406CS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/04 02:21 UTC 版)
「OH-58 カイオワ」の記事における「406CS」の解説
OH-58Dの状態で、武装を軽装備化した海外輸出型。GIAT 20mm機関砲ポッド、BGM-71 TOW対戦車ミサイル、70mmロケット弾を胴体側面に装備する。エンジンやローターなどは、そのままOH-58Dのものを使用する。 現在、13機がサウジアラビア陸軍で使用されている。 愛称は、コンバット・スカウト（Combat Scout）。
※この「406CS」の解説は、「OH-58 カイオワ」の解説の一部です。
「406CS」を含む「OH-58 カイオワ」の記事については、「OH-58 カイオワ」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「406CS」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
このページでは「ウィキペディア小見出し辞書」から406CSを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から406CSを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から406CS を検索
Weblioに収録されているすべての辞書から406CSを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から406CS を検索 - 406CSのページへのリンク
