長闇堂記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/25 18:50 UTC 版)
江戸時代初期の奈良の茶人、久保利世(長闇堂)の著作。茶書ではあるが、自身を立志伝中の人物として描き、子孫に遺戒したもの。現在に伝わるのは古道による写本のみとなっている。
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