ゴンドラの唄 参考文献

ゴンドラの唄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 15:49 UTC 版)

参考文献

  • 永嶺重敏『流行歌の誕生 「カチューシャの唄」とその時代』 吉川弘文館、2010年。ISBN 9784642057042
  • 相沢直樹『甦る「ゴンドラの唄」――「いのち短し、恋せよ、少女」の誕生と変容』新曜社、2012年。ISBN 978-4-7885-1311-2

関連項目

外部リンク


  1. ^ 和田登『いのち短し恋せよ少女-小説中山晋平-』140-141頁。
  2. ^ 「ゴンドラの唄」はアンデルセンの「ベネチアのゴンドラ」という作品をもとにしているときいたが本当か、レファレンス協同データベース(国立国会図書館)、2015年2月14日 15:46更新。2016年6月23日閲覧。
  3. ^ 『読売新聞』1915年4月29日付、1面。(当時の読売新聞の1面は全面広告ページ。cf. 紙面コピーサービス、読売プラス - 2024年4月12日閲覧。)
  4. ^ 『流行歌の誕生』164-165頁。
  5. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』81-82頁。
  6. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』82頁。
  7. ^ 「明日の月日の」と歌われる場合もある。なお、後述の映画『生きる』においては「明日(あす)という日の」と歌われている。
  8. ^ 東京新聞2021年12月9日朝刊最終面。細川の研究発表は、オンライン開催の「明星研究会」にて。
  9. ^ 『流行歌の誕生』166-168頁。
  10. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』83-85頁。
  11. ^ 『流行歌の誕生』168頁、174-175頁。
  12. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』95-96頁。
  13. ^ 『流行歌の誕生』176頁、185頁。
  14. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』61-62頁。
  15. ^ 『流行歌の誕生』168頁。
  16. ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』95頁。
  17. ^ いちろう:ゴンドラの唄 - ミュージック : MUSIC TRACK
  18. ^ 次は歌で酔わせます♪「マッサン」エリー、日本で歌手デビュー! (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
  19. ^ NOW ON AIR|ニューシングル連続リリース決定&最新アーティスト写真公開!”. 2020年2月6日閲覧。
  20. ^ kitsutsuki_DOのツイート(1224989865328173056)”. 2020年2月6日閲覧。
  21. ^ a b 甦る『ゴンドラの唄』── 「いのち短し、恋せよ、少女」の誕生と変容── - 相沢直樹(山形大学人文社会科学部)2021年7月18日閲覧。
  22. ^ TV&劇場版主題歌&エンディング - STORY | あしたのジョーファンサイトSOUL OF JOE
  23. ^ “樹木希林の歌声に背中を押される『命みじかし、恋せよ乙女』監督「最後のメッセージのよう」”. シネマカフェ. (2019年8月13日). https://www.cinemacafe.net/article/2019/08/13/62984.html 2021年7月18日閲覧。 


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