佐々木大地 (棋士)
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脚注
注釈
出典
- ^ a b c “新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2016年3月7日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “第3回全国小学生倉敷王将戦”. 日本将棋連盟. 2022年4月29日閲覧。
- ^ “夏休み企画 つしまっ子の先輩に聞く 対馬初のプロ棋士 佐々木 大地 四段” (PDF). 広報つしま. 対馬市. p. 4 (2017年8月). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “第32回小学生将棋名人戦【代表選手一覧】”. 日本将棋連盟. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “~公文杯~第32回小学生名人戦 【決勝トーナメント/決勝大会】”. 日本将棋連盟. 2022年4月29日閲覧。
- ^ a b c “【インタビュー】【佐々木大地の感謝】師匠・深浦康市と一緒に歩む“全力”な生き方”. ライブドアニュース. ライブドア (2019年4月3日). 2020年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月1日閲覧。
- ^ 関東奨励会初段日本将棋連盟 2011年
- ^ 関東奨励会二段日本将棋連盟 2013年
- ^ 第54回奨励会三段リーグ戦日本将棋連盟 2013年
- ^ 第55回奨励会三段リーグ戦日本将棋連盟 2014年
- ^ 第58回奨励会三段リーグ戦日本将棋連盟 2015年
- ^ 佐々木大地四段、フリークラスからC級2組へ昇級日本将棋連盟 2017年2月17日
- ^ 「AbemaTV」将棋チャンネルのオリジナル番組第2弾 。『若手VSトップ棋士 魂の七番勝負』が2017年9月より放送。藤井聡太四段や佐々木勇気六段など若手7人がトップ棋士に指名挑戦 日本将棋連盟、2017年7月24日(2017年8月7日閲覧)。
- ^ 第48期新人王戦日本将棋連盟 2017年
- ^ a b
- 放送・公表前の棋戦の勝敗結果を含むため「規定の成績」として公表。出典の通算成績「100勝41敗」に第27期銀河戦(7回戦、2019年2月8日対局、2019年4月放送)の「1敗」を加算。
- “佐々木大地四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月26日閲覧。
- “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟” (2019年2月26日). 2019年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月26日閲覧。
- ^ “銀河戦 | 将棋 | 囲碁・将棋チャンネル”. www.igoshogi.net. 2019年5月1日閲覧。
- ^ a b
- 放送・公表前の棋戦の勝敗結果を含むため「規定の成績」として公表。出典の通算成績「214勝91敗」に、第30期銀河戦(3回戦、4回戦、5回戦、2021年12月-2022年1月実施、同年3-5月放送)の「3勝0敗」、および第72回NHK杯予選(2月16日に3局実施)の「3勝0敗」を加算している。
- “佐々木大地五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年2月17日閲覧。
- “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟” (2022年2月14日). 2022年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月14日閲覧。
- ^ “【棋聖戦】佐々木大地七段が藤井聡太棋聖への挑戦権獲得「思い切ってぶつかっていきたい」”. 日刊スポーツ. (2023年4月24日)
- ^ “藤井聡太棋聖VS佐々木大地七段 第94期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局 藤井聡太棋聖の勝利”. 将棋ニュース. 日本将棋連盟. (2023年7月18日) 2023年7月18日閲覧。
- ^ 「プロ棋士カラー名鑑2017」 (扶桑社)など
- ^ “熱き魂の九州男児・佐々木大地四段、将棋連盟フットサル部では愛されるいじられキャラ 【ABEMA TIMES】”. ABEMA TIMES. 2020年12月6日閲覧。
- ^ “師匠も「何目指してるの?」将棋・若手有望株“本気料理”で6時間の激闘 自己評価は「アマ15級くらい」 【ABEMA TIMES】”. ABEMA TIMES. 2020年12月6日閲覧。
- ^ 大川慎太郎『藤井聡太ライバル列伝 読む棋士名鑑』(2023年9月、文春新書)p.63。ただし、ここでは「C2・6組」
- ^
- 2022年6月-7月放送の第30期銀河戦の2局(ともに2022年4月5日実施分、放送まで非公表扱い、6回戦、7回戦)の対局結果1勝1敗を、出典の通算成績「229勝95敗」に加算している。
- “佐々木大地六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2022年5月2日閲覧。
- “通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟” (2022年5月1日). 2022年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月1日閲覧。
- ^ 実力の低い棋士やこれから昇級する若手棋士が最下位クラスである順位戦C級2組と竜王戦6組に同時に在籍することは珍しいことではない。
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