コロラド州 インディアン部族

コロラド州

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/09 21:10 UTC 版)

インディアン部族

山岳ユテ族の保留地
南部ユテ族の保留地

同州にはシャイアン族アラパホー族、バンノック族、ヒカリア・アパッチ族コマンチ族カイオワ族ナバホ族ショーショーニー族ユテ族などのインディアン部族が先住した。すべてティーピーで移動生活をし、農耕を行わない狩猟民族だった。また、プエブロ族の先祖が先史時代に遺跡を残している。

1859年、デンバーの「ブレイク&ウィリアムズホテル」で、同州に先住するアラパホー族とデンバーの白人町民との交歓の集いが開かれた。アラパホー族のリトル・レイブン酋長は白人たちを相手に演説を行い、「私は白人が好きだし、白人たちがこのあたりで金鉱を探していることを嬉しく思っている」と述べ、大喝采を浴びた。酋長は続けて「デンバーの周りの土地はすべてアラパホー族の領土だから、このあたりからは出来るだけ早く白人たちは出て行ってもらいたい」と述べたのだが、こちらの言葉はまともに聞く者はいなかった。わずか数年後に、この地のアラパホー族は残らずワイオミング州の保留地に強制移住させられたのである。

この時期、西部一帯のインディアンと白人の土地を巡る抗争は拡大の一途をたどっていた。コロラド州ではこのころに、白人の市民集会が開かれ、インディアンの頭の皮の買い取り資金として5000ドルの募金が集められた。これを基金に、耳たぶまで付いている頭の皮なら、一枚25ドルという高値の懸賞金がつけられたのである。

1864年9月28日、デンバーで開かれた和平会談に出席したシャイアン族カイオワ族アラパホー族の酋長たち。「ブラック・ケトル」酋長の姿も見える

1864年9月28日、周辺でインディアンと白人の血生臭い土地抗争が続く中、デンバーで周辺インディアン部族の代表者と白人入植政府との和平協議が行われた。白人町民たちは酋長たちの乗る馬車を、外に出て出迎えた。シャイアン族のブラック・ケトル酋長もこれに参加して、ジョン・エバンズ知事やチビントン大佐を相手に和平を説いた一人だった。

この和平会談から二ヶ月後に同州で発生した「サンドクリークの虐殺」は、「和平会談」で「コロラドから出て行け」との白人の要求に応じて移動中だった、無抵抗なブラック・ケトル酋長らのシャイアン族の一団がアメリカ陸軍騎兵隊に野営を襲われ、老人、子供も見境なしに無差別虐殺されたもので、ハリウッド映画の『ソルジャー・ブルー』の題材ともなった。犠牲となったシャイアン族自体は部族を二分され、19世紀末にモンタナ州オクラホマ州の保留地に強制移住させられた。

1864年12月8日、デンバーの地元新聞の「ロッキー山脈ニュース」は、「インディアンとの大決戦、野蛮人どもは追い散らされた! インディアンの死者500人、我らの軍の損失は死者9人、負傷者38人!」という勇ましい見出しでこの「サンドクリークの虐殺」を伝え、12月12日にはチビントン隊の帰還を伝えた。虐殺を指導したチビントン大佐と騎兵隊は、殺したインディアンたちの男女の性器や頭の皮を剥ぎ取り、これを戦利品として軍帽に飾り、デンバーでパレードを行って見せた。

この州に先住するインディアン部族は、19世紀にユテ族以外、すべて他州へ強制移住させられた。ユテ族の二つの支族のみが現在、アメリカ連邦政府から部族認定され、保留地(Reservation)を領有している。

デラウェア族」や「ウィンネバーゴ族」は、19世紀にデラウェア州や五大湖地方から強制移住させられた部族だが、アメリカ連邦政府によって「絶滅部族」として認定を打ち切られ、保留地を没収されており、部族として存在しないことになっている。現在、領土と自治権を求め、部族再認定を要求中である。

  • アメリカ連邦政府が公式認定しているインディアン部族
  • アメリカ連邦政府が公式認定していないインディアン部族
    • デラウェア族マンシー・テムズ河バンド」
    • 「ウィンネバーゴ族・ベネフィット部族会議」

インディアン・カジノ

現在、「ユテ族」が二つの「インディアン・カジノ」を営業中である。「山のカジノ」は1992年に開設された、古参の「インディアン・カジノ」である。

コロラド州議会はカジノに関する新しい州法を2009年7月2日より発布した。これは掛け金上限を100ドルに上げ、ルーレットとサイコロ博打を追加し、カジノの24時間営業を認可するものである。同州ではカジノは州を上げてのビジネスとなっている。

資源のない山間の保留地に住む「山岳ユテ族」にとってカジノは、唯一の産業となっている。現在、部族員の8割が「山のカジノ」で働いており、保留地外に流出した部族員を呼び戻すなど、多大な効果を上げている。

  • 「山岳ユテ族」
    • 「ユテ族・山のカジノ」
  • 「南部ユテ族」
    • 「空のユテ族・カジノ&ロッジ」

インディアンとコロンブス・パレード

コロラド州のデンバー市は、クリストファー・コロンブスのアメリカ上陸記念祭である「コロンブス・デー」に合わせ、イタリア人団体と共催して「コロンブス・パレード」を開催している。1907年にデンバーが始めたこの行事は、現在では全米各地で開催される祝祭となっている。

このデンバーには、全米最大のインディアン権利団体「アメリカインディアン運動AIM)」の支局がある。AIMはこの州を挙げてのパレードに合わせて、「インディアンに対する殺戮者(コロンブス)の祝賀を糾弾し、市当局に道徳的態度を取るよう促す」として抗議デモをぶつけており、この際、州警察によって多数のインディアンが逮捕されるのが毎年の恒例である。

1990年、一度途絶えていたデンバーでの「コロンブス・パレード」が、「イタリア系アメリカ人組織連盟(FIAO)」の主催によって30年ぶりに復活すると発表された。これを受け、前年から反コロンブス・パレード運動を高めていたコロラドAIMは、FIAOに対してインディアンにとって呪わしい「コロンブス」の名を冠さないよう申し入れた。FIAOはこれを検討するとしたが、その後一切の交渉を拒絶し、「コロンブス・パレード」を開催した。

1991年、再びFIAOが名称変更要求を無視したため、AIMはパレードにぶつけて抗議デモを決行。この際、スー族ラッセル・ミーンズ、オーセージ族のグレン・モリス(Glenn Morris)、ムウェクマ・オーロネ族のマーガレット・マルチネス(Margaret Martinez)、コロラド大学教授(当時)のワード・チャーチルの4人のAIMメンバーが州警察によって逮捕された。彼らは1992年6月の裁判で完全無罪となっている。

1992年、「コロンブスのアメリカ上陸500周年」のこの年、コロラドAIMの要求をFIAOは再び拒否した。これに対し、デンバー市長のメイヤー・ウェブ(当時)、アメリカ合衆国司法省地域社会局シャイアン族ベン・ナイトホース・キャンベル上院議員(当時)らによって、この問題を話し合うための協議会が7度にわたり開催された。この会議の最終日に、FIAO代表者のひとりがAIM代表者のグレン・モリスの発言を遮り、「お聞きなさい、ここはもうあんたがたの国じゃないんだ。今じゃここは我々の国なんだから、あんたがたはこの行事に参加してるのが一番いいんだ」と暴言を吐いたため、会談は決裂した。

パレード当日、抗議のデモ隊はAIMメンバーとインディアン以外の支持者合わせて3500人に膨れ上がった。これを受け、FIAOはコロラド州議事堂階段前でのパレードを中止し、小規模集会に切り替えた。この日に行われたAIMの祝賀会で、FIAO代表者はAIMとの対話を約束したのだが、それは守られなかった。が、コロラドにおけるコロンブス・パレードはその後しばらく開催されることはなかった。

1998年10月12日、「コロンブス・デー」発祥地の同州プエブロ市で、プエブロ市市民団体とイタリア人団体によって、93年前に建てられたコロンブスの銅像に花束を手向ける行事が行われた。これに対し、AIMら約100人のデモ隊が太鼓とメガホンで抗議を行い、AIMのラッセル・ミーンズは「コロンブスは大西洋を横断した最初の奴隷商人だ」としてこの銅像に「血」(赤い塗料)を浴びせてみせた。以後、このコロンブス像に「血」を浴びせる抗議は毎年行われている。

2000年、イタリア人組織「アメリカにおけるイタリアの息子たち」がコロンブス・パレードを再開すると公表したため、コロラドAIMは彼らとの対話の仲介を司法省地域社会局に要請。数度の会談ののち、パレードは「イタリアのプライド・パレード行進」と変更する旨の協定調印が9月19日に行われた。しかしパレード当日にこれは破られ、「コロンブス・パレード」は開催された。AIM[はチカーノ団体の「Escuela Tlatelolco」、「バリオ戦士団」と共闘し抗議デモを決行、150人が州警察に逮捕された。彼らは後にデンバー市当局によって不起訴とされている。

2001年、新しいコロンブス・パレードが別団体の主催で復活した。これに対抗してAIMと「コロンブス・デー変更同盟」(The Transform Columbus Day Alliance)は2000人規模の第一回「4方向の行進」(Four Directions March)を開催した。

2005年9月24日、地元新聞の「ロッキー山脈ニュース」が、「コロンブス・パレードに揉め事は見当たらない(Columbus parade could see less strife)」という見出しで、市関係者のコメントとともに特集記事を載せ、「インディアンの抗議デモは減少している」と論じた。これに対し、AIMおよび同州のインディアン団体が「どこにそんな根拠があるのか」と激怒し、猛抗議を行っている。ちなみに前年の2004年では、240人のデモ隊が逮捕されている。その後、「ロッキー山脈ニュース」は2009年2月26日を以て廃刊となった。

2007年、コロンブス・パレード100周年に当たるこの年、インディアンら抗議団がこの休日を白人至上主義者による「KKKolumbusデー」と命名。「4方向の行進」と合わせ、約1000人が大規模抗議デモを決行。80人以上が逮捕されている。現在、カリフォルニア大学デービス校で思想科学科長を務めるAIMのグレン・モリスは、コロンブス・デーが及ぼす人種差別効果について、アメリカ合衆国憲法修正第一条における権利侵害を指摘している。州政府もデモの法的引き締めを強めていて、逮捕者は例年のこととなっており、以後もパレードでの紛争は収まる気配を見せていない。


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