Eシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/16 03:28 UTC 版)
Eシリーズ(E Series)
- 1 Eシリーズとは
- 2 Eシリーズの概要
eシリーズ (e167)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 07:44 UTC 版)
「セグウェイ」の記事における「eシリーズ (e167)」の解説
法人向けに開発されたタイプ。使用するには特別なトレーニングを必要とする。荷物を載せるバッグと、人間が降りた際も立っている自動スタンド機能が付いている。
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eシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 21:22 UTC 版)
2018年9月6日発表。ルンバ800シリーズと同等の吸引力を維持しながら、価格を3割安く抑えた「ハイ・エントリー」モデル。
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Eシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:36 UTC 版)
[EB/EE/EA] Nシリーズの後継モデル。15.5型ワイド液晶(Full Wide XGA)を搭載するFシリーズ[FW]とCシリーズ[CW]の中間に当たる新スタンダード。透明樹脂の天板の内側に塗装し、表面にパターンを施したことで、これまで無かったカラーとみずみずしい質感を持ったボディに(マットブラック、マットホワイトはパームレスト部に光沢仕上げを採用)。カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、マットブラック、マットホワイトの7色展開(グリーン、マットブラック、マットホワイトはOWNER・MADE限定カラー)。また、別売りのキーボードウエアも用意されており、本体同色や本体と違うカラーにすることも可能。薄さ0.3mmのシリコン製でキーボードにぴったりフィットし、ホコリや汚れの付着を防ぐ効果もある。CPUにintel Core i3/Core i5や大容量500GB HDDを搭載しており、基本性能も充実している。また、OWNER・MADEモデルでは、より高性能なintel Core i7-620Mプロセッサーの搭載もできる他、フルHD液晶のVAIOディスプレイプラス+ATI Mobility Radeon HD 5650(専用ビデオメモリ1GB)の構成も選択できる。2010年4月にはOWNER・MADE限定でCシリーズ[CW]の後継モデルである14型ワイド液晶モデル[EA]を追加。サイズはひとまわり小さく、キーボードはテンキーを省いてコンパクトに。重量も1割程度軽くなった。また、LED液晶も搭載され、厚さも薄くなった。カラーは[EB]の7色に加え、[EA]限定色のマットブラウンを加えた8色展開。[EA]にも専用のキーボードウエアが用意されている。2010年6月発表の夏モデルでは、新たにVAIOでは珍しいAMD社製のAthlon II デュアルコア・プロセッサを採用した[EE]を新設。カラーリングは従来OWNER・MADEモデル限定カラーだったマットブラックとマットホワイトの2色。また、OWNER・MADE限定カラーには新たにマットピンクを追加した。なお、販売店限定モデルとして、EE26FJのメモリを2GBに減らしたEE25FJとPentium P6000を搭載したEB27FJ/WIを設定した。2010年秋冬モデルでは販売店限定モデルだったPentium搭載モデル(EB37FJ/WI)をラインナップに追加すると共に、EEシリーズのCPUをトリプルコアのPhenom II X3に変更。EBシリーズのCore i3/Core i5搭載モデルもCPU性能を強化した。また、OWNER・MADEの限定カラーにバイオレットを追加し、EBシリーズはFシリーズ同様にHDDを最大750GBまで搭載できるようになった。また、EEシリーズには販売店限定モデルとして、AMD Athlon II デュアルコア・プロセッサ P340(2.20GHz)を採用したEE35FJとEE35FJのメモリを2GBに減らしたEE34FJの2モデルを設定した。2011年春モデルでは、EAシリーズが店頭販売モデルにも設定。CPUはPentium P6200(2.13GHz)を搭載。カラーはブラウン、マットホワイト、マットピンクの3色となっている。このほか、EEシリーズでは価格面を重視するためにAthlon II X2 P360にスペックダウン、一方でEBシリーズではCPU性能を強化した。なお、EEシリーズには引き続き、販売店限定モデルとしてEE46FJが設定される。 2010年春モデル(2010年2月〜4月発売) - VPCEB17FJ/W・VPCEB17FJ/B・VPCEB17FJ/P・VPCEB17FJ/L・VPCEB18FJ/W・VPCEB18FJ/B・VPCEB18FJ/P・VPCEB18FJ/L・VPCEB1AHJ・VPCEB1AGJ・VPCEB1AFJ・VPCEB1AVJ・VPCEA1AHJ・VPCEA1AGJ・VPCEA1AFJ 2010年夏モデル(2010年6月〜7月発売) - VPCEE25FJ/WI・VPCEE25FJ/BI・VPCEE26FJ/WI・VPCEE26FJ/BI・VPCEB27FJ/WI・VPCEB28FJ/W・VPCEB28FJ/B・VPCEB28FJ/P・VPCEB28FJ/L・VPCEB29FJ/W・VPCEB29FJ/B・VPCEB29FJ/P・VPCEB29FJ/L・VPCEA2AFJ・VPCEA2AGJ・VPCEA2AHJ・VPCEB2AFJ・VPCEB2AGJ・VPCEB2AHJ・VPCEB2AVJ 2010年秋冬モデル(2010年10月発売) - VPCEE34FJ/WI・VPCEE34FJ/BI・VPCEE35FJ/WI・VPCEE35FJ/WI・VPCEE36FJ/WI・VPCEB37FJ/WI・VPCEB38FJ/W・VPCEB38FJ/B・VPCEB38FJ/P・VPCEB38FJ/L・VPCEB39FJ/W・VPCEB39FJ/B・VPCEB39FJ/P・VPCEB39FJ/L・VPCEA3AFJ・VPCEA3AGJ・VPCEA3AHJ・VPCEA3SFJ/T・VPCEB3AFJ・VPCEB3AGJ・VPCEB3AHJ・VPCEB3AVJ 2011年春モデル(2011年1月発売) - VPCEA45FJ/T・VPCEA45FJ/WI・VPCEA45FJ/PI・VPCEE46FJ/WI・VPCEE46FJ/BI・VPCEE47FJ/WI・VPCEE47FJ/BI・VPCEB48FJ/W・VPCEB48FJ/B・VPCEB48FJ/P・VPCEB48FJ/L・VPCEB49FJ/W・VPCEB49FJ/B・VPCEB49FJ/P・VPCEB49FJ/L・VPCEA4AFJ・VPCEA4AGJ・VPCEA4AHJ・VPCEB4AFJ・VPCEB4AGJ・VPCEB4AHJ・VPCEB4AGJA・VPCEB4AGJB [EJ/EH/EL/EG/EK] Eシリーズの第二期モデル。六角形のパターンを組み合わせた新デザインの天板を採用し、カラーラインナップもブラック・ホワイト・ピンクの3色となった(EG系列の店頭販売モデルはホワイトとピンクの2色、EL系列の店頭販売モデルはホワイトのみ)。シリーズは従来通り3つのタイプに分かれるが、インテル社製CPU搭載15.5型モデルはEH系列、AMD社製CPU搭載15.5型モデルはEL系列、インテル社製CPU搭載14型モデルはEG系列となる。EH系列の店頭販売モデルはCore i5搭載モデル(EH19FJ)、Core i3搭載モデル(EH18FJ)、Celeron搭載モデル(EH17FJ/W)の3機種が用意され、Core i5搭載モデルにはブルーレイディスクドライブも搭載される。EL系列の店頭販売モデルはAMD独自の規格で、独立グラフィックス相当のコアを組み合わせたAPUを採用し、CPUにE-350を搭載した1機種のみ。EG系列の店頭販売モデルもCeleron B810を搭載した1機種・2色が用意される。OWNER・MADEモデルではEH系列・EG系列で限定色のブルーも選択できるほか、CPUも6種類から選択可能、EL系列ではセレクションメニューがメモリ・ボディカラー・長期保証サービスのみと他の系列に比べて小規模だが、ボディカラーで、店頭販売モデルモデルでは設定されていないブラックやピンクの設定も可能である。なお、EL系列には前世代のEE系列と同様に販売店限定モデルも設定されており、EH系列にはOSをWindows 7 Professionalに変更した法人向けモデル2機種も設定されている(法人向けモデルはCeleron搭載モデルの設定はない)。2011年秋冬モデルは店頭販売モデルの全モデルでCPU性能を強化するとともに、EH系列のCeleron搭載モデルとEL系列はHDD容量も増量。EG系列は店頭販売モデルにブラックを追加した。また、OWNER・MADEモデルでは従来からの3タイプに加え、新たにEK系列とEJ系列を追加。EK系列はEL系列と同じくAMD製APUを搭載した14型モデルで、EL系列よりもセレクションメニューの幅が広く、OfficeやATOK等のソフトウェア類、メモリ・HDD容量、バッテリーも選択可能。EJ系列はFシリーズ[F2]よりも一回り大きい17.3型ワイド液晶を採用し、CPUにはPentium・Core i3・Core i5の5種類から選択できる。EJ系列・EK系列共にカラーはブラックとホワイトの2色展開である。2012年春モデルは店頭販売モデルのEG系列のCPUをPentium B960に強化するとともに、Core i3搭載モデルを追加(Core i3搭載モデルはホワイトのみ)。さらに、EL系列はHDD容量を増量。EH系列はCPU性能を強化するとともに、最上位モデルのEH39FJではHDD容量を増量した。 2011年夏モデル(2011年6月発売) - VPCEG14FJ/W・VPCEG14FJ/P・VPCEL15FJ/W・VPCEL16FJ/W・VPCEH17FJ/W・VPCEH18FJ/W・VPCEH18FJ/B・VPCEH18FJ/P・VPCEH19FJ/W・VPCEH19FJ/B・VPCEH19FJ/P・VPCEG1AJ・VPCEL1AJ・VPCEH1AJ・VPCEH1CGJ/B・VPCEH1DGJ/B 2011年秋冬モデル(2011年10月発売) - VPCEG24FJ/W・VPCEG24FJ/B・VPCEG24FJ/P・VPCEL25FJ/W・VPCEH26FJ/W・VPCEH28FJ/W・VPCEH28FJ/B・VPCEH28FJ/P・VPCEH29FJ/W・VPCEH29FJ/B・VPCEH29FJ/P・VPCEG2AJ・VPCEK2AJ・VPCEH2AJ・VPCEL2AJ・VPCEJ2AJ 2012年春モデル(2012年2月発売) - VPCEG34FJ/W・VPCEG34FJ/B・VPCEG34FJ/P・VPCEG35FJ/W・VPCEL36FJ/W・VPCEH38FJ/W・VPCEH38FJ/B・VPCEH38FJ/P・VPCEH39FJ/W・VPCEH39FJ/B・VPCEH39FJ/P・VPCEG3AJ・VPCEH3AJ・VPCEJ3AJ [E17/E15/E14A/E14] Eシリーズの第三期モデル。今回、大画面・スタンダードノートのラインナップをEシリーズに集約し、併せてYシリーズも統合したことで豊富なラインナップとなった(11.6型ワイドモデルのE11は後述)。店頭販売モデルは15.5型ワイドのE15はPentium搭載モデル(E15113FJW)・Core i3搭載モデル(E15114FJ)・Core i5搭載モデル(E15117FJ)・第3世代Core i7搭載モデル(E15119FJ)の4機種、14型ワイドモデルはPentium搭載モデル(E14119FJ)に加え、包み込むようなやわらかな印象のラップデザインを採用し、随所にアクセントカラーを配したプレミアムモデル「Eシリーズ14P」2機種を追加した3機種になった。また、15.5型ワイドモデルには販売店限定モデルとして、E15114FJをベースに光学ドライブをBlu-ray Discドライブに変更したE15115FJ、E15117FJをベースに光学ドライブをDVDスーパーマルチドライブに変更したE15116FJ、E15119FJをベースにメモリを4GBに減らしたE15118FJの3機種を用意する(E15115FJとE15116FJはカラーをブラックとホワイトの2色展開となる)。OWNER・MADEモデルはE14/E14A/E15のいずれのタイプにも設定されるほか、OWNER・MADEモデル限定の17.3型モデルも新デザインで引き続き設定される。2012年秋冬モデルではOSをWindows 8 64bitに変更するとともに、E14/E14P/E15全機種でCPUを強化し、HDD容量を増量。E14PのCore i3搭載モデル(E14A28CJ)とE15のCore i5搭載モデル(E15125CJ)は光学ドライブをBlu-ray Discドライブに変更した。併せて、E14AとE15の最上級モデル(E14A29CJS・E15129CJS)には新色のシルバーを設定し、E14Aの最上級モデルはタッチパネルも搭載した。また、前モデル同様、15.5型ワイドモデルには販売店限定モデルを設定しており、Core i3-2328Mプロセッサーを搭載したE15124CJ、E15127CJをベースにメモリを4GBに減らしたE15126CJおよびAMD Radeon HD 7650M(専用ビデオメモリ2GB)を搭載したE15128CJの3機種を設定する。2013年春モデルは全機種でOfficeを「Office 2013」に更新したほか、15.5型ワイドモデルは液晶を高輝度化し、Pentium搭載モデル(E15135CJ)とCore i5搭載モデル(E15136CJ)はCPUも強化。14型ワイドモデルもCPUを強化し、E14A(Eシリーズ14P)はBlu-rayディスクドライブがBDXLに対応した。同年3月に14型の最上位モデル(E14A39CJS)もモデルチェンジ。Officeの更新に加え、ストレージをNANDフラッシュメモリを内蔵した「ハイブリッドHDD」に変更した。 2012年夏モデル(2012年6月発売) - SVE14119FJB・SVE14119FJP・SVE14119FJW・SVE14A18FJB・SVE14A18FJP・SVE14A18FJW・SVE14A19FJB・SVE14A19FJP・SVE14A19FJW・SVE15113FJW・SVE15114FJB・SVE15114FJP・SVE15114FJW・SVE15115FJB・SVE15115FJW・SVE15116FJB・SVE15116FJW・SVE15117FJB・SVE15117FJP・SVE15117FJW・SVE15118FJB・SVE15118FJP・SVE15118FJW・SVE15119FJB・SVE15119FJP・SVE15119FJW・SVE1511AGJB・SVE1511BGJB・SVE1411AJ・SVE14A1AJ・SVE1511AJ・SVE1711AJ 2012年秋冬モデル(2012年10月〜12月発売) - SVE14129CJB・SVE14129CJP・SVE14129CJW・SVE14A27CJW・SVE14A28CJB・SVE14A28CJP・SVE14A28CJW・SVE14A29CJS・SVE15123CJW・SVE15124CJB・SVE15124CJW・SVE15125CJB・SVE15125CJP・SVE15125CJW・SVE15126CJB・SVE15126CJP・SVE15126CJW・SVE15127CJB・SVE15127CJP・SVE15127CJW・SVE15128CJB・SVE15128CJP・SVE15128CJW・SVE15129CJS・SVE1512AJA・SVE1512AJB・SVE1412AJ・SVE14A2AJ・SVE1512AJ・SVE1712AJ 2013年春モデル(2013年2月〜3月発売) - SVE14139CJB・SVE14139CJP・SVE14139CJW・SVE14A38CJB・SVE14A38CJP・SVE14A38CJW・SVE14A39CJS・SVE15135CJB・SVE15135CJP・SVE15135CJW・SVE15136CJB・SVE15136CJP・SVE15136CJW・SVE15137CJB・SVE15137CJP・SVE15137CJW・SVE15138CJB・SVE15138CJP・SVE15138CJW・SVE15139CJS・SVE1513AJA・SVE1513AJB・SVE1413AJ・SVE14A3AJ・SVE1513AJ・SVE1713AJ
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Eシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:11 UTC 版)
E90ライン - アンダースピーカー、「UV2A技術」搭載液晶パネル採用。LEDバックライトを搭載するため、"LED AQUOS"を名乗る。LC-20E90 - ハイビジョン[1366×768画素] E9ライン - 「UV2A技術」搭載液晶パネル採用LC-40E9 - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー LC-32E9 - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー E8ライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-26E8 ESライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-52/46/42/37ES50(120Hz倍速) EXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-52/46/42/37EX5(120Hz倍速) EXライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-20EX1 LC-20EX3 Eライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル・アンダースピーカーLC-16E1 LC-32/26/20/16E5 LC-32/26/20E6 - シルバーフレーム LC-32/26/20E7 - ブラックフレーム LC-20/32E8
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Eシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 04:40 UTC 版)
「ウォークマンの製品一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説
D-E305 1997年(平成9年)5月10日発売。1bitDAC、10秒ESP(大容量のバッファを搭載することにより、連続した振動で少々の時間全く読み取りができなくても音飛びさせない)を搭載するなど、系列としてはCDウォークマンのブランド名を持つモデル群につながっているが、本体と箱には"DiscmanESP"と記されている。 D-E400 1998年(平成10年)5月10日発売。廉価モデル。 D-E500 1997年(平成9年)10月10日発売。単三アルカリ乾電池で45時間連続再生、このモデルからブランドが全面的に「CDウォークマン」に切り替わる。10秒ESP音飛びキャンセラー搭載、RM-DM27L液晶リモコン付属。 D-E900 D-777のマイナーチェンジモデル。ブルーマイカ塗装を採用し、一台一台違った表情に仕上げる。NH-14WMガム型充電式電池2本使用。連続音飛びキャンセラー、Digital MEGA BASS搭載。本体同色液晶リモコン(RM-DM30L)付属。 D-E800 D-E700 1998年(平成10年)1月9日発売。連続音飛びキャンセラー搭載。E800のみ本体液晶にもバックライトを搭載。このモデルより、電池使用時でも光デジタル出力端子が使用可能になる。(電池使用時、光デジタル出力端子使用中はバックライトが点灯しない。)ELバックライト液晶リモコン(RM-DM28EL)付属。 D-E808 D-E707 1998年(平成10年)11月10日発売。高音質連続音飛びキャンセラーを搭載し、リモコンも光るeyeコマンダー(RM-DM32EL)を採用。同時にマイクロプラグも廃止された。E808はアルミ製上蓋、本体に3D液晶搭載。E707はプラ製上蓋の塗装にグロスコートを採用。同一曲内の指定した部分を繰り返すにはLOOP(ループ)演奏。 D-E505 1998年(平成10年)11月10日発売。eyeコマンダー採用(RM-DM31L)。 D-E525 eyeコマンダー採用。マイナーチェンジ版のD-E525では本体操作ボタンのデザインやヘッドホン、付属品が変更された。 D-E404 D-E400のマイナーチェンジモデル。 D-E01 CDウォークマン15周年記念モデルとして、1999年(平成11年)7月1日発売。標準価格38,000円(税別)。フルマグネシウムボディにスロットイン機構を備える、G-PROTECTION初搭載。8cmCDアダプター(CSA-8)付属、付属充電池(NH-14WM)2本と付属の外付け乾電池ケースで単3アルカリ乾電池2本を併用すると業界最長の62時間連続再生を実現。業界初CD-TEXT対応リモコン(RM-CD01ELT)が付属。録音再生MDウォークマンへのCDテキスト(文字情報)コピーが可能なJoint-TEXTに初対応。64曲のプログラム機能搭載。 D-E990 D-E880 CDウォークマン15周年記念モデル第2弾。1999年(平成11年)10月21日発売。D-E990は発売当時世界最小最軽量サイズを、D-E880は発売本体単独での業界最長40時間連続再生を、それぞれ実現。eyeコマンダー(RM-CD12EL)は文字部分もブルーに浮かび上がるタイプになり、D-E880では本体液晶もブルーに浮かび上がる。ジョイント・テキスト機能が搭載。 D-E770 D-E525の後継、eyeコマンダー(RM-CD11L)採用。 D-E999 D-E888 2000年(平成12年)10月10日発売。付属リモコンはRM-MC11ELに変更され、MDウォークマンと共通化された。G-PROTECTIONが2modeになり、音質を重視したstyle1と、音飛び防止を重視したstyle2から選択できる。E999は上蓋にマグネシウムダイキャストを採用し、発売当時業界最小(幅127.2mm、高さ15.4mm、奥行135.6mm)、最軽量(155g、本体のみ)、業界最長の80時間連続再生を実現。 D-E777 D-E666 D-E770の後継。 D-EJ1000 D-EJ955 D-EJ855 2001年(平成13年)10月10日発売。アンチショックピックアップ、G-PROTECTION 2mode搭載。携帯電話感覚で充電できる充電スタンド付属(D-EJ1000/EJ955のみ)。業界初CD-R/RW再生対応、世界最長の115連続時間再生を実現。D-EJ955/EJ855最長の92連続時間再生を実現。 D-EJ755 D-EJ755は同社のネット直販サイト「ソニースタイル」限定でスパイダーマンモデル(D-EJ775 M7)も発売された。 D-EJ2000 D-EJ985 D-EJ885 D-EJ2000、D-EJ985は2002年(平成14年)10月、D-EJ885は同年11月発売。ガム型充電式電池1本駆動を実現。本モデルから付属のスティック・コントローラーがRM-MC30Lに一新された。 D-EJ800 D-EJ700 D-EJ700は2003年(平成15年)11月10日、D-EJ800は2004年(平成16年)6月10日に発売。カジュアルモデル。EJ800のみ丸型光デジタル出力端子を搭載し、バックライト付スティック・コントローラー(RM-MC32EL)と充電スタンド及びカナル型ヘッドホンを付属。EJ700に付属しているスティック・コントローラー(RM-MC30L)はバックライトと文字表示には非対応だが、別売りのスティック・コントローラーでのバックライト機能には対応している。 D-EJ720 デジタルサウンドエンハンサー搭載。 D-EJ002 2005年(平成17年)11月10日発売のベーシックモデル。単3乾電池2本駆動。液晶は本体に搭載し、リモコンには非搭載。2014年まで販売された。
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Eシリーズ
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「ウォークマンの製品一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説
再生専用モデル。 MZ-E2 1993年12月1日発売。MZ-2Pより本体サイズが大幅に小型化され、カセットウォークマンのように丸型の液晶付きリモコン(RM-MZE2MP)が付属し、それで操作するようになった。LIP-10リチウムイオン充電池を初採用。 MZ-E3 1995年3月25日発売。R2のリチウムイオン充電池(LIP-12、別売り)、ディスクマンと同じニッケル水素充電池(BP-DM20)に変更し、乾電池2本駆動も可能、本体サイズがやや横広になった。本体右上に液晶搭載。 MZ-E50/MZ-E50L ソニー創業50周年記念モデルで、1996年10月21日に発売された。標準価格48,000円(税別)。本体キャビネット全面とトラバースメカにマグネシウム合金を採用し、発売当時世界最小サイズ、世界最軽量の76g、世界最薄の厚さ13.5mmを実現。省電力技術により、ガム型充電式電池1本での駆動が可能になった。RM-MZE50MP(RM-MZE50SP、MZ-E50Lのみ)リモコンはマイナーチェンジが行われ、カナ表示に対応。MDR-A34ステレオヘッドフォン、クラウディオ・アバド"交響曲第9番「合唱」"MDアルバムが付属(MZ-E50Lのみ)。 MZ-E30 1996年11月21日発売。標準価格38,000円(税別)。初の投影MDジャケットサイズを実現し、本体塗装に見る角度によって色彩が微妙に変化するスパークリングカラーを採用。省電力技術により、ガム型充電式電池1本での駆動が可能になった。 MZ-EP10 MZ-EP11 MZ-EPS11 1997年7月5日発売。ヘッドローディング・メカを搭載し、ディスクチェンジのアクションを簡略化した。また初のガム型充電式電池・単三乾電池のコンパチブル機である。他の機能はMZ-E50/E30に準ずる。EP10とEP11はデザイン、EP11とEPS11は本体カラーの違いである。EPS11は限定モデルとして発売。MDウォークマンへのマイクロプラグ式リモコンの付属は本モデルが最後となった。 MZ-E35 MZ-E25 1997年10月10日発売。両モデルとも新開発のスティック・コントローラーを搭載。同時にマイクロプラグが廃止され、ステレオミニプラグに変更された。E35は本体上面にマグネシウムダイキャストを採用し、40秒音飛びガードシステムも初搭載。E25はガム型充電式電池・単三乾電池のコンパチブル機でありながら、MZ-EP10/EP11/EPS11より若干小型化され、電池持続時間も若干伸びている。この機種から内部的に漢字かな表示に対応し、別売りのラベルプリンターで漢字かなエリアのタイトル表示・印刷が可能である。 MZ-E44 MZ-E45 1998年7月10日発売。ハンドストラップを付属したカジュアルモデルで、バックライト付スティック・コントローラー(RM-MZE44)を初搭載。E44とE45はデザインに違いがあり、カラーもE44・E45それぞれで異なる。 MZ-E55 MZ-E33 1998年10月10日発売。MZ-E55は本体キャビネット全面にマグネシウム合金を採用し、発売当時世界最小サイズを実現。また本体カラーに合わせたバックライト付スティック・コントローラー(RM-MZE55)が付属。MZ-E33はガム型充電式電池・単三乾電池のコンパチブル機としては最後のモデルで、単三乾電池型充電式電池を付属した。 MZ-E70 1999年3月10日発売。ポップな本体カラーを採用し、ゴールドのバックライト対応スティック・コントローラーが付属する。また付属充電式電池がNH-14WMに変更された。機能はMZ-E55に準ずる。 MZ-E80 E80はウォークマン20周年記念モデルで、1999年6月10日発売。発売当時業界最長の42時間連続再生(付属ガム型充電式電池と単3アルカリ乾電池併用時)を実現し、リモコンがスマート・スティック・コントローラーに変更され、同時にこれ以降の機種は付属リモコンが9文字表示に対応する(漢字かな表示対応スティック・コントローラー付属モデルを除く)。ハンドストラップを付属したカジュアルモデルである。 MZ-E90 MZ-E75 ワンタッチオープン初搭載。超クールなクリアを採用したスマート・スティック・コントローラーが付属。E75は1999年9月10日に発売され、デュアルヘッドホンジャックを搭載し、本体にスパークリングカラーが復刻された(グリーンのみ)。デジタル・サウンド・プリセット機能も初採用された。E90は同年10月10日に発売され、強度に優れる新製法の高剛性マグネシウムボディを採用し、発売当時の世界最小サイズ(幅78.4mm、厚さ13.5mm、奥行71.5mm)、及び世界最長再生(56時間)を実現。 MZ-E95 1999年11月10日発売。リチウムイオン・ポリマー二次電池を搭載し、充電式電池単独時、アルカリ乾電池併用共に発売当時世界最長時間再生を実現。MDウォークマンとして初めて充電スタンドが付属する。 MZ-E7W 2000年1月21日発売。腕時計型のワイヤレスリモコンが付属し、ワイヤレス操作が可能になった。 MZ-E77 2000年3月10日発売。MZ-E75の後継モデルで、ポップなカラーバリエーションとMDが見える窓を採用。クールなクリアを採用したスマート・スティック・コントローラーが付属。 MZ-E800 2000年6月10日発売。新ウォークマンロゴを初採用。シームレスボディを採用し、ヘッドローディング・メカが復刻された。また、ガム型充電式電池タイプのMDウォークマンとして初めて充電スタンドが付属し、本体に曲番・音量を表示する液晶を搭載。 MZ-E900 MZ-E700 MZ-E600 MZ-E500 2000年9月10日から順次発売。初のMDLP対応モデルで、スティック・コントローラーもデザインが一新された。E900は発売当時世界最小(幅77.7mm、厚さ12.7mm、奥行71.0mm)世界最軽量(58g、本体のみ)、MZ-E900/E700では発売当時世界最長の100時間連続再生(LP4モード、付属ガム型充電式電池と単3アルカリ乾電池併用時)を実現。E600/E500は廉価モデルで、充電式電池がNC-6WMとなり、リモコンもバックライト非搭載である。MZ-E600では携帯着信アラーム機能(PDC方式のみ対応)を搭載。 MZ-E501 2001年6月10日発売。MDに録音済みの曲をグループに分けて管理ができる「グループ機能」を初搭載。また本モデル以後充電スタンドが標準で付属。 MZ-E909 MZ-E707 MZ-E606W MZ-E505 2001年9月10日から順次発売。E909では発売当時世界最軽量(49g、本体のみ)・最長再生145時間(LP4モード、付属ガム型充電式電池と単三アルカリ乾電池の併用時)を実現。またE909のみ漢字かな表示対応スティック・コントローラーを付属(他の機種ではオプションで対応)。G-PROTECTIONとATRAC DSP TYPE-Rを初搭載。E707/E505は廉価モデルで、最大再生時間は120時間(LP4モード、付属ガム型充電式電池と単三アルカリ乾電池の併用時)である。E606はワイヤレスコントローラーを付属。 本機種以降、付属または別売の漢字表示対応リモコンを使用した際、文字表示を「漢字カナ交互」(セクタ1とセクタ4双方に文字データがある際はセクタ1とセクタ4の文字データを交互に表示)と「漢字優先」(セクタ1とセクタ4双方に文字データがある際はセクタ4の文字データのみ表示)の2モードから選択できる。 MZ-E10 MD10周年記念モデルとして、2002年11月10日に発売された。メカや基盤、ピックアップの専用設計により、発売当時世界最薄(9.9mm)、最軽量(55g、内蔵リチウムイオン二次電池込み)を実現。デジタルアンプとバーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを初搭載し、6バンドイコライザ搭載(6帯域それぞれ-10dB~10dBの範囲で7段階可変のイコライザを搭載。あらかじめプリセットされた「ヘビー、ポップス、ジャズ、ユニーク」の4モードに、好みに設定できる2つのカスタムモードの計6モードが有ります。)、漢字かな表示対応スティック・コントローラー(RM-MC35ELKU)が一新された。なお付属のスティック・コントローラーはE10専用で、別のモデルに接続することができない(別売りのスティック・コントローラーにも接続することができない)。BCA-MZE10充電スタンド付属。 MZ-E810SP MZ-E710 MZ-E610 MZ-E510 2003年2月10日(E710は2002年11月10日、E810SPは2003年2月21日)発売。MZ-E710はデジタルアンプとバーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを搭載。MZ-E610は女性を想定したピンク(ストライプ)とホワイト(水玉)の2デザインを採用し、手提げ型ポーチと耳かけ式ヘッドホンが付属する。MZ-E810SPは充電スタンドをスピーカーとしても使えるモデルで、バーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを搭載。またワールドボルテージ対応(100 - 240V)ACアダプターが付属。なおこのモデル以降、廉価モデルの付属充電池がNH-10WMに変更された。またカナ表示対応スティック・コントローラーも漢字かな表示対応スティック・コントローラーと同様のデザインに一新された。また操作方法も変更されたため、一部のMDウォークマン用周辺機器が非対応となっている。 MZ-E720 MZ-E620 MZ-E520 2003年10月10日から順次発売。MZ-E720では従来のデジタルアンプよりも高音質・低ノイズのHDデジタルアンプを初搭載。MZ-E620はカナル型ヘッドホンを付属。MZ-E520は付属リモコンがホワイトである。 MZ-E730 MZ-E630 2004年10月10日発売。再生専用機としては最終モデルで、両機種ともにデジタルアンプ(E730のみHDデジタルアンプ)&DSP TYPE-Sを搭載。MZ-E630は「6 colors」のキャッチコピーがつけられたカジュアルモデルで、カナル型ヘッドホンを付属。
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Eシリーズ
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2000年6月から展開。当初はMSシリーズとともにネットワークウォークマンの主流であったが、2006年以降はXシリーズ・Aシリーズ・Sシリーズに次ぐエントリーモデルとしての位置付けになっている。 第1世代 NW-E5(フラッシュメモリタイプ/96MB) NW-E3(フラッシュメモリタイプ/64MB) NW-E2(フラッシュメモリタイプ/32MB・日本未発売)初代モデル。NW-E3のシルバーモデルが2000年6月10日に、NW-E5及びNW-E3のブルー・レッドモデルが同年12月10日に、それぞれ発売された。NW-E5は5,000台限定であった。本機種から2代目ロゴを採用。 アメリカではNW-E3の32MBモデルのNW-E2が発売された。 NW-E8P(ヘッドフォン型フラッシュメモリタイプ/64MB)2001年4月21日発売。初のヘッドホン一体型モデル。基本機能はNW-E5/E3に準ずる。 第2世代 NW-E10(フラッシュメモリタイプ/128MB) NW-E7(フラッシュメモリタイプ/64MB)2001年10月21日発売。新たにUSBクレードルを付属した。MP3の無変換再生に初めて対応したが、転送はOpenMG Jukeboxから行った。 第3世代 NW-E99(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E95(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E75(フラッシュメモリタイプ/256MB) NW-E73(フラッシュメモリタイプ/128MB・日本未発売) NW-E55(フラッシュメモリタイプ/128MB・日本未発売)NW-E95/E75は2004年6月15日に発表され、同年7月10日に発売された。単4型アルカリ乾電池1本で最大約70時間の連続再生が可能。A-Bリピート機能及びセンテンスリピート機能を搭載。 NW-E99は2004年12月10日より発売。MP3の再生をサポートするが、転送はMP3 FileManagerから行う。当時の半導体メモリの事情から、512MBメモリを2個内蔵した形で発売されている。 欧州ではNW-E75の128MBモデルであるNW-E73とその廉価版のNW-E55が発売された。 第4世代 NW-E107(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E105(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E103(フラッシュメモリタイプ/256MB)2005年3月21日に発売。デザインはストップウォッチのような円盤型で、基本性能はNW-E99/E95/E75に準ずる。 第5世代 NW-E507(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E505(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E503(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売) NW-E407(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E405(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E403(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売)2005年4月21日に発売され、愛称は「ウォークマンスティック」。E507/505はネットワークウォークマンとして初めてFMチューナーを搭載した。有機ELディスプレイを採用し、「香水瓶」をイメージさせる美しく機能性に優れたデザインが好評を博したことで、一時は市場でiPod shuffleの売り上げを追い抜くほどの人気を得た。このデザインはAシリーズのフラッシュメモリタイプにも引き継がれ、その後のフラッシュメモリタイプウォークマンの基本デザインとして受け継がれている。Aシリーズの発売と共にE507/505は生産を終了した。欧州では256MBモデルが発売された。 第6世代 NW-E307/B(フラッシュメモリタイプ/1GB)ネット直販サイト「ソニースタイル」限定 NW-E307(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E305(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E303(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売) NW-E207(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売) NW-E205(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売)2005年10月26日発売。かつて存在した「ビーンズウォークマン」以来のビーンズ型を採用し、愛称も「ウォークマンビーンズ」であった。FMチューナーが搭載され、E407/405とAシリーズの中間に位置していた。海外向けには256MBモデルのE303及び、E307/305からFMチューナーを省いたE207/205も発売された。 第7世代 NW-E005(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E003(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E002(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E005F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NW-E003F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売) NW-E002F(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売)NW-E407/405/307/305の後継にあたる。2006年6月10日に発売された。デザインはE400/E500/A600シリーズの面影を残したクリスタルデザインを採用しているが、USBメモリのような形が特徴で、初めてダイレクトUSB接続が可能になる。対応フォーマットはMP3/ATRAC3(plus)/WMAの他に、初めてAACに対応した。海外ではFMチューナーを搭載したモデルも発売した。本モデルから2008年発売モデルまでの間、FMラジオ搭載モデルは型番末尾に「F」が付くようになる。 第8世代 NW-E016(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E015(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E013(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E016F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NW-E015F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NW-E013F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売)NW-E005/003/002の後継モデルとして2007年4月11日に発表され、4月21日に発売された。Eシリーズ初の4GBメモリもラインナップに加えられている。ダイレクトUSB接続に加え、S700F/S600シリーズから採用された高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」、CDジャケット表示が可能な液晶ディスプレイなどを搭載する。海外ではFMチューナーを搭載したモデルも発売した。 第9世代 NW-E026F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E025F(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E023F(フラッシュメモリタイプ/1GB) NWD-E025F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NWD-E023F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売)NW-E016/015/013の後継モデル。2008年3月8日発売。本体の前面パネル部「Style-Upパネル」が着脱可能で、ボディを好みに合わせて着せ替えできるのが特徴。着せ替えパネルは標準・オプションを合わせて20種類が用意される。NW-HD1とNW-HD2は新たにFMチューナーを搭載した以外、機能・音質面で従来モデルを継承しているが、「バーチャルホンテクノロジー(VPT)」は省かれている。欧州モデルはATRAC未対応でエクスプローラ上からドラッグアンドドロップで転送できる。 第10世代 NW-E044(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-E043(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E042(フラッシュメモリタイプ/2GB)NW-E026F/025F/023Fの後継モデル。2009年5月16日発売。着脱可能な「Style-Upパネル」など、機能・音質面ではE020シリーズを継承したが、デザインが若干丸みを帯びたものへ変更され、8GBモデルがラインナップに加わっている。事実上、最後のVirtual Mobile Engine搭載モデルとなった。 第11世代 NW-E053K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E053(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E052K(フラッシュメモリタイプ/2GB/スピーカー付属) NW-E052(フラッシュメモリタイプ/2GB)2010年10月9日発売。本体形状をスティックタイプからプレートタイプに変更し、1.4型液晶を搭載。「WM-PORT」をEシリーズでは初めて搭載し、ブラックとホワイトのオーバル型アタッチメントが付属する。先代機種まで搭載されていたVirtual Mobile Engineが廃止され、Eシリーズでは初めてOSにLinuxが搭載された。 新しくダイレクトレコーディング、歌詞ピタ、おまかせチャンネルに対応。DSEE、VPTアコースティックエンジンに対応し、音質が向上された。 第12世代 NW-E063K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E063(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E062K(フラッシュメモリタイプ/2GB/スピーカー付属) NW-E062(フラッシュメモリタイプ/2GB)2012年2月11日発売。機能的にはE050シリーズに準ずるが、Eシリーズ初のデジタルノイズキャンセリングを搭載した。本体重量も軽くなり、従来のタイプより若干薄くなった。また、カラーバリエーションも変化があり、これまでのシルバーに代わり、レッドが登場した。そのほかデザインも微妙に変わって、ピンクとブルーの色味も変わった。 E060Kシリーズに付属のスピーカーも形状もが変更され、前モデルでは下面から音が出ていたが、本機は中央にスピーカーが移動している。 第13世代 NW-E083K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E083(フラッシュメモリタイプ/4GB)2013年10月19日発売。本体形状が同時発売のS780シリーズと同一形状になった。E803Kに付属のスピーカーもS780Kシリーズと同一形状になった。NW-S13/S13Kの登場に伴い生産完了した。
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