ヒト免疫不全ウイルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/06 01:11 UTC 版)
ヒト免疫不全ウイルス(ヒトめんえきふぜんウイルス、英語: human immunodeficiency virus, HIV)は、ヒトの免疫細胞に感染してこれを破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群 (AIDS)を発症させるウイルス。1983年に分離された。日本では1985年に感染者が認知された[1]。
- 1 ヒト免疫不全ウイルスとは
- 2 ヒト免疫不全ウイルスの概要
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