邪王炎殺剣(じゃおうえんさつけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/07 05:00 UTC 版)
「飛影 (幽☆遊☆白書)」の記事における「邪王炎殺剣(じゃおうえんさつけん)」の解説
妖気と炎を組み合わせた剣。桑原の霊剣に似ているが、威力は桁違い(桑原自身もそのことを認めている)であるが、桑原の霊剣に似ているということから、飛影本人は「かなりイメージが悪い」として嫌っている。媒体の剣の先端部が損傷していても使用可能。劇中での初使用は、黒桃太郎戦であり、剣にも炎殺拳にも耐性を得た黒桃太郎を倒した。仙水戦でも使用するが、気鋼闘衣の前では無力だった。アニメでの仙水戦では、剣を媒体にせずに使用した。
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