ミズーリ大学セントルイス校とは? わかりやすく解説

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ミズーリ大学セントルイス校

(umsl から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/10 11:15 UTC 版)

ミズーリ大学セントルイス校
モットー Salus Populi suprema lex esto (ラテン語)
モットー (英語) Let the Welfare of the People be the Supreme Law[1]
種別 州立大学
ランドグラント
設立年 1960年 (Normandy Residence Center)
1963年 (UMSL)
資金 1億1801万米ドル (2023年)[要出典]
総長 Kristin Sobolik[2]
プロヴォスト Steven J. Berberich[3]
教員数
696人 (2024年秋)[4]
職員数
1,027人 (2024年秋)[4]
学生総数   14,736人 (2024年秋)[4]
所在地 アメリカ合衆国
ミズーリ州セントルイス
北緯38度42分47秒 西経90度18分24秒 / 北緯38.713118度 西経90.306588度 / 38.713118; -90.306588
キャンパス 都市型 141.6ha (約350エーカー) [5]
公共交通 メトロリンク、メトロバス
スクールカラー   赤、金        [6]
ニックネーム Tritons
NCAAディビジョンII
公式サイト   www.umsl.edu
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ミズーリ大学セントルイス校(University of Missouri-St. Louis)は、アメリカ合衆国ミズーリ州州立大学。4校あるミズーリ大学システムの内のひとつである。1963年に設立された最も新しいキャンパスの一つである。セントルイス校は一般的に、UMSL(発音は"uhm-suhl"(アムスル))と呼ばれている。セントルイス都市圏における最大の公立研究大学であり、同都市圏において最も卒業生の数が多い大学でもある。

学部、大学院、博士課程を擁する総合大学であり、夜間プログラムも充実している。ビジネススクールは、MBAと会計学の両方でAACSBの認証を受けており、これは世界のビジネススクールのわずか2%が達成している区別である。

評価

アメリカ合衆国で最も影響力のある大学ランキングである『US News & World Report』(2025年版)では、UMSLは以下の評価を受けている。[7]

  • 全米総合大学ランキング: 242位(タイ)
  • 公立大学ランキング: 136位(タイ)

セントルイス・ワシントン大学との連携

UMSLは公立大学であるのに対し、セントルイスにあるセントルイス・ワシントン大学(Washington University in St. Louis: WashU)は全米トップクラスの私立大学であり、両者は独立した異なる教育機関である。しかし、地域社会への貢献と教育機会の拡大を目的として、複数の協力プログラムを実施している。

  • 共同学部工学プログラム(UMSL/WashU Joint Undergraduate Engineering Program):

1993年に開始されたこの提携プログラムは、米国内で初の公私立大学間による工学分野の共同プログラムであり、両大学の強みを組み合わせている。学生はUMSLで基礎科目を、WashUのキャンパスで夜間に上級の工学専門科目や実験科目を履修し、UMSLから工学士号を取得することができる。この柔軟なプログラムは、日中に地元の企業で働く学生のニーズに応えている。[8]

  • 大学間交換プログラム(Inter-University Exchange Program: IE):

UMSLは、WashUおよびセントルイス大学(Saint Louis University: SLU)との間でIEプログラムに参加しており、学生は提携大学で開講されている特定のコースを履修し、単位を互換することができる。[9]

学生生活

住まい

ほとんどの学生はセントルイス地域のオフキャンパスに住んでいるが、オンキャンパスには寮、アパートも完備されており、特に2006年8月17日には新しいアパートもオープンしている。

著名な出身者

  • フィリス・スミス - 女優
  • ライダ・クルーソン - 元セントルイス市長(2017年〜2021年)[要出典]
  • ウィリアム・クノーデルセダー - ピューリッツァー賞受賞作家[要出典]

脚注

  1. ^ Official Seal of UM System guidelines”. 2010年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年11月19日閲覧。
  2. ^ Office of the Chancellor” (2024年). 2024年12月10日閲覧。
  3. ^ Provost and Vice Chancellor for Academic Affairs”. 2024年12月10日閲覧。
  4. ^ a b c University of Missouri System Facts and Figures 2024”. Curators of the University of Missouri. 2024年12月10日閲覧。
  5. ^ UMSL By the Numbers”. 2024年12月10日閲覧。
  6. ^ Triton Athletics
  7. ^ University of Missouri--St. Louis Rankings”. U.S. News & World Report. 2025年12月10日閲覧。
  8. ^ University of Missouri-St. Louis/Washington University Joint Undergraduate Engineering Program”. Washington University Bulletin. 2024年12月10日閲覧。
  9. ^ The Inter-University Exchange Program”. Washington University in St. Louis Office of the University Registrar. 2024年12月10日閲覧。

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