小佐野家住宅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/08 17:27 UTC 版)
小佐野家住宅(おさのけじゅうたく)は、山梨県富士吉田市上吉田、北口本宮冨士浅間神社の門前に建つ、江戸時代末期の住宅である。富士講の御師の住宅であり、重要文化財に指定されている[1]。世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に含まれる。
- ^ “小佐野家住宅(山梨県富士吉田市上吉田) 主屋 文化遺産オンライン”. bunka.nii.ac.jp. 2020年6月22日閲覧。
- ^ a b “富士講と御師 北口本宮冨士浅間神社”. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “国指定文化財 富士吉田市教育委員会”. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “附属施設のご案内”. ふじさんミュージアム. 2021年11月30日閲覧。
- 1 小佐野家住宅とは
- 2 小佐野家住宅の概要
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