Druid …古代戦 陸戦 - ウェストエンドゲームズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 15:16 UTC 版)
「ウォー・シミュレーションゲーム」の記事における「Druid …古代戦 陸戦 - ウェストエンドゲームズ」の解説
ブーディカの反乱を扱う古代作戦級ゲーム。デザインは、リチャード・バーグ。毎ターン、両軍は自軍の行動できる規模を決めるアクションポイントチットを引く。この多寡によって出来ることの規模が大きく変わってしまうため、かなり運の要素が強いのが難点だった。特に、ブーディカ側には「0」ポイントのチットがあり、まったく何もできないことがある。ATO誌でリメイクの「ブーディカ」が発表されたが、この点は改良された。
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