シムーン (アニメ)
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放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2006年4月4日 - 2006年9月26日 | 火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) |
愛知県 | テレビ愛知 | 2006年4月8日 - 2006年9月30日 | 土曜 2:28 - 2:58(金曜深夜) |
大阪府 | テレビ大阪 | 金曜 26:30 - 27:00 | |
日本全域 | AT-X | 2006年4月27日 - 2011年10月19日 | 木曜 10:30 - 11:00 (リピートあり) |
ネット配信(有料) | バンダイチャンネル | 2006年7月6日[24] - |
サウンドトラック
- タンゴやワルツ、その他弦楽器などによるクラシック要素の強い楽曲が多い。
- ブックレットは厚めで、キャラクター紹介や作曲家インタビュー (#1)、主要スタッフによる対談 (#2) などが掲載されている。
- 「Simoun オリジナルサウンドトラック1」VICL-61964 2006年6月21日発売[25]
- 「Simoun オリジナルサウンドトラック2」VICL-62043 2006年8月30日発売[26]
ドラマCD
漫画
- 『Simoun』
- 速瀬羽柴(作画)・創通映像・スタジオディーン(原作)
- 『コミック百合姫』(一迅社) Vol.3から連載されていた。アーエルの性格が本編と違う、シムーンの形状が準備稿の翼付きになっているなどの差異がある。
- 単行本は全1巻。一迅社〈百合姫コミックス〉、初版発行2006年10月、ISBN 4-7580-7010-5
- 『シムーン 〜まじかる美勇伝〜』
- あきづき弥作画、前田まさよし脚本、原田まさふみ構成
- 『メガミマガジン』(学習研究社) 2006年8月号 (Vol.75) - 2006年12月号 (Vol.79)。こちらは本編のパロディ仕立てのストーリーとなっている。単行本化される予定はない[29]。
小説
- 『シムーン』
- 岡崎純子(文)、西田亜沙子・スタジオディーン(イラスト)
- 小説版。第2巻のあとがきによると監督の要請でシヴュラ同士の「ふれあい・語らい」が増量されており、各キャラ設定に記された裏設定も反映されている[30]。学研〈メガミ文庫〉より発売。
- 第1巻 - 初版発行2006年8月4日、ISBN 4-05-903511-4
- 第2巻 - 初版発行2006年11月22日、ISBN 4-05-903512-2
- ^ 蔵出シムーン・ファイナル 監督&ライター編 第2回 シムーン公式サイト 2007年11月13日閲覧。
- ^ a b 蔵出シムーン・シヴュラ辻谷耕史(音響監督)第2回 シムーン公式サイト 2007年11月12日閲覧。
- ^ シムーン 今週のナイショ話 BIGLOBEキャラクター 2007年11月12日閲覧。
- ^ 〈コメントリレー〉ヤコフの憂鬱 シムーンスタッフブログ 2006年5月1日。2007年11月13日閲覧。(2006年5月5日時点のアーカイブ)
- ^ 『Simoun(シムーン)』 DVD第1巻を8月25日より発売 バンダイビジュアル 2006年8月23日。2007年11月12日閲覧。(2007年8月11日時点のアーカイブ)
- ^ Simoun- Choir of Pairs メディアブラスターズ 2007年11月12日閲覧。(2007年12月1日時点のアーカイブ)
- ^ 『シムーン』第1巻、44-45頁、58頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『月刊ニュータイプ 2006年8月号』 角川書店、2006年8月1日、183頁、ASIN B000GGRUZQ
- ^ a b c d 公式サイト・アーエル
- ^ a b c 公式サイト・パライエッタ
- ^ 誤解の証拠として、アルティの設定に「カイムは私の物でしょう?」とのセリフが書き込まれていた。
- ^ 第二話の描写から、大空陸ではカラー写真は未発明。
- ^ a b c d e f g h i j k 『メガミマガジン 2006年9月号』学習研究社、2006年9月1日、122頁、ASIN B000GW8SVK
- ^ 第3話「遠い戦争」のみどころ(その1) シムーンスタッフブログ 2006年4月13日。2007年11月13日閲覧。(2006年6月22日時点のアーカイブ)
- ^ a b c 蔵出シムーン オーディオコメンタリー番外編 第2回 シムーン公式サイト 2007年11月13日閲覧。
- ^ ドキッ!?女だらけの卒業式?シムーン最終回アフレコレポート とれたて!ほびーちゃんねる 2006年9月21日。2013年1月16日閲覧。
- ^ ドミヌーラが「コール・デクストラ最後の生き残り」であることや、髪の色も同色である所から過去に飛ばされ、時を経たドミヌーラ本人との説もある。
- ^ アーシャのアフレコこぼれ話。2 シムーンスタッフブログ 2006年6月19日。2007年11月13日閲覧。(2006年6月22日時点のアーカイブ)
- ^ 蔵出シムーン オーディオコメンタリー番外編第1回 シムーン公式サイト 2007年11月13日閲覧。
- ^ 日々の雑文 『シムーン』、思春期のレクイエム(1) 秋山完ホームページ 2011年9月4日閲覧。
- ^ 蔵出シムーン 野崎圭一(音楽プロデューサー)第1回 シムーン公式サイト 2007年11月14日閲覧。
- ^ 監督である西村純二の脚本担当としての名義。
- ^ 蔵出シムーン・ファイナル 監督&ライター編 第1回 シムーン公式サイト 2007年11月13日閲覧。
- ^ 当初はBIGLOBEのみ。BIGLOBEで新作TVアニメ「シムーン」を有料にて限定配信開始! バンダイチャンネル 2006年7月6日。2007年11月13日閲覧。(2007年12月18日時点のアーカイブ)
- ^ Simoun オリジナルサウンドトラック1 m-serve 2007年11月13日閲覧。
- ^ Simoun オリジナルサウンドトラック2 m-serve 2007年11月13日閲覧。
- ^ Simoun CDドラマ 『嗚呼、麗しの派遣OL なぜなんだシムーン株式会社』 m-serve 2007年11月13日閲覧。
- ^ あの戦う巫女たちが株式会社を設立!? 「シムーン」外伝ドラマCDアフレコレポート web Newtype 2006年9月12日。2007年11月12日閲覧。(2007年5月14日時点のアーカイブ)
- ^ あきづき弥 単行本の話 桃源郷◆日記 2007年11月14日閲覧。
- ^ 第2巻、200頁。
- ^ Story シムーン 異薔薇戦争〜封印のリ・マージョン〜公式サイト 2007年11月12日閲覧。
- ^ 今日からマ王! R 監督:西村純二さん×シリーズ構成:面出明美さん 超ロングインタビュー!! プレセペ 200年10月10日。2013年1月16日閲覧。
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