XLIFFによる対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 14:59 UTC 版)
「OmegaT」の記事における「XLIFFによる対応」の解説
Okapi FrameworkのRainbowを用いると、いくつかのファイル形式を、OmegaTが取り扱えるXLIFF形式に変換できる。Rainbowであれば、そのような文書からOmegaTプロジェクトフォルダーを生成でき、OmegaT上でより取り扱いやすくなる。
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