ソラリアターミナルビル ソラリアターミナルビルの概要

ソラリアターミナルビル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 09:37 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ソラリアターミナルビル
ソラリアターミナルビル
情報
用途 駅ビル
バスターミナル
商業施設百貨店
設計者 日建設計[1]
施工 清水建設[2]
建築主 西日本鉄道/福岡三越[1]
事業主体 西日本鉄道
管理運営 西日本鉄道(駅・バスターミナル部)
岩田屋三越(商業施設部)
構造形式 SRC造およびS造[1]
敷地面積 14,771.43 m² [1]
建築面積 8,577.95 m² [1]
延床面積 89,794.65 m² [1]
階数 地下3階、地上9階、塔屋2階
高さ 52.70m
駐車台数 460台
着工 1992年7月8日[3]
竣工 1997年9月29日[3]
開館開所 1997年10月1日[3]
所在地 810-0001
福岡県福岡市中央区天神二丁目1番1号
座標 北緯33度35分18.2秒 東経130度24分0.7秒 / 北緯33.588389度 東経130.400194度 / 33.588389; 130.400194 (ソラリアターミナルビル)座標: 北緯33度35分18.2秒 東経130度24分0.7秒 / 北緯33.588389度 東経130.400194度 / 33.588389; 130.400194 (ソラリアターミナルビル)
テンプレートを表示
警固公園側から見たソラリアターミナルビル
ライオン広場(1階)
西鉄福岡(天神)駅ホーム(2階)
西鉄天神高速バスターミナル(3階)

西鉄福岡駅ビルソラリアステージビル北側、福岡パルコ本館増床部)とは異なる。


注記

  1. ^ 建物の地下を建設する際に、基礎から最下部を構築する通常のビルの建築方法とは異なり、地表面の構造物を先に構築しそこから地下に向かって構造物を伸ばしていく工法[5]。同時に地上部と地下部の施工ができるため工期の短縮が図れる。

出典



「ソラリアターミナルビル」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ソラリアターミナルビル」の関連用語

ソラリアターミナルビルのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ソラリアターミナルビルのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのソラリアターミナルビル (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS