大塚ホールディングス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 03:38 UTC 版)
主な国内グループ会社
太字は主要事業会社、特記無き限り、全て株式会社である。
- 大塚製薬工場(完全子会社)
- イーエヌ大塚製薬
- ジェイ・オー・ファーマ
- 大塚テクノ
- リリアム大塚
- 大塚デジタルヘルス(大塚製薬と日本アイ・ビー・エムとの合弁会社)
- 大塚製薬(完全子会社)
- 大塚電子
- 日本理化学工業
- 大塚オーミ陶業
- 大鵬薬品工業(完全子会社)
- 大塚倉庫(完全子会社)
- 大輪総合運輸
- ハイエスサービス
- 大塚包装工業
- 大塚化学(完全子会社)
- 大塚食品(完全子会社)
- 大塚リッジ
- 大塚チルド食品
- 大塚メディカルデバイス(完全子会社)
- JIMRO
- KiSCO ※2011年10月、買収に伴って大塚メディカルデバイスの子会社となり大塚グループ入り
- リリアム大塚
- Biomedical Solutions
- 大塚ビジネスサポート
- 大塚ウエルネスベンディング(大塚製薬と大塚食品との合弁会社)
- 一般財団法人大塚美術財団(大塚国際美術館)
- 持分法適用会社
大塚HDの大株主である大塚エステート(本店:大塚化学本社内)、大塚アセット(本店:徳島県鳴門市)は大塚家の資産管理会社のためグループ会社には含まれない。
また、アース製薬は完全子会社としてバスクリンや白元アースを傘下に持っているが、これら2社については同社のグループ会社としてはカウントされていない(この2社は“持分法適用会社であるアース製薬の連結子会社”のため大塚ホールディングスの連結対象からは外れる)。
注釈
出典
- ^ ガバナンス体制 - 大塚ホールディングス株式会社
- ^ 第13期(2020年度)定時株主総会決議ご通知 (PDF)
- ^ 医薬品企業の医薬品売上高ランキング2012年版
- ^ “アバニア高額買収に賭ける大塚HD・・・「小さく買って大きく育てる」方向転換か”. (2014年12月28日) 2015年2月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ』(プレスリリース)2017年11月14日 。2018年1月23日閲覧。
- ^ 『会社分割(簡易吸収分割)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)2019年4月15日 。2021年12月6日閲覧。
- ^ “第35回審査員特別賞”. 大阪都市景観建築賞運営委員会. 2020年9月13日閲覧。
- 1 大塚ホールディングスとは
- 2 大塚ホールディングスの概要
- 3 主な国内グループ会社
- 4 社屋
固有名詞の分類
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