広河隆一 著書・編著

広河隆一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/21 16:23 UTC 版)

広河 隆一(ひろかわ りゅういち、1943年9月5日 - )は、日本のフォトジャーナリスト戦場カメラマン市民活動家。フォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPANの元編集長、同誌発行の株式会社デイズジャパンの前代表取締役および前取締役。有限会社広河隆一事務所代表[1]。日本中東学会、日本写真家協会、日本写真協会、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)、各会員[2]。チェルノブイリ子ども基金・元代表[2][3]。認定NPO法人沖縄・球美の里元名誉理事長[4]


  1. ^ 有限会社広河隆一事務所
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 日外アソシエーツ現代人物情報より
  3. ^ 週刊文春2019年1月3日・10日号に掲載された広河隆一氏の記事に関して”. チェルノブイリ子ども基金理事会 (2018年12月27日). 2018年12月28日閲覧。
  4. ^ ご支援者のみなさまへ”. NPO法人沖縄・球美の里 (2018年12月26日). 2018年12月28日閲覧。
  5. ^ a b 「写真記録 パレスチナ2 消えた村と家族」日本図書センター
  6. ^ a b 活躍する卒業生 特別寄稿 広河隆一
  7. ^ 『毎日新聞』、2013年8月23日
  8. ^ 広河隆一 プロファイル
  9. ^ 広河隆一(ひろかわ りゅういち)フォトジャーナリスト
  10. ^ 平成28年度和敬塾春季シンポジウム フォトジャーナリストで和敬塾南寮OBでもある広河隆一先生 公営財団法人和敬塾
  11. ^ a b 早稲田では人間関係が財産だったということです。”. 早稲田祭2008. 2019年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月28日閲覧。
  12. ^ 「戦車の向こう側の映像」を撮る報道写真家の広河隆一と2度目の遭遇は疑問沸騰で電網検索の古代史迷宮入り(その2)
  13. ^ 『パレスチナ/瓦礫の中のこどもたち』 徳間書店(2001/02発売)ISBN 9784198914592
  14. ^ 広河隆一プロフィール”. 広河隆一通信. 2008年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月28日閲覧。
  15. ^ days-japan | 私たちの目的と運営”. 沖縄・球美の里☆福島の子どもたちの保養施設. 2018年12月25日閲覧。
  16. ^ days-japan | 設立の経緯”. 沖縄・球美の里☆福島の子どもたちの保養施設. 2018年12月25日閲覧。
  17. ^ a b c d 読売人物データベースより
  18. ^ 7・28川田龍平最後の訴え
  19. ^ 動けば変わる~川田龍平さん渋谷でパフォーマンス
  20. ^ 戦場カメラマンという仕事~ハローワーク、2016年8月9日閲覧
  21. ^ 映画『広河隆一 人間の戦場』公式サイト”. www.ningen-no-senjyo.com. 2018年12月25日閲覧。
  22. ^ a b 世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2018年12月25日). 2018年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月27日閲覧。
  23. ^ 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係”. BuzzFeed News (2018年12月26日). 2018年12月26日閲覧。
  24. ^ 広河隆一氏からのコメント”. DAYS JAPAN. 2018年12月26日閲覧。
  25. ^ “広河隆一氏による性被害を認定 デイズジャパンが検証委報告公表”. 東京新聞. (2019年12月27日). https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019122701001411.html 2019年12月27日閲覧。 
  26. ^ デイズジャパン検証委員会「報告書」全文”. DAYS JAPAN. 2018年12月28日閲覧。
  27. ^ ““性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか”. 週刊文春. (2020年4月28日). https://bunshun.jp/articles/-/37498 2020年5月4日閲覧。 
  28. ^ 「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン
  29. ^ 2章 『週刊文春』取材録音データ
  30. ^ 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 378:「ジャーナリスト・広河隆一」私論”. doi-toshikuni.net. 2019年1月14日閲覧。
  31. ^ 国立国会図書館、フィラスティン・びらーでぃ
  32. ^ 土井敏邦・インタビュー、「伝えてとして生きる」(1)
  33. ^ [1]
  34. ^ a b 朝日新聞人物データベースより






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「広河隆一」の関連用語

広河隆一のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



広河隆一のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの広河隆一 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS