2017年8月の現地調査
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 04:05 UTC 版)
「2014年の御嶽山噴火」の記事における「2017年8月の現地調査」の解説
噴火警戒レベル1への引き下げ(「時系列」参照)を受けて、長野・岐阜両県と山麓自治体の職員ら約20人で構成された御嶽山火山防災協議会のチームが8月29、30両日に火口付近を調査した。火山灰が一ノ池周辺の登山道では最大70センチ程度、山頂付近では10 - 20センチ程度積もり、山頂付近の半ば崩壊した山小屋内部にも入り込んでいた。
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