DB5L形 (DB5L2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:32 UTC 版)
「北丹鉄道」の記事における「DB5L形 (DB5L2)」の解説
1956年(昭和31年)日本輸送機製造。B凸形。国鉄の入換機の設計を一部変更したものと言われている。このため本線で使用するには無理があり、オーバーヒートなどのトラブルが多発した。このためエンジンの磨耗が激しくなり、DLC1のものに置き換えられた。
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