邪な

実用日本語表現辞典

邪まな

読み方：よこしまな
別表記：邪な

行いや考えが人の道を外した、よくないものであるさま。邪道である様子。

（2011年10月18日更新）

日本語活用形辞書

邪な

読み方：よこしまな

形容動詞「邪だ」の連体形。

終止形

邪だ  » 「邪」の意味を調べる

用例

思い邪なし

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「邪な」の例文・使い方・用例・文例

• お風邪など召しませんようくれぐれも体にはお気をつけて
• 私はあなたが風邪なのを残念に思います。
• 彼は風邪なので、今日は家で休ませます。
• 元気だよ！風邪なんてへっちゃらさ。
• 今の、ゼッタイなんか邪なこと考えてたでしょ。
• ひどい風邪なので私に近づかないで下さい。
• お風邪など召しませんように.
• （正邪などを）劃然と区別する
• 風邪ならば葛根湯
• 邪なことをする
• その人の自身の利点のために特に鋭いか邪な影響を及ぼすこと
• 人生や振る舞いの間違ったか邪なやり方を放棄して正しいものに従うところまで持って来るか、導くか、または強制する
• 正しいことと邪なこと