Eternal recurrenceとは？わかりやすく解説

『ETERNAL RECURRENCE』
BRAHMAN のスタジオ・アルバム
リリース	2009年6月10日
ジャンル	エモ; パンク・ロック; ミクスチャー・ロック; ポストパンク; オルタナティヴ・ロック
時間	47分46秒（通常盤）; 59分24秒（初回盤）
レーベル	トイズファクトリー
チャート最高順位
	週間7位（オリコン）; 2009年度年間240位（オリコン）; 登場回数9回（オリコン）;
BRAHMAN アルバム年表
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『ETERNAL RECURRENCE』（エターナルリカーレンス）は、日本のバンドBRAHMANの通算7枚目のアルバムである。2009年 6月10日発売。発売元はトイズファクトリー。

概要

かつてインディーズでリリースした作品、「Grope Our Way」「WAIT AND WAIT」「A MAN OF THE WORLD」の三作の楽曲を再レコーディングしたアルバム。
タイトルは「永劫回帰」を意味する。
イラストジャケットはKAZZROCK。
初回盤にはメンバー監修によるバンドスコア集(約180P)、ボーナストラック、フォトライブラリー、KAZZROCKデザインによるオリジナルステッカー付き。
ほとんどの曲で大幅なアレンジは加えられていないが、歌詞の一部が変更されている。
「A MAN OF THE WORLD」に収録されていた「NO LIGHT THEORY」のコーラスに川村カオリが参加していて、今回の収録でもコーラスで参加。しかしこのアルバム発売後の7月28日に川村が逝去したため、川村が参加した生前最後の音源となった。

THAT'S ALL(1:14)
THERE'S NO SHORTER WAY IN THIS LIFE(2:52)
ANSWER FOR...(4:04)
NEW SENTIMENT(1:49)
TONGFARR(5:52)
GOIN' DOWN(2:37)
CHERRIES WERE MADE FOR EATING(2:15)
NO LIGHT THEORY(2:45)
HIGH COMPASSION(3:28)
SEE OFF(2:18)
時の鐘(1:32)
ARTMAN(2:34)
BEYOND THE MOUNTAIN(2:11)
RESULT OF NEXT(1:48)
THE SAME(3:20)
GREAT HELP(3:34)
ROOTS OF TREE(3:19)
FLYING SAUCER(4:03)

初回盤のみのボーナストラック

この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。