戸畑区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/25 06:46 UTC 版)
人口の変遷
- 1963年 109,794
- 1965年 105,989
- 1970年 98,937
- 1975年 89,427
- 1980年 80,797
- 1985年 75,923
- 1990年 70,637
- 1995年 66,203
- 2000年 65,045
- 2005年 63,714
- 2010年 61,583
- 2015年 59,116
- 2020年 57,260
- 2021年 57,300
教育機関
大学
高等学校
- 県立
- 市立
- 私立
中学校
- 市立
- 北九州市立中原中学校
- 北九州市立大谷中学校
- 北九州市立高生中学校
- 北九州市立飛幡中学校
- 私立
小学校
- 市立
- 北九州市立牧山小学校
- 北九州市立中原小学校
- 北九州市立天籟寺小学校
- 北九州市立鞘ヶ谷小学校
- 北九州市立一枝小学校
- 北九州市立大谷小学校
- 北九州市立あやめが丘小学校
- 北九州市立戸畑中央小学校
- 私立
幼稚園
- 私立
- 一枝幼稚園
- 教学寺幼稚園
- 戸畑天使園
- ハレルヤ幼稚園
- 宝福寺幼稚園
- 明泉寺幼稚園
- 第二明泉寺幼稚園
保育園・保育所
- ナオミ愛児園
- さんろく こどもえん
- 牧山保育園
- さかい川保育園
- 戸畑保育所 わかば園
- はつねほいくえん
- ぷあぷあ保育園
- 北九州市立 天籟寺保育所
- 天籟寺保育所
- 中原保育所
- 西戸畑保育所
- 沢見あやめのもり保育所
- 千防保育所
交通
- 人口こそ5万人程度であるが、前述の通り昼間人口が多い都市であり、通勤や通学需要、また若松区の玄関口としてJR戸畑駅の利用者は多く、平成23年度の乗車人員(降車客は含まず)は9963人で九州13位[2]。また区内には非常に高度なバス路線網が形成されている。
鉄道
廃止路線
- 西日本鉄道(西鉄)
バス
- 西鉄バス北九州 - 西鉄グループ。戸畑区内および北九州市内各地と戸畑区を結ぶ路線を運行。区内に戸畑営業所を持つ。
- 北九州市交通局 - 若戸大橋を通り戸畑区と若松区を結ぶ路線を運行。区内に営業所はない。
船舶
道路
- 有料道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 地域高規格道路
- 新若戸道路(若戸トンネル、北九州市道安瀬戸畑1号線)
経済
区内に本社を置く主な企業
区内に事業所を置く主な企業
- AGC北九州事業所
- 日本製鉄八幡製鐵所
- 日鉄ケミカル&マテリアル九州製造所
- 新日鉄住金エンジニアリング北九州技術センター
- 日鉄住金物産八幡支店
- 日本水産戸畑工場
- 山九九州エリア統括部
- ^ “浅生スポーツセンターのオープンについて”. 北九州市. 2016年7月1日閲覧。
- ^ “■ 駅別乗車人員上位30位(平成23年度)”. 九州旅客鉄道. 2015年6月14日閲覧。
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