4月の涙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/02 09:11 UTC 版)
4月の涙 | |
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Käsky | |
監督 | アク・ロウヒミエス |
脚本 | ヤリ・ランタラ |
原作 |
レーナ・ランデル 『Käsky』 |
製作 | アレクシ・バルディ |
製作総指揮 |
オッリ・ハイッカ リーナ・ヒューティア |
出演者 |
サムリ・ヴァウラモ ピヒラ・ヴィータラ |
音楽 | ペッシ・レヴァント |
撮影 | ラウノ・ロンカイネン |
編集 | ベンヤミン・メルケル |
製作会社 |
Helsinki Filmi Oy Mogador Film Two Thirty Five |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 114分 |
製作国 |
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言語 |
フィンランド語 ドイツ語 ロシア語 |
製作費 | €1,500,000[1] |
『4月の涙』(4がつのなみだ、Käsky)は2008年のフィンランド・ドイツ・ギリシャの戦争ドラマ映画。監督はアク・ロウヒミエス、出演はサムリ・ヴァウラモとピヒラ・ヴィータラなど。原作はレーナ・ランデルの小説『Käsky』。英題は『Tears of April』。
ストーリー
![]() | この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
1918年4月、内戦末期のフィンランド。白衛軍の准士官アーロは捕らえられた赤衛軍の女性兵士ミーナを軍法会議にかけるため判事エーミルの許に赴く。
キャスト
- アーロ・ハルユラ: サムリ・ヴァウラモ
- ミーナ・マリーン: ピヒラ・ヴィータラ
- エーミル・ハレンベルグ: エーロ・アホ
- マルッタ: ミーナ・マーソラ
- ペーア・ハレンベルグ: リーナ・メイドレ
- コンスタ: スレヴィ・ペルトラ
- 陸軍少佐: ミッコ・コウキ
- 陸軍中尉: ヤンネ・ヴィルタネン
出典
- ^ “Käsky (2008) - Box office / business” (英語). IMDb. 2012年3月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 「4月の涙」オフィシャルサイト - ウェイバックマシン(2011年10月12日アーカイブ分)
- 4月の涙 - allcinema
- 4月の涙 - KINENOTE
- Tears of April - オールムービー(英語)
- Käsky - IMDb(英語)
- Tears of April - TCM Movie Database(英語)
- Käsky (Tears of April) - Rotten Tomatoes(英語)
- 4月の涙のページへのリンク