F-BASIC86 V1.0 (FM-11)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 18:20 UTC 版)
「F-BASIC」の記事における「F-BASIC86 V1.0 (FM-11)」の解説
16ビット化(CP/M-86上で動作)。F-BASIC V5.0の8086コード版といえるもので、CPUやOSの違いからDEF SEG文やINP関数、OUT文、SYSTEM文などが追加されているが、PLAY文・SOUND文は割愛されているほか、データレコーダのサポートが削除されている。
※この「F-BASIC86 V1.0 (FM-11)」の解説は、「F-BASIC」の解説の一部です。
「F-BASIC86 V1.0 (FM-11)」を含む「F-BASIC」の記事については、「F-BASIC」の概要を参照ください。
- F-BASIC86 V1.0のページへのリンク