HANRORO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/15 15:55 UTC 版)
| HANRORO | |
|---|---|
| |
|
| 基本情報 | |
| 原語名 | 한로로 |
| 出身地 | |
| ジャンル | オルタナティブ・ロック、インディー・ロック、ノイズ・ポップ、ポップ |
| 活動期間 | 2022年 - |
| 事務所 | Authentic |
HANRORO(ハンロロ、ハングル:한로로、本名:ハン・ジス、한지수[1])は、大韓民国のシンガーソングライター。
来歴
学歴
2019年に、建国大学校の文科大学・国語国文学科へ入学した。2023年に配信された、建国大学公式ブログのインタビュー記事によれば、以前はシナリオ作家になる夢を持っていたようだ。国語国文学科の授業の中では、「現代詩人論(현대시인론)」が一番好きだったと述べていた。同じ大学の文化コンテンツ学科を副専攻していたようだ[1]。
2025年9月30日~10月1日に建国大学ソウルキャンパスで開催された秋の祝祭「Fall in KONKUK」におけるコンサートでは、HANROROも出演した[2][3]。
音楽活動
もともと、文章と同じくらい音楽もとても好きだったようだ。新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)で、いつ何を失うことになるかわからない状況で、HANROROが一番やりたいこと、愛していると思っていたことが音楽だったようだ[4]。
高校生の時には両親が買ってくれたウクレレしかなかったので、ランダムノートパソコンに無料作曲プログラムを設置した後、約2ヶ月間に2つのデモ曲を完成させ、会社に連絡してから4ヶ月後に提出した。以後上京し、2021年初めに所属事務所に練習生として入社[要出典] 。
2022年2月27日、デビュー前のチャムソムの小劇場公演にゲストとして参加し、その時、当時発売していなかった「Let Me Love My Youth」、「Don't be afraid to fall」を歌唱した。
2022年3月14日、「Let Me Love My Youth(立春 / Ipchun)」でデビューした。
2022年11月24日、 The EBS Spaceの「2022 今年のハロールーキー」決勝に進出、最終の6人に選ばれた[5]。
2023年3月5日、第20回韓国ポピュラー音楽賞「新人賞」および「最優秀モダン・ロック・ソング賞」2部門でノミネート[6]。
2023年6月5日、CJ文化財団 2023年度 チューンアップ24期ミュージシャンに選定され、歴代受賞作に名を連ねた[7]。
2023年9月23ー24日、デビュー後初のファーストEPコンサート「理想飛行」を開催。
2024年6月21日、 KBS 2TV「ザ・シーズンズ - ジコのアーティスト」に登場[8]。
2025年7月11日、短編小説『자몽 살구 클럽(JAMONG SALGU CLUB / グレープフルーツアプリコットクラブ)』を出版し、作家としてデビュー[9]。
受賞歴
2025年12月20日、第17回メロンミュージックアワードの「Track Zero Choice」部門で人気賞を受賞[要出典] 。
2026年2月26日、第23回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)で「今年のミュージシャン(音楽人)」を受賞[10]。
ディスコグラフィ
デジタルシングル
- 2022年3月14日 「Let Me Love My Youth」
- 2022年6月18日 「MIRROR」
- 2022年9月14日 「Don't be afraid to fall」
- 2023年1月4日 「The last stop of our pain」
- 2023年4月21日 「Even if you leave, 」
- 2023年12月26日 「Mayfly」
- 2024年4月30日 「System Error」
- 2024年5月16日 「How To Go On」
- 2024年10月29日 「The Compass」
- 2025年7月6日 「Can I Be Me?」
- 2026年4月2日 「LOVE&HATE」
EP
- 2023年8月29日 「Take-off」
- 2024年5月28日 「HOME」
- 2025年8月4日 「JAMONG SALGU CLUB」
楽曲提供
いずれも作詞のみ
- 「Skipping Stones」歌:TOMORROW X TOGETHER、アルバム「The Name Chapter: FREEFALL」収録、2023年[11]
- 「Blue Eyes」歌:テヨン(少女時代)、ミニアルバム「Letter To Myself」収録、2024年[12]。
人物
趣味
- 詩集や小説などの文学作品を読むことが好きで、「おすすめの書籍リスト」がある[要出典] 。
- 映画鑑賞が好きであり、好きな映画は『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』と『リリイ・シュシュのすべて』。
音楽
- 好きな楽曲は、映画『ONCE ダブリンの街角で』のサウンドトラックであるグレン・ハンサードの「Falling Slowly」。
- 好きな韓国のアーティストは、Silica Gel、DAY6、SE SO NEON、The Black Skirts。
- 好きな海外のアーティストは、Nothing but Thieves、オアシス、The 1975、Conan Gray、青葉市子、カネコアヤノ。オアシスは、韓国でのコンサートに行ってから永遠のお気に入りになったという。
- カラオケに行くときにいつも歌う曲は、ユン・ドヒョンの「I Must Have Loved You」[要出典] 。
出典
- 1 2 이상을 쫓아 비행하다, EP <이상비행> 발매 싱어송라이터한지수(예명 한로로) 동문(국어국문학과 19) 인터뷰“dreamkonkuk”2023年10月25日、2026年9月14日閲覧
- ↑ Fall in Konkuk: 가을을 건국에 수놓다“건대신문”2025年10月2日、2026年9月14日閲覧
- ↑ 2025年10月27日インスタグラム“konkuk_official”(韓国語)2026年9月14日閲覧
- ↑ 한로로, 건대 국문과 다니다 가수 데뷔 “코로나 겪고 음악 욕심 커져”(유퀴즈)“Newsen”2026年4月8日、同年9月16日閲覧
- ↑ “‘EBS Space Gonggam’ Returns After Three Years... Chang Kiha, Silica Gel and Hanroro Set to Perform - MK” (英語). 매일경제 (2026年5月6日). 2026年7月9日閲覧。
- ↑ “【韓国インディーズの新星】懐かしき歌謡の粋を現代に 稀有な音楽性のシンガーソングライター、ハンロロが大ブレイク”. ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (2026年6月20日). 2026年7月9日閲覧。
- ↑ “튠업 - 역대 수상자 | CJ문화재단” (朝鮮語). www.cjazit.org. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ “더 시즌즈” (朝鮮語). 더 시즌즈. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ Qoo10. “[Qoo10 자몽살구클럽(グレープフルーツ・アプリコ : 本]”. Qoo10. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ “한국대중음악상시상식” (朝鮮語). 한국대중음악상시상식. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ 「Skipping Stones」、TOMORROW X TOGETHERとHANROROが投げかけた青春の音楽「weverse magazine」2023年11月9日、2026年9月14日閲覧
- ↑ 少女時代 (SNSD) テヨン - Letter To Myself (6th ミニアルバム)reddit、2026年9月14日閲覧
外部リンク
- HANROROのページへのリンク