LOVE_LOVE_SHOW/Shangri-Laとは? わかりやすく解説

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LOVE LOVE SHOW/Shangri-La

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/26 02:55 UTC 版)

LOVE LOVE SHOW/Shangri-La
Crush Tearsシングル
A面 LOVE LOVE SHOW
Shangri-La
リリース
規格 マキシシングル
録音 2010年
日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント
作詞・作曲 吉井和哉(作詞・作曲 #1)
電気グルーヴ(作詞・作曲 #2)
Bebu Silvetti(作曲 #2)
チャート最高順位
Crush Tears シングル 年表
Communication Breakdown
(2010年)
LOVE LOVE SHOW/Shangri-La
(2010年)
テンプレートを表示

LOVE LOVE SHOW/Shangri-La」(ラブ・ラブ・ショー/シャングリラ)は、Crush Tearsの3枚目のシングル2010年12月15日ドワンゴ・ミュージックエンタテインメントから発売された。

解説

前作「Communication Breakdown」から約5ヶ月でのリリースであり、2010年3作目のシングル。

表題曲「LOVE LOVE SHOW」と「Shangri-La」は、THE YELLOW MONKEYの12thシングルと電気グルーヴの11thシングルのカバー曲になっている。両A面シングル、カバーシングルのリリース、ノンタイアップシングルはグループ初。

初回生産特典として2011年1月に行うトークライブ&握手会の応募券が封入されている。また、締め切りは発売日から5日後となっている。

収録曲

  1. LOVE LOVE SHOW [5:00]
    作詞・作曲:吉井和哉、編曲:山口一久、CHORUS:田村直美
    電波研究社12月エンディングテーマ
  2. Shangri-La [4:44]
    作詞:電気グルーヴ、作曲:電気グルーヴ・Bebu Silvetti、編曲:松尾早人
    小林ゆうの(仮)エンディングテーマ
  3. LOVE LOVE SHOW(off vocal
  4. Shangri-La(off vocal)

外部リンク


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