翻訳メモリ
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翻訳メモリ[1][2](英: translation memory)は、原文と翻訳文を一対としてデータベース化し、その内容を自動的に繰り返し利用することで翻訳を支援する翻訳支援ツールである。
- ^ WorldLingo White Paper - Seamless translationの日本語訳
- ^ [リンク切れ] 基礎英語3 2016/12/22 #基礎英語3 | 藤井塾
- ^ Google翻訳者ツールキットを使ってみる「すべてのユーザーと共有しないように」 Google
- ^ “Google Translator Toolkit Has Shut Down”. Google. 2020年12月15日閲覧。
- ^ “SDL Trados Studio 2019の新機能”. 2019年3月5日閲覧。
- ^ “SDL翻訳メモリ(SDLTM)を使用すべき10の理由”. 2019年3月5日閲覧。
- ^ みんなの翻訳 - 初めての方へ
- ^ 翻訳支援エディタ「QRedit」体験版
- ^ 「みんなの翻訳」マニュアル (PDF)
- ^ opentm2
- ^ Frequently Asked Questions
- ^ Committee Meeting Minutes
- ^ GlobalSight - テクノロジ - Welocalize 翻訳
- ^ About GlobalSight
- ^ System requirements
- ^ About GlobalSight
- ^ ヤラクゼン - プランと価格
- 1 翻訳メモリとは
- 2 翻訳メモリの概要
- 3 翻訳メモリの基本機能
- 4 出典
- 翻訳メモリのページへのリンク