金ヶ崎の戦い (南北朝時代)
(Siege of Kanegasaki (1337) から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/17 07:49 UTC 版)
金ヶ崎の戦い(かねがさきのたたかい)は、南北朝時代の延元元年/建武3年(1336年)から翌延元2年/建武4年(1337年)3月にかけて、越前国金ヶ崎城(福井県敦賀市)に籠城する新田義貞率いる建武政権残党軍(のち南朝方)の軍勢と、それを攻撃する斯波高経率いる室町幕府・北朝方の軍勢との間で行われた戦いである。
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- 2 金ヶ崎の戦い (南北朝時代)の概要
- 3 参加人物
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