302 Foundとは? わかりやすく解説

HTTP 302

(302 Found から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/25 07:51 UTC 版)

HTTPレスポンスステータスコード302Foundは、 URLリダイレクトを実行する一般的な方法。 HTTP/1.0 仕様 (RFC 1945) は当初このコードを定義し、「Found」ではなく「Moved Temporarily」という説明文を与えていた。

このステータスコードを含むHTTP応答は、ヘッダーフィールドロケーションにURLを追加で提供する。これは、ユーザーエージェント(例えばWebブラウザ)に対して、ロケーションフィールドで指定された新しいURLへの2回目のリクエストを行うように招待するものである。最終的には、新しいURLへのリダイレクトが行われる。

多くのWebブラウザーは本来POST_(HTTP)であるべきリクエストのタイプをGETに変更するなどの標準に違反する方法で実装した[1]。このため、HTTP / 1.1( RFC 2616)は新しいステータスコード303と307を追加することによって2つの動作を明確にし、303は要求タイプの変更をGETに義務付け、307は最初に送信されたままの要求タイプを保持するようにしている。この曖昧性の解消によって明確化されたにもかかわらず、HTTP/1.1 仕様を実装していないブラウザとの互換性を維持するために302フレームワークは302は依然ウェブフレームワークで採用されている[2]

クライアントのリクエスト:

GET /index.html HTTP/1.1
Host: www.example.com

サーバーの応答:

HTTP/1.1 302 Found
Location: http://www.iana.org/domains/example/

関連項目

参考文献

  1. ^ Lawrence. “HTTP Methods and Redirect Status Codes”. EricLaw's IEInternals blog. 2011年8月20日閲覧。
  2. ^ Request and response objects | Django documentation | Django”. Docs.djangoproject.com. 2014年6月23日閲覧。

302 Found

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:54 UTC 版)

HTTPステータスコード」の記事における「302 Found」の解説

発見したリクエストしたリソース一時的に移動されているときに返されるLocation:ヘッダ移動先のURL示されている。

※この「302 Found」の解説は、「HTTPステータスコード」の解説の一部です。
「302 Found」を含む「HTTPステータスコード」の記事については、「HTTPステータスコード」の概要を参照ください。

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