CALL (財津和夫のアルバム)
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| 『CALL』 | ||||
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| 財津和夫 の カバー・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | パイオニアLDC | |||
| 財津和夫 アルバム 年表 | ||||
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| 『CALL』収録のシングル | ||||
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『CALL』(コール)は、財津和夫のセルフカバーアルバム。1992年12月10日にパイオニアLDCから発売された。
音楽性
財津和夫が在籍しているバンドのチューリップの楽曲を収録したセルフカバーアルバムである[注釈 1][1]。
先行シングルで、セルフカバーではない「誰が許すの 君のわがままを」が収録されている。
批評
| 専門評論家によるレビュー | |
|---|---|
| レビュー・スコア | |
| 出典 | 評価 | 
| CDジャーナル | 肯定的[1] | 
CDジャーナルは、「ほとんどの曲が20年近い歳月を経ているわけで、アレンジが違うだけではなく、彼のヴォーカルもおのずと違ってくる。これはもう、財津和夫の新しいソロ作品と捕えてよさそう。」と肯定的に評価している[1]。
収録曲
| 全作曲: 財津和夫。 | ||||
| # | タイトル | 作詞 | 編曲 | 時間 | 
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「銀の指環」 | 財津和夫 | 是永巧一 | |
| 2. | 「ハーモニー」 | 財津和夫 | ACHILLESS DAMIGOS | |
| 3. | 「ぼくがつくった愛のうた」 | 財津和夫 | ACHILLESS DAMIGOS | |
| 4. | 「WELCOME TO MY HOUSE」 | Bert.T | 山田直毅 | |
| 5. | 「逆回転」 | 財津和夫 | 鈴木康博 | |
| 6. | 「一人の部屋」 | 財津和夫 | 小林信吾 | |
| 7. | 「そんな時」 | 財津和夫 | 小林信吾 | |
| 8. | 「魔法の黄色い靴」 | 財津和夫 | 山田直毅 | |
| 9. | 「サボテンの花」 | 財津和夫 | 鈴木康博 | |
| 10. | 「心の旅」 | 財津和夫 | 是永巧一 | |
| 11. | 「誰が許すの 君のわがままを」 | 財津和夫 | 財津和夫 | |
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       合計時間:
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参加ミュージシャン
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メディアでの使用
| # | 曲名 | タイアップ | 出典 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 「銀の指環」 | フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ | 
脚注
注釈
出典
関連項目
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