サルテ(フランス)
パリから南西へ約200km、ル・マン市郊外に設けられたサーキットはルマン24時間の舞台として知られている。最初に使われたのは1921年て、全長17.26kmの公道を閉鎖したコース。24時間は23年から始まった。29年には安全上の問題から北端をカットして16.33kmに短縮。32年からはそのストレートを現在と同じピットエンドからショートカットして短くし、ユノディエールのストレートと結ぶ緩やかなS字コーナーとした。このショートカット部は後にブガッティ・サーキットのストレートとなる。それでもバックストレートは依然として長く、400km/h近い速度となるため91年からシケインが2箇所設けられた。ほかにも各所にシケインを設けて安全性を確保している。現在は13.6kmの全長となっている。

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