黄檗独吼とは? わかりやすく解説

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黄檗独吼

読み方おうばく

江戸前期渡来禅僧福建省福州生。独吼は道号法諱は性獅、姓は。嘉福寺澗弘について出家、のち黄檗隠元参する順治11年隠元と共に来朝黄檗宗山城院の開山となる。隠元寂後その法衣及び自賛の像を受ける。元禄元年(1688)寂、65才。



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