大塚周夫 人物・エピソード

大塚周夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/30 02:58 UTC 版)

人物・エピソード

親しい間柄からは「ちかさん」または「ちかちゃん」という愛称で呼ばれていた[6]。長男は同じく俳優・声優の大塚明夫[4][31]。伯父は彫塑家の渡辺長男、その弟で同じく彫塑家の朝倉文夫(周夫、明夫共に文夫の命名[3])。朝倉摂は一番近い従姉妹にあたる[5]

仕事に関しては非常に厳しい姿勢だが(後述)、茶目っ気あふれる愛嬌のある人柄から現場の空気を明るくする存在として、仕事仲間や後輩から慕われていた。趣味は人間観察とへら鮒釣り[6]

テレビがなかった時代、二枚目スターでない俳優は脇役でしか映画に出してもらえず、脇役は言われた役をできなかったら「やめちまえ」と言われるような厳しい世界だったが、そのおかげで演技力を磨いていったと語った[5]

チキチキマシン猛レース』では原音で台詞がない部分が多く、演出の高桑慎一郎が「あんた、東京生まれだろう」と問いかけ、周夫がそうだと答えると「江戸弁でいっちゃおうよ」と言われたという。実際にやってみるとそれが好評で制作会社のハンナ・バーベラ・プロダクションの担当者から「どうぞご自由にやってください」と言われたこともあり、台詞がない部分にもアドリブで江戸弁をしゃべって埋めていったという[5][3][6]

バビル2世』ではヨミを演じていたが、当時演じるのは、絶対に悪い役だったことから「どうやったら冷たくて嫌味で毒のある悪役を演じられるか」と常に考えていた[10]。そんな時、リチャード・ウィドマークがヒントになり、彼の演技を参考にして、色々使わせてくれた[10]。大人になってから見ればヨミ、ノロイは、翳のあるカッコイイ役だが、子供にとって見れば憎き敵だったことから昔は、「ヨミの声をやってます」と言っていたところ、あからさまに「えー」と嫌われた[10]。その頃、もう40代であったことから、むしろそういう一癖も二癖もあるような役を好んで演じていたが、若い人物たちはそうではなく余計に、ワルなら「大塚だ」ということになったのかもしれないという[10]。台本を読み込み、どんどんヨミになっていき、そうしていたところ、しもべたちがの存在が憎たらしく本気で「また出てきやがった!」とムシャムシャしていた[10]。悪役ばかり演じており、ヨミが「ほとんど最後の極悪キャラだ」と語り、そのうち「完全な極悪」は演じないようになっていった[10]。悪役だが、そこに人間味を少し匂わすような役を演じるようになったという[10]

忍たま乱太郎』の原作『落第忍者乱太郎』の原作者・尼子騒兵衛は中学の頃から周夫のファンであり、作品がアニメ化される際「伝蔵先生の声は大塚さんで」と指名でキャスティングされた[29]。山田先生はコミカルで、「いつかそんな役がくるかもしれない」と女形の練習を密かにしていたという[10]

難しかったのは『釣りバカ日誌』のスーさんで映画版で三國連太郎がイメージを作りきっており、アニメのほうとはキャラクターが違い、その分難しかった[10]。おかしかったのは、その後の三國のスーさんは大塚が演じていたスーさんのニュアンスを少し意識しており、「これは、盗まれたな」とピンと来ていたという[10]

仕事に対する姿勢

芝居に関しては自他ともに認めるほど熱心であり、80代を過ぎてなお丹念な人間観察を行いながら、自身の芸に磨きをかける努力を惜しまなかった[3]。若い頃は、リアルな会話とはどういうことかを勉強するために小さなテープレコーダーを持って電車に乗り、乗客の声のトーンを研究した逸話がある[要出典]。60歳を迎えたとき、「これからは老いを表現していかなければならない」と考えた。そこで70歳以上からしか会員になれないへら鮒釣りの会に、頼み込んで入会させてもらい、そこで自分より高齢の人たちを観察し勉強をしたと、野沢那智のラジオに出演した際に語っていた[信頼性要検証]

「人に好かれようとは一切考えない」「上にも下にもびない」人間であり、そうした昔気質な一面は息子である明夫にとって「追い風にもなり向かい風でもあった」という[35]

オーディションが嫌いでほとんど受けたことがなかった[10]。『ピーターパンの冒険』のフック船長を演じる時に、一度だけしていたという[10]。それ以降の作品は「フック船長の声優やった人にお願いします」ということで依頼が来たという[10]

移動は電車か徒歩である。車は「人間観察をしなくてはいけない俳優には不必要」と語ったことがある。

高齢のため入れ歯にしなくてはならなくなった際も、歯科医に何度も入れ歯を作り直させ、歯があったころと声の発音方法が変わらないように工夫したという[3]

「声優以前に俳優である」という姿勢を持ち、声優業はあくまでも俳優業の一つという意識を強く持っており、「声優という職業はない」と語ったこともある。このことは息子の明夫も後者の発言までは言っていないが守っている。ただし、他の人が「声優」という言葉を使うことに関しては抵抗はない。

ナレーション業が苦手で、アニメのアフレコも本音を言えば苦手であるということを語っている。前述のナレーションに関しては、「前提(職業などの設定)がないと自分がどこにいるかわからなくなるため」。アニメにおいては近年アフレコ時に絵が入らなくなった(完成していない)ことに不満を述べている。[36]

自身の所属する青二プロダクションの新人育成傾向が声優専門に偏っていることには懸念を持っており、あえて若手の指導には当たっていなかった。ただし「人間なんてねずみ男みたいに時間が経てば、コロコロ考え方が変わってしまうもんだから、言ったことと逆のことをしているかもしれない」と語ったこともある。また、あるインタビューで「いっそのこと、スパルタ教育の"大塚塾"を開かれたらどうですか」と冗談で言われたときには全否定をし、「この歳になったから色々言っているだけで、役者がそんなことを言うべきではない」と主張している[36]

吹き替え作品について

吹き替えでの担当俳優のお気に入りは、『事件記者コルチャック』で声を担当したダーレン・マクギャヴィンだという[要出典]

持ち役のチャールズ・ブロンソンに関して、吹き替えを初めて担当した際、独特の声を表現するため、前日にブランデージンを飲み喉をわざと荒らしてアフレコに挑んだといわれていたが、とり・みき著『映画吹替王』の中で、「(略)あれはね、オーバー。ただ、前の日少しは飲んでも大丈夫っていう感じでね」とやんわりと訂正している。また、「ブロンソンには独特の間合いがある」とのことで、吹き替えを担当する役者にとっては非常に難しい存在であったと語っている。「ただ声を低くして、渋く喋っているだけじゃ駄目。彼の持つ雰囲気、また台詞と台詞のなど、彼の魅力を声で表現する場合、一番大切なのは台詞の最後の音を『半音』にすることを意識している」そうである。それにより「少ない台詞に言外の意味合いや雰囲気を持たせることができる」といっている。なお、半音にするという方法は市原悦子の独特なしゃべり方を観察して発見したそうである。ブロンソンの作品では、『ウエスタン』と『ストリートファイター』、それと『狼よさらば』が印象に残っているという[5]

俳優小劇場を解散し小沢昭一が芸能座を立ち上げたころ、井上ひさし脚本の舞台劇を年間2本で5年間で10本やろうという話になり、1ヶ月稽古で2か月地方公演というスケジュールだったため吹き替えの仕事ができず、その間の持ち役であったブロンソンの吹き替えが森山周一郎の担当となったことに「悔しかった」と当時の思いを語った[5]。なおその時期に森山がブロンソンを担当した映画『軍用列車』は、後のDVD収録の際にブロンソンに周夫を起用して改めて吹き替え音声を収録している[要出典]

リチャード・ウィドマークに関して日本で吹き替えが始まる以前から彼の芝居を研究していたため、「日本の役者の中で誰よりも彼の芝居を知っている」と誇りをもっており、独特な笑い方やしゃべる癖などを完璧に覚えている[5]。そして自ら日本テレビの外画部に売り込み、合わない場合は使わなくて良いと言うことで吹き替えが行われ、これが好評だったため、以後テレビ放送されたウィドマークの映画はテレビ局に関係なくほとんど周夫が担当することになった[5]。ウィドマークは一部の例外を除き、出演作のほとんどを周夫が吹き替え、ウィドマークの遺作である『トゥルー・カラーズ』まで担当した。ウィドマークの映画で好きな作品は『太陽に向って走れ』で、最後の最終弁論が5ページぐらい台詞があり、途中で間違えてまた頭から取り直したことがきつかったと語った。また持ち役であるウィドマークにたまたま違う声優が充てられたところ、激怒して現場まで行ってプロデューサーに「なんで俺じゃねえんだ」「あんな下手くそに喋らせやがって」などと詰め寄ったこともあるという[35]

吹き替えが始まった頃は、ヘッドフォンもなく自分の役を覚えモニターの俳優を見て自分の役がしゃべっているのを見つけて演じていたという。また、当時はテープ代が出演料の10倍と高価で、録り直す場合は最初から取り直し、最高で23時間かかったという[5]。前述のとおり遅れてアテレコを始めたため、当初はうまく行かず、それを逆に利用して、「俺は知らないんだ」というセリフを「俺は知らねーんだよー」といったリアリズム調で切り込んでいった[19]。このことが使いようにより「面白い」という声もあり、その後は、特殊な役の吹き替えが多くきたという[19]

吹き替えでは西部劇にも数多く声を当てており、納谷悟朗山田康雄小林清志野沢那智らと共にテレビ洋画劇場のマカロニ・ウェスタン放映を支えた吹替役者の一人とされる。特に『続・夕陽のガンマン』でメインの3キャラクターを納谷、山田らと共演した日本語吹替(テレビ朝日『日曜洋画劇場』版)は高く評価されており[誰によって?]、DVDソフト『セルジオ・レオーネ 生誕80周年記念 夕陽コレクターズBOX -日本語吹替完声版-』[要出典]内の『続・夕陽のガンマン』ではテレビ放送でカットされた部分の吹き替えを、初回収録と変わらない声質で追加収録している。

息子・明夫との関係

長男・明夫が駆け出しの劇団員として苦しい生活を送っていた際には、声優の仕事を紹介したことがある[37]。また、明夫が自身と同じく役者の仕事を始めたことに対しては「感性に生きる仕事を選んでくれたことは嬉しい」と語っている[38]

息子たちに「(財産もないし)何も遺してやれなくてごめんなぁ」と語ったところ、明夫から「俳優として一番大切なものを遺してもらった」と言われる。周夫がそれは何かと問うと「血だ」と言われたことに感動し、嬉しかったと、インタビューなどでたびたび口にしている[3]

ブラック・ジャック21』の第1話「医師免許が返る日」では明夫と共演している。その話で演じた医師会長の息子の名前を「明夫」と叫んでいる。これは当初、台本には「息子よ」という台詞が書かれていたが、「自分の息子のことを『息子』と呼ぶような親はいない」との周夫の指摘があり、製作者の判断で「明夫」と変更になったという[39]。なお、この話では内海賢二も自身が演じた友引警部の息子の名前を「賢太郎(内海の長男の名前)」と呼んでいる。

メタルギアシリーズ』では、ビッグ・ボス役を明夫とともに親子二代で演じている[12]。また、同作の『4』では、アフレコをする際のモニタ映像でモーションアクターである明夫の芝居を見ながら、それに合わせて声をあてるという珍しい現象が起きた[要出典]

『バビル2世』では彼の演じたヨミ役を明夫が1992年版OVAで演じた。

キングダム ハーツ バース バイ スリープ』ではマスター・ゼアノートとして出演。これは『キングダム ハーツ』でゼアノートのハートレスであるアンセムを演じた明夫と親子であることを意識したキャスティングである[40]

周夫の没後、持ち役の一部を明夫が引き継いでおり、明夫は「結構そういうのがあってね。『たぶん周夫さん枠なんだろうな』という仕事もあって、周夫さんぽくやってみると喜んでもらえたりする。調子に乗ってよくやるんだけど」と語っている。また「(父の)セリフ回しだったりとかが残っていて。そこを親父だったらどう演じるだろうと探っていって音に出してみると、親父がまだ生きているような、会えるような気がするんだよ」とも語っていた[41]

ねずみ男

ゲゲゲの鬼太郎(第1作)(第2作)』で演じたねずみ男がお気に入りであり、人間の本質でもあるいい加減さを体現したキャラクターに共感を覚えると語っている。しかし、初めて演じた際は人間でもなく妖怪でもないという、あやふやなキャラクターを演じるにあたって「どこ行きゃいいんだ」と困ったという[42]。また、ねずみ男を演じたおかげで、息子の明夫は学校で「小ねずみ男」などと呼ばれ、いじめられたという[38]

放送当時はもともと同じ劇団の野沢雅子田の中勇がレギュラーとして入っていたこともあり、遠慮なくそれぞれ話し合いながらキャラクターを創り上げていけたという。また最初のころは、原作者の水木しげるが録音現場に来ていて、「先生、ここんとこ、こうしていいですか」と周夫が言うと水木が「ああ、面白いからやってみな」と原作にないアドリブなどを思うようにやらせてくれたという[5][3]。「ねずみ男はなにやってもいいから。死んでもすぐ生き返らせるからね」と言われたとも言い、この言葉がねずみ男役をやりがいのある役にしてくれたという[32]

ねずみ男の声について、うんと調子よくやった方が面白いと考えハイトーンにしたといい、以前吹き替えでやった役のずる賢さと重なったという[32]。ねずみ男のこと自体は気に入ってはいるものの、ハイトーンを維持するのは大変らしく、「くたびれたね、あれは」と語っている[38]。野沢によると、当時のアフレコの際、周夫がねずみ男のパートをしゃべった後、後頭部をさすりながら「熱くて……」とこぼしていたとのこと[43]。たびたびねずみ男がオネエ言葉になるのは台詞の印象を和らげるためであり、その技術は共演者の田の中勇に教わったという[要出典]

本人のねずみ男に対する分析は、「(ねずみ男の)本質は『自分で自分のことが大嫌いなヤツ』」であり、人間でも妖怪でもないということから、行き先や居場所をなくし、どんどん孤独化して寂しくなり、結果性格が悪質になっていくのだという。物事の善悪もわからないため、逆に言えば何が来ても彼にとっては恐怖はなく、「怖いのは鬼太郎だけ」と語っている[43]。コミカルさを軽減した『墓場鬼太郎』では、その本質を見え隠れさせている。

「ねずみ男像」を必死で掘り下げたため、他の役者が演じているねずみ男について「絶対に僕と同じようなねずみ男はできない」と語るほど自信を持っていた[32]第3シリーズ制作時に声優陣が変更された際は残念な思いを抱いたものの、ねずみ男役を継ぐ富山敬に対しは「おもいっきりやって欲しい、ただ先代を越えるものを目指してもらいたい」と考えていたことを後に明かしている[要出典]

初代ねずみ男を演じた特別ゲスト出演として、鬼太郎第5シリーズにおいてはゲストキャラクターを二役演じている。そのうち一役の白山坊役は、毎回高木渉演じるねずみ男との絡みが多い役柄であった。また、この白山坊は第4シリーズでも周夫が演じている。

ラジオの『オールナイトニッポン』出演の際は、ねずみ男の声の調子でさまざまなことを語り、終始「俺はいい加減なんだから」と楽しんでいるような調子でねずみ男になりきっていた。また、同ラジオで特別に製作されたラジオドラマにおいては、久方振りにねずみ男を演じた。その後もNHKで放映された『鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜』においては野沢ら第1シリーズのメンバーが演じている。ラジオ番組ではねずみ男を中心に多くのことを語っており、近年の若者に対して「ねずみ男はいけません」と告げたり、後に別の人間が演じていたねずみ男に対しても、短いながらも意見を述べていた。晩年もねずみ男役としてインタビューを受けると、毎回自分なりのねずみ男に対する見解を多く語っていた[要出典]

初代ねずみ男を演じた周夫であるが、当時バラエティ番組などにおいて鬼太郎の出演声優が呼ばれるという企画があった際にも、狂言回しであるねずみ男がピックアップされることは少なく、番組においてもあまり出演がなかった。代表作としても、以前は積極的に発表されにくかった。しかし『墓場鬼太郎』などの影響から、彼が初代ねずみ男を演じていたことが改めて世に知れ渡ることとなった。

息子の明夫は、「(父の)一番すごい仕事はねずみ男だと思っている」と語っている。ブラック魔王なども、このねずみ男あってのものだと分析し、本人も軽く同意した[38]。また、いじめの材料にされたキャラであるが、逆に明夫は「ねずみ男を自分が演じて見たい」と冗談めかして言ったこともある。そして2017年の『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』では、明夫がねずみ男の声を担当することとなった[44]


注釈

  1. ^ 中村も2023年に病気療養により降板。後任はかぬか光明
  2. ^ 岸野は周夫の生前より『ドラゴンボールZ』第170話・第174話とゲーム『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』などで一時的に桃白白役を担当したことがある。
  3. ^ 諸事情により第1シリーズ限りで降板。後任は井上真樹夫
  4. ^ 息子のジャック・トランス役は大塚明夫。
  5. ^ 旧作『ダラス』のJR役は大塚明夫。

シリーズ一覧

  1. ^ 『1969年版』(1969年 - 1970年)、『1972年版』(1972年)
  2. ^ テレビシリーズ(1988年 - 1992年)、特別編『究極対至高 長寿料理対決!!』(1992年12月11日)、特別編『日米コメ戦争』(1993年12月3日)
  3. ^ テレビシリーズ(1999年 - 2012年)、特別編『ONE PIECE エピソードオブルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜』(2012年)
  4. ^ 第1期[89](2001年)、第2期『2002』[90](2002年)、第3期『Gレボリューション』[91](2003年)
  5. ^ 第1期(2005年)、第2期(2006年)
  6. ^ 第1期(2010年)、第2期(2011年)
  7. ^ 『Ⅰ』[138](2006年)、『Ⅱ』[139](2006年)、『Ⅸ』[140](2012年)
  8. ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)
  9. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ

出典

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