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山岸凉子

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 01:46 UTC 版)

山岸 凉子(やまぎし りょうこ、1947年昭和22年〉9月24日 - )は、日本漫画家北海道空知支庁管内(空知郡上砂川町出身[1]北海道札幌旭丘高等学校北海道女子短期大学(現・北翔大学短期大学部)美術科卒業。名を「涼子」(さんずいの涼)と書くのは誤りで「凉子」(にすい)が正しい。萩尾望都大島弓子竹宮惠子らと共に24年組と呼ばれる一人である。


注釈

  1. ^ 「ガイア」(アリオン内の登場人物の項を参照のこと)を担当。
  2. ^ a b c d 創刊号
  3. ^ 1975年1月より月2回刊

出典

  1. ^ a b 「家」の履歴書 2022, p. 97.
  2. ^ 自信のなさや心の傷が作品を描かせてくれた──山岸凉子が“最初で最後の”トークショーで語ったこと”. 文春オンライン (2020年2月16日). 2023年1月7日閲覧。
  3. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 97-98.
  4. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 98.
  5. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 102-103.
  6. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 100.
  7. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 103.
  8. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 103-104.
  9. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 104.
  10. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 104-105.
  11. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 105.
  12. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 106.
  13. ^ 「家」の履歴書 2022, p. 106-107.
  14. ^ 山岸凉子展 「光 -てらす-」 ―メタモルフォーゼの世界―”. 弥生美術館・竹久夢二美術館. 2021年9月25日閲覧。
  15. ^ 山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界-”. 京都国際マンガミュージアム. 2021年9月25日閲覧。
  16. ^ 【画業50周年記念】 山岸凉子初のトークショーが、いよいよ今週末10/6(日)開催。故郷・北海道上砂川町の体育センターにて。”. モーニング (2019年10月4日). 2023年1月11日閲覧。
  17. ^ 山岸凉子作品ついに電子書籍解禁!! 伝説的傑作『日出処の天子』や最新連載作ほか10/4発売、9/17より予約開始!”. ダ・ヴィンチweb (2021年9月19日). 2023年1月11日閲覧。
  18. ^ 「コミック'94 春号」 - わが心のまんが山岸凉子が心の師と仰ぐ白土三平の『カムイ伝』
  19. ^ 『Otome continue Vol.6』(太田出版、2011年、ISBN 978-4778312596)萩尾望都との対談
  20. ^ 『舞姫 テレプシコーラ』第4巻、メディア・ファクトリー、2003年、ISBN 978-4840104913、198頁
  21. ^ 『だっくす』1978年9,10月号 特集 山岸凉子 「とりとめもなくささやかに少女マンガを語ること 山岸凉子 樹村みのり ささやななえ」参考。
  22. ^ a b 北海道新聞、2010年9月23日朝刊1面「北海道ひと紀行 - ヒットメーカー」
  23. ^ 山岸凉子、有吉京子さん 30年ぶりバレエ漫画:本よみうり堂:YOMIURI ONLINE - ウェイバックマシン(2006年2月12日アーカイブ分)
  24. ^ 「恐怖の甘い物一家」より


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