クンダリ【Kendari】
読み方:くんだり
インドネシア中部、スラウェシ島南東部の港湾都市。東南スラウェシ州の州都。湾口が狭いクンダリ湾に面し、大型船は航行できないが天然の良港をもつ。17世紀にオランダの香料貿易の拠点が置かれ、第二次大戦中は日本軍の基地がつくられた。木材、樹脂、籐(とう)などの積出港になっている。ケンダリ。
ケンダリ【Kendari】
読み方:けんだり
⇒クンダリ
ケンダリ
(kendari から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/04 04:06 UTC 版)
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ケンダリ
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市
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| Kendari | ||
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| 南緯3度58分2.96秒 東経122度35分40.92秒 / 南緯3.9674889度 東経122.5947000度座標: 南緯3度58分2.96秒 東経122度35分40.92秒 / 南緯3.9674889度 東経122.5947000度 | ||
| 国 | インドネシア | |
| 州 | 南東スラウェシ州 | |
| 設立 | 1831年5月9日 | |
| 市制 | 1995年9月27日 | |
| 政府 | ||
| • 市長 | Dr. Ir. H. Asrun, M.Eng | |
| 面積 | ||
| • 合計 | 297 km2 | |
| 最高標高 | 55 m | |
| 最低標高 | 5 m | |
| 人口
(2010)
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| • 合計 | 314,812人 | |
| 等時帯 | UTC+8 (WITA) | |
| 市外局番 | +62 401 | |
| ウェブサイト | www.kendarikota.go.id | |
ケンダリはインドネシアのスラウェシ島の南東スラウェシ州の州都である。ケンダリ湾の奥にあり、モラモ滝が65km東にある。2010年時点で人口は31万4812で[1]、スラウェシ島でマカッサル、マナド、パルに次いで4番目に大きい。
地理
南東スラウェシ州の州都である。郊外にウォルターモンギシディ空港があり、南スラウェシ州マカッサルへの便は多い。市内にはケンダリ港があり、東部インドネシア各都市との間をフェリーが結んでいる。町の中心はコタといわれるケンダリ港の近辺であったが、最近はマンドンガ・ウアウアなどの新興商業地のほうが発展している。近代的なホテルもたち始め、小規模のショッピングモールも開設されて、町は発展傾向にある。
民族
歴史
1831年、オランダの地図製作者のVosmaerはケンダリ地区の地図を作りに訪れた。作業中、彼は現地人のトラキス人に会い、彼らの王に宮殿や港を建設したといわれている。
1832年5月9日、宮殿が完成した。この日はケンダリの設立記念日になった[2]。
その後、植民地時代にはケンダリはスラウェシ島の重要な都市となり、ケウェダナン地区やライウォイ地区の区都になった[2]。
姉妹都市
脚注
- ^ http://lokalnews.fajar.co.id/read/102408/29/warga-miskin-sulbar-171356-jiwa
- ^ a b “The City Of Kendari”. indonesia-tourism.com. 2016年4月23日閲覧。
外部リンク
- kendariのページへのリンク