eシリーズとは? わかりやすく解説

Eシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/16 03:28 UTC 版)

Eシリーズ(E Series)




「Eシリーズ」の続きの解説一覧

eシリーズ (e167)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 07:44 UTC 版)

セグウェイ」の記事における「eシリーズ (e167)」の解説

法人向け開発されタイプ使用するには特別なトレーニングを必要とする。荷物載せるバッグと、人間降りた際も立っている自動スタンド機能付いている。

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eシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 21:22 UTC 版)

ルンバ (掃除機)」の記事における「eシリーズ」の解説

2018年9月6日発表ルンバ800シリーズ同等吸引力維持しながら、価格を3割安抑えた「ハイ・エントリー」モデル

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Eシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:36 UTC 版)

VAIOの機種一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説

[EB/EE/EA] Nシリーズ後継モデル。15.5型ワイド液晶Full Wide XGA)を搭載するFシリーズ[FW]とCシリーズ[CW]の中間に当たる新スタンダード。透明樹脂天板内側塗装し表面パターン施したことで、これまで無かったカラーみずみずしい質感持ったボディに(マットブラック、マットホワイトパームレスト部に光沢仕上げ採用)。カラーブラックホワイトピンクブルーグリーン、マットブラック、マットホワイトの7色展開(グリーン、マットブラック、マットホワイトOWNERMADE限定カラー)。また、別売りキーボードウエア用意されており、本体同色本体と違うカラーにすることも可能。薄さ0.3mmのシリコン製でキーボードにぴったりフィットしホコリ汚れ付着を防ぐ効果もある。CPUintel Core i3/Core i5大容量500GB HDD搭載しており、基本性能充実している。また、OWNERMADEモデルでは、より高性能intel Core i7-620Mプロセッサー搭載もできる他、フルHD液晶VAIOディスプレイプラス+ATI Mobility Radeon HD 5650(専用ビデオメモリ1GB)の構成選択できる2010年4月にはOWNERMADE限定Cシリーズ[CW]の後継モデルである14ワイド液晶モデル[EA]を追加サイズひとまわり小さくキーボードテンキー省いてコンパクトに。重量も1割程度軽くなった。また、LED液晶搭載され厚さ薄くなった。カラーは[EB]の7色に加え、[EA]限定色のマットブラウン加えた8色展開。[EA]にも専用キーボードウエア用意されている。2010年6月発表夏モデルでは、新たにVAIOでは珍しいAMD社製のAthlon II デュアルコア・プロセッサ採用した[EE]を新設カラーリング従来OWNERMADEモデル限定カラーだったマットブラックとマットホワイトの2色。また、OWNERMADE限定カラーには新たにマットピンクを追加した。なお、販売店限定モデルとして、EE26FJのメモリを2GBに減らしたEE25FJとPentium P6000を搭載したEB27FJ/WIを設定した2010年秋冬モデルでは販売店限定モデルだったPentium搭載モデル(EB37FJ/WI)をラインナップ追加すると共にEEシリーズCPUトリプルコアPhenom II X3に変更EBシリーズCore i3/Core i5搭載モデルCPU性能強化したまた、OWNERMADE限定カラーバイオレット追加しEBシリーズはFシリーズ同様にHDD最大750GBまで搭載できるようになったまた、EEシリーズには販売店限定モデルとして、AMD Athlon II デュアルコア・プロセッサ P340(2.20GHz)を採用したEE35FJとEE35FJのメモリを2GBに減らしたEE34FJの2モデル設定した2011年春モデルでは、EAシリーズ店頭販売モデルにも設定CPUPentium P6200(2.13GHz)を搭載カラーブラウンマットホワイト、マットピンクの3色となっている。このほか、EEシリーズでは価格面を重視するためにAthlon II X2 P360にスペックダウン、一方でEBシリーズではCPU性能強化した。なお、EEシリーズには引き続き販売店限定モデルとしてEE46FJが設定される2010年春モデル2010年2月4月発売) - VPCEB17FJ/W・VPCEB17FJ/B・VPCEB17FJ/P・VPCEB17FJ/L・VPCEB18FJ/W・VPCEB18FJ/B・VPCEB18FJ/P・VPCEB18FJ/L・VPCEB1AHJ・VPCEB1AGJ・VPCEB1AFJ・VPCEB1AVJ・VPCEA1AHJ・VPCEA1AGJ・VPCEA1AFJ 2010年夏モデル2010年6月7月発売) - VPCEE25FJ/WI・VPCEE25FJ/BI・VPCEE26FJ/WI・VPCEE26FJ/BI・VPCEB27FJ/WI・VPCEB28FJ/W・VPCEB28FJ/B・VPCEB28FJ/P・VPCEB28FJ/L・VPCEB29FJ/W・VPCEB29FJ/B・VPCEB29FJ/P・VPCEB29FJ/L・VPCEA2AFJ・VPCEA2AGJ・VPCEA2AHJ・VPCEB2AFJ・VPCEB2AGJ・VPCEB2AHJ・VPCEB2AVJ 2010年秋冬モデル2010年10月発売) - VPCEE34FJ/WI・VPCEE34FJ/BI・VPCEE35FJ/WI・VPCEE35FJ/WI・VPCEE36FJ/WI・VPCEB37FJ/WI・VPCEB38FJ/W・VPCEB38FJ/B・VPCEB38FJ/P・VPCEB38FJ/L・VPCEB39FJ/W・VPCEB39FJ/B・VPCEB39FJ/P・VPCEB39FJ/L・VPCEA3AFJ・VPCEA3AGJ・VPCEA3AHJ・VPCEA3SFJ/T・VPCEB3AFJ・VPCEB3AGJ・VPCEB3AHJ・VPCEB3AVJ 2011年春モデル2011年1月発売) - VPCEA45FJ/T・VPCEA45FJ/WI・VPCEA45FJ/PI・VPCEE46FJ/WI・VPCEE46FJ/BI・VPCEE47FJ/WI・VPCEE47FJ/BI・VPCEB48FJ/W・VPCEB48FJ/B・VPCEB48FJ/P・VPCEB48FJ/L・VPCEB49FJ/W・VPCEB49FJ/B・VPCEB49FJ/P・VPCEB49FJ/L・VPCEA4AFJ・VPCEA4AGJ・VPCEA4AHJ・VPCEB4AFJ・VPCEB4AGJ・VPCEB4AHJ・VPCEB4AGJA・VPCEB4AGJB [EJ/EH/EL/EG/EK] Eシリーズの第二期モデル六角形パターン組み合わせた新デザイン天板採用し、カラーラインナップもブラック・ホワイト・ピンクの3色となったEG系列店頭販売モデルホワイトピンクの2色、EL系列店頭販売モデルホワイトのみ)。シリーズ従来通り3つのタイプ分かれるが、インテル社CPU搭載15.5型モデルEH系列AMD社製CPU搭載15.5型モデルEL系列インテル社CPU搭載14モデルEG系列となる。EH系列店頭販売モデルCore i5搭載モデル(EH19FJ)、Core i3搭載モデル(EH18FJ)、Celeron搭載モデル(EH17FJ/W)の3機種用意されCore i5搭載モデルにはブルーレイディスクドライブ搭載される。EL系列店頭販売モデルAMD独自の規格で、独立グラフィックス当のコア組み合わせたAPU採用しCPUE-350搭載した1機種のみ。EG系列店頭販売モデルCeleron B810を搭載した1機種・2色が用意されるOWNERMADEモデルではEH系列EG系列限定色のブルー選択できるほか、CPUも6種類から選択可能、EL系列ではセレクションメニューがメモリ・ボディカラー・長期保証サービスのみと他の系列比べて小規模だが、ボディカラーで、店頭販売モデルモデルでは設定されていないブラックピンク設定も可能である。なお、EL系列には前世代EE系列同様に販売店限定モデル設定されており、EH系列にはOSWindows 7 Professional変更した法人向けモデル2機種設定されている(法人向けモデルCeleron搭載モデル設定はない)。2011年秋冬モデル店頭販売モデルの全モデルCPU性能強化するとともにEH系列Celeron搭載モデルEL系列HDD容量増量EG系列店頭販売モデルブラック追加したまた、OWNERMADEモデルでは従来からの3タイプ加え新たにEK系列EJ系列追加EK系列EL系列同じくAMDAPU搭載した14モデルで、EL系列よりもセレクションメニューの幅が広くOfficeATOK等のソフトウェア類、メモリHDD容量バッテリー選択可能。EJ系列はFシリーズ[F2]よりも一回り大きい17.3型ワイド液晶採用しCPUにはPentiumCore i3Core i5の5種類から選択できるEJ系列EK系列共にカラーブラックホワイトの2色展開である。2012年春モデル店頭販売モデルEG系列CPUPentium B960に強化するとともにCore i3搭載モデル追加Core i3搭載モデルホワイトのみ)。さらに、EL系列HDD容量増量EH系列CPU性能強化するとともに最上位モデルのEH39FJではHDD容量増量した2011年夏モデル2011年6月発売) - VPCEG14FJ/W・VPCEG14FJ/P・VPCEL15FJ/W・VPCEL16FJ/W・VPCEH17FJ/W・VPCEH18FJ/W・VPCEH18FJ/B・VPCEH18FJ/P・VPCEH19FJ/W・VPCEH19FJ/B・VPCEH19FJ/P・VPCEG1AJ・VPCEL1AJ・VPCEH1AJ・VPCEH1CGJ/B・VPCEH1DGJ/B 2011年秋冬モデル2011年10月発売) - VPCEG24FJ/W・VPCEG24FJ/B・VPCEG24FJ/P・VPCEL25FJ/W・VPCEH26FJ/W・VPCEH28FJ/W・VPCEH28FJ/B・VPCEH28FJ/P・VPCEH29FJ/W・VPCEH29FJ/B・VPCEH29FJ/P・VPCEG2AJ・VPCEK2AJ・VPCEH2AJ・VPCEL2AJ・VPCEJ2AJ 2012年春モデル2012年2月発売) - VPCEG34FJ/W・VPCEG34FJ/B・VPCEG34FJ/P・VPCEG35FJ/W・VPCEL36FJ/W・VPCEH38FJ/W・VPCEH38FJ/B・VPCEH38FJ/P・VPCEH39FJ/W・VPCEH39FJ/B・VPCEH39FJ/P・VPCEG3AJ・VPCEH3AJ・VPCEJ3AJ [E17/E15/E14A/E14] Eシリーズの第三期モデル今回、大画面・スタンダードノートのラインナップをEシリーズに集約し併せてYシリーズ統合したことで豊富なラインナップとなった(11.6型ワイドモデルのE11後述)。店頭販売モデルは15.5型ワイドのE15はPentium搭載モデル(E15113FJW)・Core i3搭載モデル(E15114FJ)・Core i5搭載モデル(E15117FJ)・第3世代Core i7搭載モデル(E15119FJ)の4機種14型ワイドモデルはPentium搭載モデル(E14119FJ)に加え包み込むようなやわらかな印象のラップデザインを採用し随所アクセントカラー配したプレミアムモデル「Eシリーズ14P」2機種追加した3機種になったまた、15.5型ワイドモデルには販売店限定モデルとして、E15114FJをベース光学ドライブBlu-ray Discドライブ変更したE15115FJ、E15117FJをベース光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ変更したE15116FJ、E15119FJをベースメモリを4GBに減らしたE15118FJの3機種用意する(E15115FJとE15116FJはカラーブラックホワイトの2色展開となる)。OWNERMADEモデルはE14/E14A/E15のいずれのタイプにも設定されるほか、OWNERMADEモデル限定の17.3型モデル新デザイン引き続き設定される2012年秋冬モデルではOSWindows 8 64bit変更するとともに、E14/E14P/E15全機種でCPU強化しHDD容量増量。E14PのCore i3搭載モデル(E14A28CJ)とE15のCore i5搭載モデル(E15125CJ)は光学ドライブBlu-ray Discドライブ変更した併せて、E14AとE15の最上級モデル(E14A29CJS・E15129CJS)には新色シルバー設定し、E14Aの最上級モデルタッチパネル搭載したまた、モデル同様、15.5型ワイドモデルには販売店限定モデル設定しており、Core i3-2328Mプロセッサー搭載したE15124CJ、E15127CJをベースメモリを4GBに減らしたE15126CJおよびAMD Radeon HD 7650M(専用ビデオメモリ2GB)を搭載したE15128CJの3機種設定する2013年春モデル全機種でOfficeを「Office 2013」に更新したほか、15.5型ワイドモデルは液晶高輝度化しPentium搭載モデル(E15135CJ)とCore i5搭載モデル(E15136CJ)はCPU強化14型ワイドモデルもCPU強化し、E14A(Eシリーズ14P)はBlu-rayディスクドライブBDXL対応した同年3月に14型の最上位モデル(E14A39CJS)もモデルチェンジOffice更新加えストレージNANDフラッシュメモリ内蔵したハイブリッドHDD」に変更した2012年夏モデル2012年6月発売) - SVE14119FJB・SVE14119FJP・SVE14119FJW・SVE14A18FJB・SVE14A18FJP・SVE14A18FJW・SVE14A19FJB・SVE14A19FJP・SVE14A19FJW・SVE15113FJW・SVE15114FJB・SVE15114FJP・SVE15114FJW・SVE15115FJB・SVE15115FJW・SVE15116FJB・SVE15116FJW・SVE15117FJB・SVE15117FJP・SVE15117FJW・SVE15118FJB・SVE15118FJP・SVE15118FJW・SVE15119FJB・SVE15119FJP・SVE15119FJW・SVE1511AGJB・SVE1511BGJB・SVE1411AJ・SVE14A1AJ・SVE1511AJ・SVE1711AJ 2012年秋冬モデル2012年10月12月発売) - SVE14129CJB・SVE14129CJP・SVE14129CJW・SVE14A27CJW・SVE14A28CJB・SVE14A28CJP・SVE14A28CJW・SVE14A29CJS・SVE15123CJW・SVE15124CJB・SVE15124CJW・SVE15125CJB・SVE15125CJP・SVE15125CJW・SVE15126CJB・SVE15126CJP・SVE15126CJW・SVE15127CJB・SVE15127CJP・SVE15127CJW・SVE15128CJB・SVE15128CJP・SVE15128CJW・SVE15129CJS・SVE1512AJA・SVE1512AJB・SVE1412AJ・SVE14A2AJ・SVE1512AJ・SVE1712AJ 2013年春モデル2013年2月3月発売) - SVE14139CJB・SVE14139CJP・SVE14139CJW・SVE14A38CJB・SVE14A38CJP・SVE14A38CJW・SVE14A39CJS・SVE15135CJB・SVE15135CJP・SVE15135CJW・SVE15136CJB・SVE15136CJP・SVE15136CJW・SVE15137CJB・SVE15137CJP・SVE15137CJW・SVE15138CJB・SVE15138CJP・SVE15138CJW・SVE15139CJS・SVE1513AJA・SVE1513AJB・SVE1413AJ・SVE14A3AJ・SVE1513AJ・SVE1713AJ

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Eシリーズ

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アクオス」の記事における「Eシリーズ」の解説

E90ライン - アンダースピーカー、「UV2A技術搭載液晶パネル採用LEDバックライト搭載するため、"LED AQUOS"を名乗る。LC-20E90 - ハイビジョン[1366×768画素] E9ライン - 「UV2A技術搭載液晶パネル採用LC-40E9 - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカー LC-32E9 - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカー E8ライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-26E8 ESライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-52/46/42/37ES50(120Hz倍速EXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]・アンダースピーカーLC-52/46/42/37EX5(120Hz倍速EXライン - ハイビジョン[1366×768画素]・アンダースピーカーLC-20EX1 LC-20EX3 Eライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル・アンダースピーカーLC-16E1 LC-32/26/20/16E5 LC-32/26/20E6 - シルバーフレーム LC-32/26/20E7 - ブラックフレーム LC-20/32E8

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Eシリーズ

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ウォークマンの製品一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説

D-E305 1997年平成9年5月10日発売。1bitDAC、10ESP大容量バッファ搭載することにより、連続した振動少々時間全く読み取りができなくても音飛びさせない)を搭載するなど、系列としてはCDウォークマンブランド名を持つモデル群につながっているが、本体と箱には"DiscmanESP"と記されている。 D-E400 1998年平成10年5月10日発売廉価モデルD-E500 1997年平成9年10月10日発売単三アルカリ乾電池45時間連続再生、このモデルからブランド全面的にCDウォークマン」に切り替わる10ESP音飛びキャンセラー搭載、RM-DM27L液晶リモコン付属D-E900 D-777のマイナーチェンジモデル。ブルーマイカ塗装採用し一台一台違った表情仕上げる。NH-14WMガム型充電式電池2本使用連続音飛びキャンセラー、Digital MEGA BASS搭載本体同色液晶リモコン(RM-DM30L)付属D-E800 D-E700 1998年平成10年1月9日発売連続音飛びキャンセラー搭載E800のみ本体液晶にもバックライト搭載。このモデルより、電池使用時でも光デジタル出力端子使用可能になる。(電池使用時光デジタル出力端子使用中バックライト点灯しない。)ELバックライト液晶リモコン(RM-DM28EL)付属D-E808 D-E707 1998年平成10年11月10日発売高音質連続音飛びキャンセラーを搭載しリモコンも光るeyeコマンダー(RM-DM32EL)を採用同時にマイクロプラグも廃止された。E808はアルミ上蓋本体3D液晶搭載E707プラ上蓋塗装にグロスコートを採用同一内の指定した部分繰り返すにはLOOPループ演奏D-E505 1998年平成10年11月10日発売eyeコマンダー採用(RM-DM31L)。 D-E525 eyeコマンダー採用マイナーチェンジ版のD-E525では本体操作ボタンデザインヘッドホン付属品変更された。 D-E404 D-E400のマイナーチェンジモデル。 D-E01 CDウォークマン15周年記念モデルとして、1999年平成11年7月1日発売標準価格38,000円(税別)。フルマグネシウムボディにスロットイン機構備える、G-PROTECTION初搭載8cmCDアダプター(CSA-8)付属付属充電池(NH-14WM)2本と付属外付け乾電池ケース単3アルカリ乾電池2本を併用する業界最長62時間連続再生実現業界初CD-TEXT対応リモコン(RM-CD01ELT)が付属録音再生MDウォークマンへのCDテキスト文字情報コピー可能なJoint-TEXTに初対応。64曲のプログラム機能搭載D-E990 D-E880 CDウォークマン15周年記念モデル第2弾1999年平成11年10月21日発売。D-E990は発売当時世界最小軽量サイズを、D-E880は発売本体単独での業界最長40時間連続再生を、それぞれ実現eyeコマンダー(RM-CD12EL)は文字部分ブルー浮かび上がるタイプになり、D-E880では本体液晶ブルー浮かび上がる。ジョイント・テキスト機能搭載D-E770 D-E525後継eyeコマンダー(RM-CD11L)採用D-E999 D-E888 2000年平成12年10月10日発売付属リモコンはRM-MC11ELに変更されMDウォークマン共通化された。G-PROTECTIONが2modeになり、音質重視したstyle1と、音飛び防止重視したstyle2から選択できる。E999は上蓋にマグネシウムダイキャストを採用し発売当時業界最小(幅127.2mm、高さ15.4mm、奥行135.6mm)、最軽量155g、本体のみ)、業界最長80時間連続再生実現D-E777 D-E666 D-E770後継D-EJ1000 D-EJ955 D-EJ855 2001年平成13年10月10日発売。アンチショックピックアップ、G-PROTECTION 2mode搭載携帯電話感覚充電できる充電スタンド付属(D-EJ1000/EJ955のみ)。業界初CD-R/RW再生対応、世界最長115連続時間再生実現。D-EJ955/EJ855最長92連続時間再生実現D-EJ755 D-EJ755同社ネット直販サイトソニースタイル限定でスパイダーマンモデル(D-EJ775 M7)も発売された。 D-EJ2000 D-EJ985 D-EJ885 D-EJ2000、D-EJ985は2002年平成14年10月、D-EJ885は同年11月発売ガム型充電式電池1本駆動実現。本モデルから付属のスティック・コントローラーがRM-MC30Lに一新された。 D-EJ800 D-EJ700 D-EJ700は2003年平成15年11月10日、D-EJ800は2004年平成16年6月10日発売。カジュアルモデル。EJ800のみ丸型光デジタル出力端子搭載しバックライト付スティック・コントローラー(RM-MC32EL)と充電スタンド及びカナル型ヘッドホン付属。EJ700に付属しているスティック・コントローラー(RM-MC30L)はバックライト文字表示には非対応だが、別売りのスティック・コントローラーでのバックライト機能には対応しているD-EJ720 デジタルサウンドエンハンサー搭載D-EJ002 2005年平成17年11月10日発売ベーシックモデル単3乾電池2本駆動液晶本体搭載しリモコンには非搭載2014年まで販売された。

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Eシリーズ

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ウォークマンの製品一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説

再生専用モデルMZ-E2 1993年12月1日発売。MZ-2Pより本体サイズ大幅に小型化され、カセットウォークマンのように丸型液晶付きリモコン(RM-MZE2MP)が付属し、それで操作するようになった。LIP-10リチウムイオン充電池を初採用MZ-E3 1995年3月25日発売。R2のリチウムイオン充電池(LIP-12、別売り)、ディスクマンと同じニッケル水素充電池(BP-DM20)に変更し乾電池2本駆動も可能、本体サイズがやや横広になった本体右上液晶搭載MZ-E50/MZ-E50L ソニー創業50周年記念モデルで、1996年10月21日発売された。標準価格48,000円(税別)。本体キャビネット全面とトラバースメカにマグネシウム合金採用し発売当時世界最小サイズ世界軽量の76g、世界最薄の厚さ13.5mmを実現省電力技術により、ガム型充電式電池1本での駆動可能になった。RM-MZE50MP(RM-MZE50SP、MZ-E50Lのみ)リモコンマイナーチェンジが行われ、カナ表示に対応。MDR-A34ステレオヘッドフォンクラウディオ・アバド"交響曲第9番合唱」"MDアルバム付属(MZ-E50Lのみ)。 MZ-E30 1996年11月21日発売標準価格38,000円(税別)。初の投影MDジャケットサイズ実現し本体塗装に見る角度によって色彩微妙に変化するスパークリングカラーを採用省電力技術により、ガム型充電式電池1本での駆動可能になった。 MZ-EP10 MZ-EP11 MZ-EPS11 1997年7月5日発売。ヘッドローディング・メカを搭載し、ディスクチェンジのアクション簡略化した。また初のガム型充電式電池単三乾電池コンパチブル機である。他の機能はMZ-E50/E30に準ずる。EP10とEP11はデザイン、EP11とEPS11は本体カラー違いである。EPS11は限定モデルとして発売MDウォークマンへのマイクロプラグ式リモコン付属は本モデル最後となった。 MZ-E35 MZ-E25 1997年10月10日発売。両モデルとも新開発のスティック・コントローラーを搭載同時にマイクロプラグが廃止されステレオミニプラグ変更された。E35本体上面にマグネシウムダイキャストを採用し40音飛びガードシステムも初搭載E25ガム型充電式電池単三乾電池コンパチブル機でありながら、MZ-EP10/EP11/EPS11より若干小型化され、電池持続時間若干伸びている。この機種から内部的に漢字かな表示対応し別売りラベルプリンター漢字かなエリアタイトル表示印刷が可能である。 MZ-E44 MZ-E45 1998年7月10日発売。ハンドストラップを付属したカジュアルモデルで、バックライト付スティック・コントローラー(RM-MZE44)を初搭載E44E45デザイン違いがあり、カラーE44E45それぞれ異なる。 MZ-E55 MZ-E33 1998年10月10日発売。MZ-E55は本体キャビネット全面マグネシウム合金採用し発売当時世界最小サイズ実現。また本体カラー合わせたバックライト付スティック・コントローラー(RM-MZE55)が付属。MZ-E33はガム型充電式電池単三乾電池コンパチブル機としては最後モデルで、単三乾電池充電式電池付属したMZ-E70 1999年3月10日発売ポップな本体カラー採用しゴールドバックライト対応スティック・コントローラーが付属する。また付属充電式電池がNH-14WMに変更された。機能はMZ-E55に準ずるMZ-E80 E80ウォークマン20周年記念モデルで、1999年6月10日発売発売当時業界最長42時間連続再生(付属ガム型充電式電池単3アルカリ乾電池併用時)を実現しリモコンがスマート・スティック・コントローラーに変更され同時にこれ以降機種付属リモコンが9文字表示対応する(漢字かな表示対応スティック・コントローラー付属モデルを除く)。ハンドストラップを付属したカジュアルモデルである。 MZ-E90 MZ-E75 ワンタッチオープン初搭載。超クールなクリア採用したスマート・スティック・コントローラーが付属E751999年9月10日発売され、デュアルヘッドホンジャックを搭載し本体にスパークリングカラーが復刻された(グリーンのみ)。デジタル・サウンド・プリセット機能も初採用された。E90同年10月10日発売され強度優れ新製法の高剛性マグネシウムボディを採用し発売当時世界最小サイズ(幅78.4mm、厚さ13.5mm、奥行71.5mm)、及び世界最長再生(56時間)を実現MZ-E95 1999年11月10日発売リチウムイオン・ポリマー二次電池搭載し充電式電池単独時、アルカリ乾電池併用共に発売当時世界最長時間再生実現MDウォークマンとして初め充電スタンド付属するMZ-E7W 2000年1月21日発売腕時計型のワイヤレスリモコンが付属しワイヤレス操作可能になった。 MZ-E77 2000年3月10日発売。MZ-E75の後継モデルで、ポップなカラーバリエーションMD見える窓を採用クールなクリア採用したスマート・スティック・コントローラーが付属MZ-E800 2000年6月10日発売。新ウォークマンロゴを初採用。シームレスボディを採用し、ヘッドローディング・メカが復刻された。また、ガム型充電式電池タイプMDウォークマンとして初め充電スタンド付属し本体に曲番・音量表示する液晶搭載MZ-E900 MZ-E700 MZ-E600 MZ-E500 2000年9月10日から順次発売。初のMDLP対応モデルで、スティック・コントローラーもデザイン一新された。E900は発売当時世界最小(幅77.7mm、厚さ12.7mm、奥行71.0mm)世界軽量(58g、本体のみ)、MZ-E900/E700では発売当時世界最長100時間連続再生(LP4モード付属ガム型充電式電池単3アルカリ乾電池併用時)を実現。E600/E500は廉価モデルで、充電式電池がNC-6WMとなり、リモコンバックライト搭載である。MZ-E600では携帯着信アラーム機能PDC方式のみ対応)を搭載MZ-E501 2001年6月10日発売MD録音済みの曲をグループ分けて管理ができる「グループ機能」を初搭載。また本モデル以後充電スタンド標準付属MZ-E909 MZ-E707 MZ-E606W MZ-E505 2001年9月10日から順次発売。E909では発売当時世界軽量(49g、本体のみ)・最長再生145時間(LP4モード付属ガム型充電式電池単三アルカリ乾電池併用時)を実現。またE909のみ漢字かな表示対応スティック・コントローラーを付属(他の機種ではオプションで対応)。G-PROTECTIONとATRAC DSP TYPE-Rを初搭載。E707/E505は廉価モデルで、最大再生時間120時間(LP4モード付属ガム型充電式電池単三アルカリ乾電池併用時)である。E606はワイヤレスコントローラーを付属本機以降付属または別売漢字表示対応リモコン使用した際、文字表示を「漢字カナ交互」(セクタ1とセクタ4双方に文字データがある際はセクタ1とセクタ4の文字データ交互に表示)と「漢字優先」(セクタ1とセクタ4双方に文字データがある際はセクタ4の文字データのみ表示)の2モードから選択できるMZ-E10 MD10周年記念モデルとして、2002年11月10日発売された。メカ基盤ピックアップ専用設計により、発売当時世界最薄(9.9mm)、最軽量(55g、内蔵リチウムイオン二次電池込み)を実現デジタルアンプとバーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを初搭載し、6バンドイコライザ搭載(6帯域それぞれ-10dB~10dBの範囲で7段階可変イコライザ搭載。あらかじめプリセットされた「ヘビーポップスジャズユニーク」の4モードに、好み設定できる2つのカスタムモードの計6モード有ります。)、漢字かな表示対応スティック・コントローラー(RM-MC35ELKU)が一新された。なお付属のスティック・コントローラーはE10専用で、別のモデル接続することができない別売りのスティック・コントローラーにも接続することができない)。BCA-MZE10充電スタンド付属MZ-E810SP MZ-E710 MZ-E610 MZ-E510 2003年2月10日(E710は2002年11月10日、E810SPは2003年2月21日発売。MZ-E710はデジタルアンプとバーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを搭載。MZ-E610は女性想定したピンク(ストライプ)とホワイト(水玉)の2デザイン採用し手提げポーチと耳かけ式ヘッドホン付属する。MZ-E810SPは充電スタンドスピーカーとしても使えるモデルで、バーチャルホンテクノロジー・アコースティックエンジンを搭載。またワールドボルテージ対応(100 - 240V)ACアダプター付属。なおこのモデル以降廉価モデル付属充電池がNH-10WMに変更された。またカナ表示対応スティック・コントローラーも漢字かな表示対応スティック・コントローラーと同様のデザイン一新された。また操作方法変更されたため、一部MDウォークマン周辺機器非対応となっている。 MZ-E720 MZ-E620 MZ-E520 2003年10月10日から順次発売。MZ-E720では従来デジタルアンプよりも高音質・低ノイズHDデジタルアンプを初搭載。MZ-E620はカナル型ヘッドホン付属。MZ-E520は付属リモコンホワイトである。 MZ-E730 MZ-E630 2004年10月10日発売再生専用機としては最終モデルで、両機種ともにデジタルアンプ(E730のみHDデジタルアンプ)&DSP TYPE-S搭載。MZ-E630は「6 colors」のキャッチコピーつけられたカジュアルモデルで、カナル型ヘッドホン付属

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Eシリーズ

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ウォークマンの製品一覧」の記事における「Eシリーズ」の解説

2000年6月から展開。当初MSシリーズとともにネットワークウォークマンの主流であったが、2006年以降XシリーズAシリーズSシリーズに次ぐエントリーモデルとしての位置付けになっている第1世代 NW-E5(フラッシュメモリタイプ/96MB) NW-E3(フラッシュメモリタイプ/64MB) NW-E2(フラッシュメモリタイプ/32MB・日本未発売)初代モデル。NW-E3のシルバーモデル2000年6月10日に、NW-E5及びNW-E3のブルー・レッドモデルが同年12月10日に、それぞれ発売された。NW-E5は5,000限定であった本機種から2代目ロゴ採用アメリカではNW-E3の32MBモデルのNW-E2が発売された。 NW-E8P(ヘッドフォン型フラッシュメモリタイプ/64MB)2001年4月21日発売。初のヘッドホン一体型モデル基本機能はNW-E5/E3に準ずる第2世代 NW-E10(フラッシュメモリタイプ/128MB) NW-E7(フラッシュメモリタイプ/64MB)2001年10月21日発売新たにUSBクレードル付属したMP3無変換再生初め対応したが、転送OpenMG Jukeboxら行った。 第3世代 NW-E99(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E95(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E75(フラッシュメモリタイプ/256MB) NW-E73(フラッシュメモリタイプ/128MB・日本未発売) NW-E55(フラッシュメモリタイプ/128MB・日本未発売)NW-E95/E75は2004年6月15日発表され同年7月10日発売された。単4アルカリ乾電池1本で最大70時間連続再生が可能。A-Bリピート機能及びセンテンスリピート機能搭載。 NW-E99は2004年12月10日より発売MP3再生サポートするが、転送MP3 FileManagerら行う。当時半導体メモリ事情から、512MBメモリを2個内蔵した形で発売されている。 欧州ではNW-E75の128MBモデルであるNW-E73とその廉価版のNW-E55が発売された。 第4世代 NW-E107(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E105(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E103(フラッシュメモリタイプ/256MB)2005年3月21日発売デザインストップウォッチのような円盤型で、基本性能はNW-E99/E95/E75に準ずる第5世代 NW-E507(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E505(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E503(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売) NW-E407(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E405(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E403(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売2005年4月21日発売され愛称は「ウォークマンスティック」。E507/505はネットワークウォークマンとして初めFMチューナー搭載した有機ELディスプレイ採用し、「香水瓶」をイメージさせる美しく機能性優れたデザイン好評博したことで、一時市場iPod shuffle売り上げ追い抜くほどの人気得た。このデザインAシリーズのフラッシュメモリタイプにも引き継がれその後のフラッシュメモリタイプウォークマンの基本デザインとして受け継がれている。Aシリーズ発売と共にE507/505は生産終了した欧州では256MBモデル発売された。 第6世代 NW-E307/B(フラッシュメモリタイプ/1GB)ネット直販サイトソニースタイル限定 NW-E307(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E305(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E303(フラッシュメモリタイプ/256MB・日本未発売) NW-E207(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売) NW-E205(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売2005年10月26日発売。かつて存在した「ビーンズウォークマン」以来ビーンズ型を採用し愛称も「ウォークマンビーンズ」であったFMチューナー搭載され、E407/405とAシリーズ中間位置していた。海外向けには256MBモデルのE303及び、E307/305からFMチューナー省いたE207/205も発売された。 第7世代 NW-E005(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E003(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E002(フラッシュメモリタイプ/512MB) NW-E005F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NW-E003F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売) NW-E002F(フラッシュメモリタイプ/512MB・日本未発売)NW-E407/405/307/305の後継にあたる。2006年6月10日発売された。デザインはE400/E500/A600シリーズ面影残したクリスタルデザインを採用しているが、USBメモリのような形が特徴で、初めダイレクトUSB接続可能になる対応フォーマットはMP3/ATRAC3(plus)/WMAの他に、初めAAC対応した海外ではFMチューナー搭載したモデル発売した。本モデルから2008年発売モデルまでの間、FMラジオ搭載モデル型番末尾「F」が付くようになる第8世代 NW-E016(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E015(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E013(フラッシュメモリタイプ/1GB) NW-E016F(フラッシュメモリタイプ/4GB・日本未発売) NW-E015F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NW-E013F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売)NW-E005/003/002の後継モデルとして2007年4月11日発表され4月21日発売された。Eシリーズ初の4GBメモリラインナップ加えられている。ダイレクトUSB接続加え、S700F/S600シリーズから採用され高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」、CDジャケット表示可能な液晶ディスプレイなどを搭載する海外ではFMチューナー搭載したモデル発売した第9世代 NW-E026F(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E025F(フラッシュメモリタイプ/2GB) NW-E023F(フラッシュメモリタイプ/1GB) NWD-E025F(フラッシュメモリタイプ/2GB・日本未発売) NWD-E023F(フラッシュメモリタイプ/1GB・日本未発売)NW-E016/015/013の後継モデル2008年3月8日発売本体前面パネル部「Style-Upパネル」が着脱可能で、ボディ好み合わせて着せ替えできるのが特徴着せ替えパネル標準オプション合わせて20種類用意される。NW-HD1とNW-HD2は新たにFMチューナー搭載した以外、機能音質面で従来モデル継承しているが、「バーチャルホンテクノロジー(VPT)」は省かれている。欧州モデルATRAC未対応エクスプローラ上からドラッグアンドドロップ転送できる第10世代 NW-E044(フラッシュメモリタイプ/8GB) NW-E043(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E042(フラッシュメモリタイプ/2GB)NW-E026F/025F/023Fの後継モデル2009年5月16日発売着脱可能な「Style-Upパネル」など、機能音質面ではE020シリーズ継承したが、デザイン若干丸み帯びたものへ変更され、8GBモデルラインナップ加わっている。事実上最後Virtual Mobile Engine搭載モデルとなった第11世代 NW-E053K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E053(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E052K(フラッシュメモリタイプ/2GB/スピーカー付属) NW-E052(フラッシュメモリタイプ/2GB)2010年10月9日発売本体形状スティックタイプからプレートタイプに変更し1.4液晶搭載。「WM-PORT」をEシリーズでは初め搭載しブラックホワイトオーバルアタッチメント付属する先代機種まで搭載されていたVirtual Mobile Engine廃止され、Eシリーズでは初めOSLinux搭載された。 新しくダイレクトレコーディング、歌詞ピタおまかせチャンネルに対応。DSEE、VPTアコースティックエンジンに対応し音質向上された。 第12世代 NW-E063K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E063(フラッシュメモリタイプ/4GB) NW-E062K(フラッシュメモリタイプ/2GB/スピーカー付属) NW-E062(フラッシュメモリタイプ/2GB)2012年2月11日発売機能的にはE050シリーズ準ずるが、Eシリーズ初のデジタルノイズキャンセリングを搭載した本体重量軽くなり、従来タイプより若干薄くなった。また、カラーバリエーション変化があり、これまでのシルバー代わりレッド登場したそのほかデザイン微妙に変わってピンクブルー色味変わった。 E060Kシリーズ付属スピーカー形状もが変更され、前モデルでは下面から音が出ていたが、本機中央スピーカー移動している。 第13世代 NW-E083K(フラッシュメモリタイプ/4GB/スピーカー付属) NW-E083(フラッシュメモリタイプ/4GB)2013年10月19日発売本体形状同時発売のS780シリーズ同一形状になった。E803Kに付属スピーカーもS780Kシリーズ同一形状になった。NW-S13/S13Kの登場に伴い生産完了した

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