを吹き飛ばす機構が内蔵されている。
- ^ 両手で持ったり体の前で抱えるように持つと支配人たちから「片手で持って!」と注意される。ただし女性や高齢者の場合、せいろを押さえなければ(お盆の部分を持てば)両手で持つ事が許される場合もある。
- ^ ゴールド→エクストリームでは難易度はダウンしクリア確率は上昇した
- ^ 放送上は、TFP2019冬元日SPまでTBSアナウンサー、TFP2019夏(放送当日の人事異動に伴いアナウンス業も廃業)からTBSテレビメディアビジネス局。
- ^ 放送当時は戸隠村。ゴールドに移行した後の2005年に長野市に編入。
- ^ デラックスと異なり、バナナの皮を踏んでもスピードダウンはしなくなった(一定時間スピンしてコントロールできなくなるのみ)。
- ^ なお、実際の関越トンネルは群馬県・新潟県境の水上IC - 湯沢IC間にあり、藤岡〜所沢間には存在しない。
- ^ ただし、先述のサーカスの風船と牛と散水車は必ず転倒する。
- ^ TFP2019以降は、1チームの応援団長を務めながら実況も担当。
- ^ 「フリーペア」の名の通りどのような2人ペアで参加しても構わない。大概のチームは体力があるメンバーが任意に交代しつつ参加するが、一切交代せずずっと同じペアで参加し続けるチームもいる。
- ^ レギュラー放送時代は中ネズミとボスネズミの鳴き声は同じだった。
- ^ この場合、副支配人やホンジャマカがサポートする。
- ^ 不定期特番終了時点では2チームの応援団長を務めながら、デモンストレーションも担当していた。
- ^ 一番上に上がる直前に休んだり、わざと制服のすそで上下運動を始めたりするなどのバリエーションがある。
- ^ 背が高い挑戦者は、ぶら下がろうとしても地面に足がついて樽にぶつかってしまうケースがある
- ^ 樽やUFOは、矢で破壊したり追い払ったりすることも可能。
- ^ 「ワイプアウト」とはサーフィン用語でサーフボードから意図せず落ちることを意味する。このことから、本アトラクション内では波をイメージしたレーンからボールが落下することを「WIPE OUT」と称している。すなわちアトラクション名を意訳すると「落とすべからず」という意味になる。
- ^ セットの1 - 2段目には浮き輪、2 - 3段目には舵輪、3 - 4段目にはタコ、4 - 5段目にはヒトデ、5 - 6段目には羅針盤、6 - 7段目には錨が組み込まれている。
- ^ 当初は扉を破壊すると奥にゴールゲートがあり、ゲートをくぐるとクリア。
- ^ 失敗するとつながったラインがすべて崩れ落ちる演出があるが、その後失敗した状態で再度表示される。
- ^ 残り時間のテロップの表示はデジタル数字(7セグメント)で1/10秒単位まで表示し、残り10秒未満になると秒の十の位が0で表示される。
- ^ 11月8日までは吸着材として吸盤を使用しており、マーカーの裏が独楽の裏のようになっていた。中心に大きな吸盤、周りに小さい7個の吸盤がある。
- ^ TFP2017冬のチーム火曜ドラマ「カルテット」は松田龍平が足のけがで走れず、他の2人で21 km/h。
- ^ この場合、結果表示テロップには「Speed Down」と表示された。この事例が起こったのは1回のみ。
- ^ TFP2017冬では、2組目まで恵も進行に加わった。
- ^ 田中が問題を読んでいた時代は初期と違い、トークは支配人が担当していた。
- ^ 一例として、特定の条件を満たす人物名を挙げる問題でゲスト自身がその条件を満たしている場合に『ご自身を除いて』という前置きが入ったことがある。
- ^ 第2アトラクションが「チュチュバスターズ」、第3アトラクションが「ンゴボコ」と体力を使うアトラクションが続いたため。
- ^ 最終アトラクションとして行われなかったのは後述の『ビートザパイレーツ』が行われた一時期と、1999年8月16日放送分(先述通り『ネヴァーワイプアウト』でのハプニングにより、『クイズ!ボディ&ブレイン』と順番を入れ替え)、2010年1月28日放送分(ホンジャマカがゲストとして出演時、先述通り『ストッパーキューブリッジ』を代わりに最終アトラクションとして実施)のみ。
- ^ 登場後に採用されたデザインの考案者を恵が紹介し、放送上ではそのデザイン案のイラストが表示される。
- ^ ただし、TFP2020冬では演出にオリンピックが絡んでいた。
- ^ 王冠を被り、金貨のコスプレをしていた。電飾用のコードもあって非常に動きにくかったため強いショットが打てず、大きな敗因の1つとなった。
- ^ 1998年まではゲストにちなんだタイトルに毎回変更されていた。
- ^ 単発で行われた特別バージョン(デザイン違い)12種目も含めると、35種目。
- ^ 第1回のみ英字標記はなく、テロップは上下2段で「オープニングアトラクション PRジグソーパズル」となっていた。
- ^ テロップにはひらがなで「おおひがしめぐみ」と書かれてあった。
- ^ ルール説明では語られていないが、通常の打撃の他にダッシュパンチやスライディングキックなども使われている。
出典
- ^ ラインの色は、赤(日曜劇場チーム)・緑(火曜ドラマチーム)・青(金曜ドラマチーム)の3色で、チームで色が分けられる。TFP2019冬では恵従業員率いる1月新ドラマチームが青、石塚従業員率いるバラエティーチームが赤で分けられた。TFP2020冬は石塚従業員率いるバラエティーチームは赤、恵従業員率いるドラマチームは白
- ^ 「関口宏の東京フレンドパーク2017 2017年7月3日 」Twitter、2017年7月5日閲覧
- ^ 「関口宏の東京フレンドパーク2017 2017年7月3日 」Twitter、2017年7月5日閲覧
- ^ 出現方法は右から左に移動して見切れる、左へ見切れずに右へ移動・再び左に移動して見切れるパターンがある
- ^ 「関口宏の東京フレンドパーク2017 2017年7月3日 」Twitter、2017年7月5日閲覧
- ^ この電子音は、後にTFP2から「クイズ!ボディ&ブレイン」におけるランニングマシンのスピードが規定速度に達した時の音として使用されている。
- 東京フレンドパークのアトラクション一覧のページへのリンク