厳島丸 (タンカー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/23 22:11 UTC 版)
厳島丸（いつくしままる）は、日本水産（現・ニッスイ）が所有し、運航したタンカー。「厳嶋丸」と書くこともある[5][3][7]。
注釈
- ^ 9月25日六連発10月4日昭南着（#駒宮pp.92-93）
- ^ 10月10日昭南発10月21日六連着（#駒宮p.386、#厳島丸(3)p.9）
- ^ 10月28日門司発、高雄、マニラ経由11月11日昭南着（#駒宮p.386、#厳島丸(3)p.10）
- ^ 11月15日昭南発11月28日六連着（#駒宮p.386、#厳島丸(3)pp.10-11）
- ^ 12月5日門司発、高雄経由12月17日昭南着（#厳島丸(4)pp.41-42、#一護1812p.24）
- ^ 12月21日昭南発、高雄経由昭和19年1月1日六連着（#一護1812p.24、#南海丸p.40）
- ^ 1月11日門司発1月20日昭南着（#駒宮pp.125-126、#厳島丸(5)p.1）
- ^ 1月25日昭南発2月4日門司着（#駒宮p.132、#厳島丸(5)p.2）
- ^ 2月16日門司発2月27日昭南着（#駒宮p.141）
- ^ 3月11日昭南発3月25日門司着（#駒宮pp.149-150）
- ^ 4月3日門司発4月16日昭南着（#駒宮pp.157-158）
- ^ 4月21日昭南発5月3日門司着（#駒宮p.389、#厳島丸(5)pp.44-45）
出典
- ^ a b #ニッスイP.143
- ^ a b #ニッスイP.174
- ^ a b c #ニッスイP.637
- ^ a b c #松井p.58
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o #日本汽船名簿
- ^ a b c d #松井p.59
- ^ a b c d #ニッスイP.131
- ^ 本邦建造捕鯨母船の系譜
- ^ #ニッスイP.578
- ^ #松井p.79
- ^ a b c d #特設原簿p.94
- ^ a b #厳島丸(1)
- ^ a b #厳島丸(2)p.6
- ^ #厳島丸(2)pp.7-9
- ^ a b #厳島丸(3)p.7
- ^ #一護1807pp.49-50
- ^ a b c #駒宮p.385
- ^ #一護1807pp.44-45
- ^ #駒宮p.82
- ^ a b #厳島丸(3)p.8
- ^ #厳島丸(8)pp.20-22
- ^ #駒宮pp.182-184
- ^ #厳島丸(8)p.23
- ^ #厳島丸(8)p.26
- ^ #厳島丸(9)p.35
- ^ #SS-167, USS NARWHAL, Part 2pp.8-9
- ^ #厳島丸(7)p.13
- ^ a b c #厳島丸(7)p.15
- ^ #厳島丸(11)p.11
- ^ #駒宮p.212
- ^ #厳島丸(13)p.26, pp.35-36
- ^ #厳島丸(14)p.42
- ^ #厳島丸(14)p.43
- ^ #厳島丸(14)pp.46-47
- ^ #駒宮p.268
- ^ #日栄丸pp.9-10
- ^ #海防艦戦記p.461
- ^ a b c #海防艦戦記p.480
- ^ a b #木俣戦艦p.529
- ^ #日栄丸p.21
- ^ #海防艦戦記p.238
- ^ #SS-320, USS BERGALLpp.31-32
- ^ #松井p.60
[続きの解説]
「厳島丸 (タンカー)」の続きの解説一覧
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- 2 厳島丸 (タンカー)の概要
- 3 参考文献
- 4 外部リンク
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