新若戸道路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/06 13:48 UTC 版)
接続する道路
施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
備考 | 所在地 |
---|---|---|---|---|
北浜出入口[16] | 国道495号 | 若松区 | ||
若戸トンネル | 長さ 776 m | |||
戸畑区 | ||||
川代出入口[18] |
都市計画道路戸畑枝光線(計画) 北九州高速2号線(若戸出入口) |
若戸大橋とは接続せず | ||
北九州市道川代中原東線[19] |
参考
- 再評価結果(平成22年度事業継続箇所)事業名・地域高規格道路 新若戸道路 都市計画道路 響灘戸畑線 (PDF) - 国土交通省都市・地域整備局 街路交通施設課、道路局有料道路課
関連項目
外部リンク
- 北九州市:戸畑側の道路部分の建設主体、道路管理者(無料開放後)
- 国交省九州地整 北九州港湾・空港整備事務所:トンネル部分の建設主体
- 北九州市のホームページ - 新若戸道路事業の整備概要を教えてください。
- ^ a b “若戸大橋12月から無料化、北九州市方針”. 西日本新聞経済電子版. (2018年5月24日) 2018年5月31日閲覧。
- ^ このうち、原動機付自転車及び小型自動二輪車は若戸大橋経由、自転車は若戸渡船への乗船、歩行者は若戸渡船への乗船あるいは若戸大橋経由の路線バスで両岸を移動可能である。
- ^ “若戸大橋・若戸トンネルの交通規制情報”. 北九州市建設局道路部道路維持課 (2022年2月22日). 2022年4月1日閲覧。
- ^ a b 北九州市道路公社:「若戸トンネル」2011年8月
- ^ “若戸トンネル 今秋開通”. 西日本新聞. (2012年3月6日) 2012年3月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 新若戸道路(海底トンネル)における沈埋工法について(一般社団法人九州地方計画協会・インターネットアーカイブ)。
- ^ 北九州港(洞海湾)の沈埋トンネル建設プロジェクト(建設マネジメント技術2010年12月号・インターネットアーカイブ)。
- ^ 北九州港(洞海湾)の沈埋トンネル建設プロジェクト(建設マネジメント技術2010年12月号・インターネットアーカイブ)。
- ^ 選定理由・応募状況・名称選考委員会名簿・若戸トンネルの整備状況は、こちらから 新若戸道路のトンネル名称の決定について(北九州港・インターネットアーカイブ)。
- ^ “海底トンネルで結ぶ「新若戸道路」、9月15日開通”. 読売新聞. (2012年6月7日) 2012年6月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 北九州市道路公社:「若戸トンネル」の2ページ平面図の色分け注釈及び5-5断面図。
- ^ 北九州港ニュースNo.662002年5月
- ^ 新若戸道路:12年度完成方針を正式表明-北九州/2009.07.09付毎日新聞[リンク切れ]
- ^ “新若戸道路が貫通、全長1.2キロの海底トンネル 読売新聞 2010年8月22日”. 2010年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月25日閲覧。
- ^ “北九州市が若戸大橋無料化を前倒し トンネルも、18年末までに”. 西日本新聞経済電子版. (2014年11月28日) 2018年5月24日閲覧。
- ^ “北浜出入口”. Mapion電話帳. 2015年4月13日閲覧。
- ^ 北九州高速2号線の若戸出入口へ向かう車線には料金ブースはなく、戸畑本線料金所で北九州高速道路の料金と合併徴収されていた。
- ^ “川代出入口”. Mapion電話帳. 2015年4月13日閲覧。
- ^ “公共事業評価調書(事前評価) - (仮称)市道川代中原東線整備事業”. 北九州市. 2015年4月13日閲覧。
[前の解説]
「新若戸道路」の続きの解説一覧
- 1 新若戸道路とは
- 2 新若戸道路の概要
- 3 接続する道路
固有名詞の分類
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