ゴンドラの唄
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参考文献
- 永嶺重敏『流行歌の誕生 「カチューシャの唄」とその時代』 吉川弘文館、2010年。ISBN 9784642057042
- 相沢直樹『甦る「ゴンドラの唄」――「いのち短し、恋せよ、少女」の誕生と変容』新曜社、2012年。ISBN 978-4-7885-1311-2
関連項目
- いのち短し 恋せよ乙女 - このフレーズを冠した作品について
外部リンク
- ^ 和田登『いのち短し恋せよ少女-小説中山晋平-』140-141頁。
- ^ 「ゴンドラの唄」はアンデルセンの「ベネチアのゴンドラ」という作品をもとにしているときいたが本当か、レファレンス協同データベース(国立国会図書館)、2015年2月14日 15:46更新。2016年6月23日閲覧。
- ^ 『読売新聞』1915年4月29日付、1面。(当時の読売新聞の1面は全面広告ページ。cf. 紙面コピーサービス、読売プラス - 2024年4月12日閲覧。)
- ^ 『流行歌の誕生』164-165頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』81-82頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』82頁。
- ^ 「明日の月日の」と歌われる場合もある。なお、後述の映画『生きる』においては「明日(あす)という日の」と歌われている。
- ^ 東京新聞2021年12月9日朝刊最終面。細川の研究発表は、オンライン開催の「明星研究会」にて。
- ^ 『流行歌の誕生』166-168頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』83-85頁。
- ^ 『流行歌の誕生』168頁、174-175頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』95-96頁。
- ^ 『流行歌の誕生』176頁、185頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』61-62頁。
- ^ 『流行歌の誕生』168頁。
- ^ 『甦る「ゴンドラの唄」』95頁。
- ^ いちろう:ゴンドラの唄 - ミュージック : MUSIC TRACK
- ^ 次は歌で酔わせます♪「マッサン」エリー、日本で歌手デビュー! (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
- ^ “NOW ON AIR|ニューシングル連続リリース決定&最新アーティスト写真公開!”. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “kitsutsuki_DOのツイート(1224989865328173056)”. 2020年2月6日閲覧。
- ^ a b 甦る『ゴンドラの唄』── 「いのち短し、恋せよ、少女」の誕生と変容── - 相沢直樹(山形大学人文社会科学部)2021年7月18日閲覧。
- ^ TV&劇場版主題歌&エンディング - STORY | あしたのジョーファンサイトSOUL OF JOE
- ^ “樹木希林の歌声に背中を押される『命みじかし、恋せよ乙女』監督「最後のメッセージのよう」”. シネマカフェ. (2019年8月13日) 2021年7月18日閲覧。
固有名詞の分類
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