長野電鉄スム101形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 01:02 UTC 版)
「国鉄スム1形貨車」の記事における「長野電鉄スム101形」の解説
スム101形は、長野電鉄が1935年(昭和10年)に5両(スム101 - スム105)、1937年(昭和12年)に10両(スム106 - スム115)を汽車製造東京支店で製造した鉄側有蓋車である。車体は鉄道省スム1形同等であるが、車軸が短軸であった。
※この「長野電鉄スム101形」の解説は、「国鉄スム1形貨車」の解説の一部です。
「長野電鉄スム101形」を含む「国鉄スム1形貨車」の記事については、「国鉄スム1形貨車」の概要を参照ください。
- 長野電鉄スム101形のページへのリンク