1分未満の端数は切り上げ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/25 10:17 UTC 版)
「徒歩所要時間」の記事における「1分未満の端数は切り上げ」の解説
「1分未満の端数が生じたときは1分として計算すること」と定められている。したがって、距離が820 m の場合、820/80 = 10.25分 = 10分15秒 → 11分 となる。また駅前の物件であって道路距離が80m未満の場合、「駅から徒歩0分」ではなく、「駅から徒歩1分」と表示しなければならない。
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