アヴァロンの鍵 関連商品

アヴァロンの鍵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/11 09:14 UTC 版)

関連商品

書籍

  • アヴァロンの鍵 魔導アカデミー入門書&カードコンプリートガイド - エンターブレイン 2003年10月24日発売 ISBN 4-7577-1652-4 雑誌コード 61952-30
  • アヴァロンの鍵 弐 - 魔導アカデミー入門書 - エンターブレイン 2004年12月24日発売 ISBN 4-7577-2163-3 雑誌コード 61953-07
  • アヴァロンの鍵 魔導アカデミー 設定資料ビジュアルファンブック - 新紀元社 2005年3月24日発売 ISBN 4-7753-0370-8
  • アヴァロンの鍵 弐 鍵聖戦 魔導の夜明け - エンターブレイン 2005年8月26日発売 ISBN 4-7577-2420-9 雑誌コード 61953-56
  • 小説アヴァロンの鍵 鎖された楽園 - ホビージャパン 2006年6月30日発売 ISBN 4-8942-5439-5

グッズ

セガダイレクト専売のグッズがある。

  • アヴァロンの鍵 - 円卓の召喚符 -
  • アーケード版のカードを使用するボードゲーム
  • アヴァロンの鍵 オリジナル・サウンドトラック - 魔導のシンフォニー -
  • アヴァロンの鍵 オフィシャルカードバインダー(販売終了、発売当初はヒットメイカーのオンラインストアHIPSにて販売)
  • アヴァロンの鍵 オフィシャルカードバインダー エクスパンション キット(販売終了)
  • アヴァロンの鍵 弐 オフィシャルカードバインダー

また、COSPAからタオル、Tシャツ、ウィンドブレーカーが販売されている(タオル以外の商品は販売終了)。

ユージンから2006年2月上旬よりキャラクターフィギュア「トレーディングフィギュアコレクションアヴァロンの鍵 弐」が販売されている。全8種類(数え方により9種類)。

パソコン向けオンラインゲーム

2008年12月14日、パソコン向けオンラインゲーム『アヴァロンの鍵 ONLINE』の開発が発表された。 開発はGPコアエッジ。 2009年12月4日よりオープンベータテスト、同月10日より正式サービス開始。 2012年7月31日にサービス終了。 アーケード版のカードに加え、いくつかの新規カードも追加された。

コラボレーション等

Quest of D
コラボレーション企画として、『アヴァロンの鍵』の4種類のモンスター(バルキリー燕、バルキリークララ、ジャンプー、ディアボルガ)が『Quest of D』でもカード化され、同名のカードは双方のゲーム機で相互に使用できる。
CODE OF JOKER
『アヴァロンの鍵』のモンスター7種類(ジャンプー、メガジョー、鬼ブル、クマゴロウ、フィフティニー、ユキ・ダルマン、KP)がユニットとして登場する。

  1. ^ 弊社製品保守対応の終了についてセガ・インタラクティブ、セガ・ロジスティクスサービス 2016年11月
  2. ^ Ver. 1.30 以前で排出された旧バージョンのカードは新バージョンに読み替えられて識別される。
  3. ^ スターターパックにはカード30枚とICカード、プレイの簡単な説明書が封入されている。
  4. ^ ver. 1.30以前では、時間内にモンスターカードを選ばなかった場合もこの状態に該当した。ver. 2以降ではこの場合、手札にモンスターカードがあればCPUがランダムに選択する。
  5. ^ といっても、ほぼ魔導競技会モード1位の時と同じなのだが。
  6. ^ 足りないカードや読み込めなかったカードの代わりをコンピュータが特定のカードの中から補充する。カードが多すぎる場合は、カード番号の早い順に30枚が選択される。
  7. ^ 山札が0枚でも、それ以上の補充が求められていない場合は新たな山札に移行しない。
  8. ^ 捨て札が山札になる訳では無く、元の30枚をシャッフルしたものが補充される。また、破壊されたカードの記録もリセットされる。
  9. ^ 正確には、自分の仕掛けた戦闘が全て終了した時点でライフを消費する。
  10. ^ ホルダーがCPUの時に4人目のプレイヤーが入場した場合のみ、キャラクターが一時的に5人となる。






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