38にっぽんぐんかん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:43 UTC 版)
「鳳山紅毛港保安堂」の記事における「38にっぽんぐんかん」の解説
船艦御神体は、1990年代に造船職人の黄秀世氏が製作したもの、神艦は2メートルほどのもので、船腹には「38にっぽんぐんかん」と日本語で表記されている。乗員を模った人形が載せられ、LED照明や駆動する大砲などが装備されている。当初、艦旗は万国旗を掲揚していたが、2021年11月に紅毛港保安堂社務所の沖田氏(陳凱鈞)は日本専門家に相談し、帝国海軍の「満艦飾」に変更した。
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