天賜玉とは? わかりやすく解説

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てんしぎょく (天賜玉)

Gymnocalycium pflanzii

Gymnocalycium pflanzii

南アメリカアルゼンチンおよびボリビア原産です。高さは8センチ直径15センチほどになります属名ギムノカリキウムは、ギリシャ語で「剥き出し」という意味で、花のつぼみには毛も生えていません。春から夏にかけて、白色または淡いピンクの花を咲かせます写真は、変種の「コマラペンセ(G. pflanzii var.comarapense)」。
サボテン科ギムノカリキウム属球形サボテンで、学名Gymnocalycium pflanzii。英名はありません。
サボテンのほかの用語一覧
カルネギエア:  弁慶柱
キリンドロプンティア:  松嵐
ギムノカリキウム:  多花玉  天賜玉  新天地  緋牡丹
クジャクサボテン:  ゴールデンハート




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