本田剛文 出演

本田剛文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 13:17 UTC 版)

出演

テレビドラマ

バラエティ・情報番組

映画

配信ドラマ

  • 学園のクローバー(2013年、スマートボーイズ)[16]
  • キスのカタチ「真実と美」(2016年) - 悟 役[39]
  • 宙ガール(2016年、スマホDEカンテレ[40]

吹き替え

舞台

  • ストレートドライブ!(2011年)
  • ホワイト☆タイツ(2011年 - 2012年・2016年・2018年) - 野光悟史、三宮大和 役ほか[42]
  • ストレートドライブR(2012年) - 田代大樹 役ほか[43]
  • ホワイト☆タイツII(2012年 - 2013年・2014年) - 木崎広海/セオドア[44]、野光悟史/シモン[45]
  • RETURNER(2013年 - 2014年) - 胡蝶 役[15]ほか
  • ボイメンステージ 諦めが悪い男たち〜NEVER SAY NEVER〜(2020年)赤羽進太郎 役
  • Foodtruck FixYou〜full course〜(2021年)クッキンジャー ソイグリーン / リョウ 役
  • 名古屋をどりNEO傾奇者(2022年)- 小さん 役[46]

CM

その他

  • 『おもしろ科学館2013inみずなみ・僕らのフューチャーエネタウンストーリー』キャラクター「E-BOY」(2013年)[48]
  • 中京テレビ45周年イメージキャラクター(2014年)
  • 『FLOWERS by NAKED 2017-立春-』 オフィシャルサポーター(2017年)[49]
  • OKBペイメントプラット PRキャラクター「ピッピちゃん」(2019年)[47]

  1. ^ a b c d 本田剛文”. FORTUNE ENTERTAINMENT. 2018年3月11日閲覧。
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  4. ^ a b c 「BOYS AND MEN 『ラン、ボーイズ、ラン』:本田剛文×吉原雅斗」『Audition blue 2019年2月号』、白夜書房、2018年12月、22-23頁。 
  5. ^ a b 「ボイメンと妄想デートしない? - 本田剛文」 『中日スポーツ』 2014年7月23日、Weeklyエンタメ。
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  38. ^ "古川雄輝主演「ねこ物件」ドラマ放送開始前に映画化決定! 癒し満載の超特報もお披露目". 映画.com. カカクコム. 5 April 2022. 2022年4月5日閲覧
  39. ^ STORY > 『真実と美』本田剛文”. 「キスのカタチ 11VARIATIONS OF LOVE」公式サイト. 2017年4月16日閲覧。
  40. ^ 本田剛文出演の作品「宙ガール」が「スマホDEカンテレ」にて配信中!”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2016年11月15日). 2017年4月16日閲覧。
  41. ^ 話題のふきカエ ブラックパンサー”. ふきカエル大作戦!! (2018年3月1日). 2018年3月1日閲覧。
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  45. ^ シモン様★本田”. BOYS AND MENオフィシャルブログ (2014年7月20日). 2019年8月31日閲覧。
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  48. ^ “4日まで、瑞浪市民体育館で「おもしろ科学館」”. 東濃ニュース 土岐市・瑞浪市版. (2013年11月2日). http://tononews.blog.fc2.com/blog-entry-1448.html 2016年4月2日閲覧。 
  49. ^ 本田剛文が『FLOWERS by NAKED 2017-立春-』のオフィシャルサポーターに就任”. BOYS AND MEN OFFICIAL SITE (2017年2月4日). 2017年4月16日閲覧。
  50. ^ 本田剛文 COLOR-06 “PINK””. 小学館. 2018年3月11日閲覧。
  51. ^ 本田剛文デジタル版 BOYS AND MEN THANKS! AT DOME LIVE”. 講談社. 2019年8月31日閲覧。
  52. ^ a b 『チキン』 第七学園合唱部、AR Records、2016年。
  53. ^ ボイメン派生ユニット『第七学園合唱部』が「第一回定期演奏会」を開催”. インターネットTVガイド (2017年2月7日). 2017年4月16日閲覧。
  54. ^ a b 『第七学園合唱部 第二回定期演奏会』 第七学園合唱部、AR Records、2018年。


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