チャーリー・ハーパーとは? わかりやすく解説

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チャーリー・ハーパー

(Charlie Harper から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/27 03:47 UTC 版)

チャーリー・ハーパー
Charlie Harper
チャーリー・ハーパー(2017年)
基本情報
出生名 David Charles Perez
生誕 (1944-05-25) 1944年5月25日(81歳)
出身地 イングランド バーンズリー、ガウバー
ジャンル パンク・ロック、ストリート・パンク、R&Bガレージロック
職業 歌手ソングライター
担当楽器 ボーカル
活動期間 1964年 -
共同作業者 U.K.サブス

チャーリー・ハーパーCharlie Harper1944年5月25日 - )は、イギリス歌手で、パンク・ロック・バンド「U.K.サブス」のリードボーカルとして最もよく知られている。

略歴

チャーリー・ハーパーはバーンズリーで生まれ、8歳の時にサセックス州の田舎へ引っ越した。「過激な中学校」に通い、ヤング・ファーマーズ・クラブの会長を務めた。15歳で学校を中退し、ドッドワース炭鉱で働き始め、その後、美容師の見習いを始めた。見習いを終えると、ギターとハーモニカを演奏しながら路上ライブをするようになった。1970年に結婚し、義理の姉の美容院で美容師として働き始めた[1]

1976年にU.K.サブスが結成された当時、彼はロンドンのR&Bシーンでベテランとして活躍していた[2]。1964年に結成した最初のバンドは、チャーリー・ハーパー・フリー・プレス・バンドだった[3][4]。U.K.サブスとして活動する前は、パブ・ロック・バンド「ザ・マローダーズ」のフロントマンにして創設者を務めた[2]。ロキシー・シアターでパンク・ロックのライブを数回観た後、バンドは「ザ・サブバーシブズ」に改名し、パンク・ロックを演奏し始めた[2]。このバンド名は最終的に「U.K.サブス」に改名された[1]

1980年にリリースしたソロ・シングル「Barmy London Army」は、全英シングルチャートで1週間68位を記録した[5]。また、サイド・プロジェクト「アーバン・ドッグス」でもレコーディングを行い、ソロ・アルバム『Stolen Property』とセカンド・ソロ・シングル「Freaked」をリリースしている[2]。ボーカルに加え、ハーモニカとベースも演奏し、U.K.サブスのアルバム『Diminished Responsibility』ではリズムギターを演奏した。現在もU.K.サブスで年間150から200本ものギグを行っている[6]

ディスコグラフィ

リーダー・アルバム

チャーリー・ハーパー(2013年)

ソロ・アルバム

  • Stolen Property (1981年、Flicknife)
  • Little Black Crow (2018年、Road Dog)

シングル

  • "Barmy London Army" / "Talk Is Cheap" (1980年)
  • "Freaked" / "Jo" (1981年) ※全英インディー・チャート 17位[7][2]

U.K.サブス

アーバン・ドッグス

  • 『アーバン・ドッグス』 - Urban Dogs (1983年、Fall Out) ※全英インディー・チャート 18位[7]
  • No Pedigree (1985年、Flicknife)
  • Wipeout Beach (1998年、Raw Power)
  • Bonefield (2012年、Time and Matter)
  • Attack! (2016年、Time and Matter)

チャーリーズ・ハーバー・ラッツ

  • "Rollin' In My Sweet Baby's Arms" (2012年、Punkerama) ※シングル

チャーリー・ハーパー&キャプテン・センシブル

  • Too Much Reality (2013年、Time and Matter) ※EP

コンピレーション・アルバム

  • New Barbarians: The Best Of Charlie Harper And The Urban Dogs (1999年、Captain Oi!)

トリビュート録音

  • "Charlie Harper" - a track by The Bus Station Loonies appeared on their "Bare Faced Hypocrisy Sells Records" EP on the Ruptured Ambitions label in 1998. A different version was on their 1999 Mad Frank's Zonal Disco album.
  • "Charlie Harper" - a song recorded and written by Demob. Unreleased to date. A live version on YouTube.
  • "Uncle Charlie" is a tribute song by Anti-Nowhere League from their LP, The Cage.

脚注

出典

  1. ^ a b U.K. Subs frontman Charlie Harper looks back on four decades at punk's frontline”. Louder (2016年8月5日). 2021年3月18日閲覧。
  2. ^ a b c d e Colin Larkin, ed (1992). The Guinness Who's Who of Indie and New Wave Music (First ed.). Guinness Publishing. p. 132. ISBN 0-85112-579-4 
  3. ^ Biography Archived 15 February 2009 at the Wayback Machine.
  4. ^ Biography Archived 13 October 2017 at the Wayback Machine., artistdirect.com; accessed July 11, 2018.
  5. ^ Roberts, David (2006). British Hit Singles & Albums (19th ed.). London: Guinness World Records Limited. p. 244. ISBN 1-904994-10-5 
  6. ^ Cult heroes: UK Subs' Charlie Harper is less a punk than a heroic old soldier - The Guardian. Retrieved 17 February 2015.
  7. ^ a b Lazell, Barry (1997) Indie Hits 1980–1989, Cherry Red Books, ISBN 0-9517206-9-4, pp. 109, 243

外部リンク




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