1. 体言語幹と語尾(助詞)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/19 14:48 UTC 版)
「ハングル正書法」の記事における「1. 体言語幹と語尾(助詞)」の解説
体言語幹と体言語尾(助詞)はそれぞれ区別してつづる(第14項)。これにより、体言の語幹は常に一定の形で表示される。 떡(餅)― 떡이(餅が)― 떡을(餅を) 값(値段)― 값이(値段が)― 값을(値段を)
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