2投目以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 09:41 UTC 版)
後攻は先攻のブール(第1投)よりもビュットに近くなるまでブールを投げる。 後攻のブールが先攻のブールよりもビュットに近くなった場合、投げ手は先攻に変わる(互いの持ちブールがなくなるまで、これを繰り返す)。 ブールが相手のブールよりもビュットに近くならない場合には、近くなるまで投球を続ける(持ちブールがなくなるまで)。 片方の持ちブールが全てなくなった場合、もう片方に持ちブールが残っていれば持ちブールを全て投げる。 ブールをぶつけて相手のブールを動かすことができる。 ブールをビュットにぶつけてビュットの位置をずらすこともできる(有効範囲内に限る)。
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